最近の保育園の様子

三寒四温。寒暖を繰り返す中、小さな花たちがそっと咲き始め、春の訪れを感じます。風が吹くと畑の砂が舞い上がり、茶色の空になります。この風景も所沢の春の訪れを見る一つ。暖かな日は上着を脱いで外へ。歩けるようになったひよこ組さんは、サークル車から降りて、自分で歩いてお散歩に。りす組さんの手には“ほとけのざ”という小さな花が握られていました。子ども達は、様々な自然から季節を感じています。
さて、ぞう組さんの卒園が近づいてきました。小さいクラスのみんなは、ぞう組さんのやることをいつも憧れの目で見つめていました。憧れて、憧れられて、互いに大きく育ちました。別れの3月ですが、次への旅立ちの時でもあります。みんなでお祝いしましょう。

豆まき
— 2025年2月3日 —
ぞう組さんと知っていても怖い。守るはずのきりん組も怖くて涙。「あれはぞう組の鬼だよね、でも、なんか本物もいた感じがした」



鬼のお面
くま組


きりん組


ぞう組



散歩(りす組・うさぎ組)
— 2025年1月11日 —
デイセンターや第2デイがお散歩コースに!



くま組&ぞう組 富士見公園へ散歩





プーク観劇(ぞう組)
電車に乗ってルネ小平で行われた人形劇を観てきました。


東所沢保育園との交流
バスを乗り継いでもう一つのぞう組さんに会いに行ってきました。




くま組航空公園へ
初めて歩いて航空公園まで!




6年生の会
大きくなった卒園生と再会。4月からは中学生。ひまわりの思い出がいっぱいでした。


今月の予定
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資源回収活動
2025年度回収日:2025年3月4日(火)、4月1日(火)、5月13日(火)、6月3日(火)、7月1日(火)、8月5日(火)、9月2日(火)、10月7日(火)、11月4日(火)、12月2日(火)、2026年1月6日(火)、2月3日(火)、3月3日(火)
日頃よりひまわり保育園の廃品回収にご協力いただきありがとうございます。おかげさまで当事業も2025年度で46年を迎えます。この間、地域の皆様には変わらぬご支援とご協力を賜り、職員・父母一同心より感謝申し上げます。この収益金は、地域やひまわりの子ども達のために有効に活用させて頂いております。重ねて御礼申し上げます。2025年度も引き続きご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
回収時間:8時30分から回収が始まりますので、この時間までにお出し下さい。回収時に業者の方が旗も一緒に回収します。旗の有無を目安にしてください。

給食・おやつ献立表
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「食卓」について
今年はあまり寒さを感じない冬ですね。それでも冬は温かいご飯、お味噌汁がおいしくて体をポカポカにしてくれます。誰かと一緒に食べると心もポカポカになります。
お家の「食卓」はどんな様子ですか?「食卓」はただご飯を食べる場所ではなく、様々なことを得る場所です。「食卓」にはたくさんの活動があります。
味わう、かじる、かむ、飲み込む、会話する、手を使って食べる、スプーンやお箸を使う、視る、嗅ぐ、聴く、教わる、真似する、感じる、考える、笑い合う
これらの活動は、誰かと一緒に食べることで得ることができます。一人で食べたり、スマホと一緒では、ただ食べ物を口に入れるだけの行為になります。「おいしいね」と、誰かと一緒に食べるとなんだか元気になります。
忙しい毎日ですが、家族で「食卓」を囲んでみてください。子どもが食べている間に家事を…と思いがちですが、一緒に座ってご飯を食べてみてください。その時間が、子ども達は大好きです。その時間は、一生の宝物です。そんな時間を子ども達と楽しんでほしいと思います。
給食室一同
あそぼう会・子育て支援情報
ひまわり保育園の子育て支援事業は
ひまわり保育園の子育て支援事業は、あそぼう会・園庭開放・プール開放・紙芝居屋さん・育児相談などがあります。
概要などは 「子育て支援概要」をご覧ください。
ご利用いただく時のお願い
- *季節によって園庭がぬかるんでいる時がありますので、保護者も汚れてもいい服、靴、でいらしてください。
- *インフルエンザ等が園内で流行っている場合、あそぼう会・園庭開放は中止になることがあります。ご了承下さい。
- *予約が必要なものは直接支援室担当または事務室へ、またはお電話で受け付けます。必要な時に「広報誌おひさま」や「子育て支援室よりお知らせ」にてお知らせします。
子育て支援室よりお知らせ
(予定が変更・中止の場合はこちらに記載されます)
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2025年3月25日更新NEW
紙芝居屋さんお休みのお知らせ
2025年4月4日(金)、25日(金)の紙芝居屋さんはお休みです。
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ひまわり広報誌「おひさま」
毎月発行しています。6月号、10月号、3月号は地域の皆さんに配布をさせて頂い ています。その他の月は下記の場所にもございます。又、ホームページでも下記に内容を掲載しています。過去のものもダウンロードできます。
★ひまわり保育園 ★市役所 ★保健センター ★子どもと福祉の未来館 ★並木公民館 ★富岡公民館 ★新所沢東公民館 ★さくら児童館 ★ひかり児童館 ★もりあね助産院
支援室カレンダー
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♣4月のあそぼう会
2025年3月25日更新
- ★咳などの風邪症状や体調がいつもと異なる場合は、お家で安静にしましょう。
- ★着替え、タオル、水やお茶などの飲み物をお持ち下さい。
- ★予約はいりません。どなたでもお越しください。これから出産される妊婦さんも大歓迎です。
- ★駐車場に限りがあるので、できる方は徒歩か自転車でお越し下さい。
- ♥0歳児(R6.4月以降生まれのお子さん)
- ★4月15日(火)・4月23日(水)
- 時間 10:00〜11:00頃まで
- 場所 ひまわり保育園子育て支援室ひろば
- 親子の触れ合い遊びやわらべ歌、季節の歌を歌いましょう。ひろばやテラス、園庭でも遊びましょう。
- ★4月15日(火)・4月23日(水)
- ♥1歳児(R5.4月~R6.3月生まれのお子さん)
- ★4月16日(水)
- 時間 10:00〜11:00頃まで
- 場所 ひまわり保育園子育て支援室ひろば
- 親子の触れ合い遊びやわらべ歌、季節の歌を歌いましょう。ひろばやテラス、園庭でも遊びましょう。
- ★4月16日(水)
- ♥2歳児(R4.4~R5.3生まれのお子さん)
- ★4月17日(木)
- 時間 10:00〜11:00頃まで
- 場所 ひまわり保育園子育て支援室ひろば
- 親子の触れ合い遊びやわらべ歌、季節の歌を歌いましょう。ひろばやテラス、園庭でも遊びましょう。
- ★4月17日(木)
- ♥1歳児・2歳児(R4.4~R6.3生まれのお子さん)
- ★4月25日(金)
- 集合時間 9:30
- 集合場所 ひまわり保育園子育て支援室ひろば
- 保育園行事の「大きくなったお祝い会」に参加して、和太鼓や民舞を見ましょう。
- ★4月25日(金)
- ★富士見公園の原っぱであそぶ日は…
- 青いシートを敷いてありますので目印にして下さい。戸外で気持ち良く体を動かしましょう。場所が分からない方は9:40にひまわり保育園にお越し下さい。一緒に行きましょう。
※雨天の場合は中止ですが、ひまわり保育園子育て支援室「ひろば」で遊べます!
- ★ひまわり保育園内の子育て支援室「ひろば」で遊ぶ日は…
- 「ひろば」やテラス、園庭で遊びましょう。保育園の雰囲気も体験してみましょう。
♣園庭・室内開放
2025年3月25日更新
保育園で遊んでみませんか?ひまわり保育園には地域の方が親子で遊べる、子育て支援室「ひろば」というお部屋があります。園庭やテラスも楽しいです。予約はいりません。正面玄関のインターホンを押して「遊びに来ました!」とお伝えください!!お待ちしています!!
- 月~金:9:00~12:00、14:30~16:30
- 土:9:00~12:00
【室内開放(子育て支援室「ひろば」)】
- 月~金:9:30~12:00、14:30~15:30
- 土:9:00~12:00
【園庭開放】
★お願い

※園内で行っている消毒などの感染対策は引き続き行います。
※園内でのマスク着用は個人の判断が基本となります。
※感染拡大時は、マスクの着用をお願いするなど、感染対策を強化する場合があります。
※咳などの風邪症状や体調がいつもと異なる場合は、お家で安静にしましょう。
※園庭・室内開放の時間に、子育て相談も受け付けています。その他、お電話やメールでも相談を受け付けていますので、困った事や分からない事など何でもご相談下さい。
— 園庭室内開放の様子 —



♣富士見公園紙しばい屋さん
2025年3月25日更新
毎週金曜日に、富士見公園にて紙しばい屋さんを開催しています。戸外で紙しばいや絵本の読み聞かせ、わらべ歌や季節の歌を楽しみましょう。
- *場所:富士見公園
- *日時:毎週金曜日 10:00~11:00頃
- 10:00~10:30: 紙しばい、絵本、手遊び、わらべ歌など
- 10:30~11:00: 絵本貸し出し、子育て相談も受け付け
★4/4(金)・4/25(金)はお休みです。
★富士見公園 所沢市中新井3-23ニュータウン通り沿いの交番の向かい側です。場所が分からない方は9:40にひまわり保育園にお越し下さい。一緒に行きましょう。
★紙しばい屋さんは雨天の場合は中止です。
♣並木公民館すくすくひろば
2025年3月25日更新
並木公民館では毎月第4火曜日にすくすくひろばを開催しています。親子の触れ合い遊びや、わらべ歌、お母さん同士でお話しする時間もあります。ひまわり保育園子育て支援の堺澤も参加します。
- *日時:4月22日(火)10:00〜11:00頃(予約不要)
支援室コラム
春ですね
2025年3月25日更新
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ぽかぽかと暖かい季節になりましたね。やわらかな春の日差しが、優しく包み込んでくれているようです。寒い冬が終わり、暖かい春がくると何だか気持ちも弾み、わくわくしますね。
ひまわり保育園には春を告げる様々な草木があります。特に珍しいものは「つくし」です。駐車場の端に、毎年ひょっこりと顔を見せてくれます。昔はよく見ていたつくし。今はすっかり珍しくなりました。
つくしの周りにはスギナという緑の草が生えており、実は土の中で根っこがみんな繋がっているのです。
スギナが光合成をして養分を蓄え、つくしはその養分で胞子を作り子孫を残しているそうです。
違う植物だと思っていたら、根っこがみんな土の中で繋がっているなんて驚きです!そしてお互いにできることをしながら支え合っている事も素敵だな。と思います。ぜひ親子で探してみて下さい。(駐車場なので車には注意しましょう)
つくしや他の草花、小さな虫など、お子さんと一緒に見つけ、感動し、その時の気持ちを共有することは、ほんの少しの時間でもきっと素敵な時間になることでしょう。
子育ては、一人ぼっちで頑張りすぎると辛いけれど、誰かと支え合えば少し楽になりますね。このつくしとスギナのように、地上では離れていても、いつも心は離さずに、子育てをしている大人同士で繋がっていたいですね。
困ったことがあったら一緒に考えましょう。そして親子でほっと一息。笑顔になれる時間を、ひろばに集う皆さんと過ごせたら嬉しいです。今年度も、どうぞよろしくお願い致します。
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子どもは大人と共に育つ
— 2025年2月23日更新 —-
木々が空にのびていくように、子どもはいつも大きくなりたいなーと思っています。その願いがあるから、大きい人を見つめ自分も!と思い、やってみたい思いが膨らみ、世界を広げながら成長するのですね。
ブロックを耳に当てて、うんうんとスマホ通話。指でスライドも上手にまねっこする1歳児。おうちごっこでは「はやくしなさいといっているでしょう。まったくもう」とお母さん役の声に、忙しい日々の様子が垣間見えました。「お迎えは誰ですか?」「夫が今日迎えにきますから」と保育園ごっこ。夫という言葉を聞いていたなんて、よく聞いていますね。子どもは大人のすることを何でも見ていて、時にはハッとすることまでも真似をされてしまいます。
大きい人の言葉や気持ちや行動を全身で感じているということは、子どもの言動は、知らず知らずのうちに大人が作っていることなのかも知れないですね。
ちょっとめんどうくさかったり、うるさいなーと適当に話していたりすると、そのことをしっかり子どもは察知しています。その能力がなぜあるのかと思うくらいです。
子どもにして欲しいな、と思うことは、まずは大人が毎日の生活で行うことなのかも知れませんね。ちょっと話を聞いて欲しければ、まずは子どもの話を大人がちゃんと聞く。もろもろの挨拶を子どもに促さなくても日ごろから大人がしていれば子どもがしたくなった時にちゃんとするでしょう。
人と繋がって生きていく上で大切なことを、子どもを通して、もう一度見つめ直していく時なのかも知れませんね。頑張らなくてもいいけれども、時々立ち止まって考えてみませんか。
子育ての時は、子どもと一緒に大人も育っていく時ですね。困ったこと、わからないことがありましたら、いつでもご相談下さい。ひまわり保育園 園長
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仲間っていいもんだ!
— 2025年2月5日更新 —-
暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続いていますね。今年度も残すところあと2ヶ月となりました。1日1日を大切に今月もたくさん遊びましょう。今年の立春は2月3日。節分はその前日の2月2日となります。寒い冬を越えて、春に向けてつぼみが膨らみやがて花開くように、お子さんも成長の花を咲かせていくことと思います。その成長の中で、友達と出会い、様々なことを経験していく中で、お子さんは素敵な仲間と繋がっていくことでしょう。
ところで、仲間って何でしょう?
自分の思いや考えを言葉にして伝え、相手の思いも知ることを経験していく中で深く繋がっていく関係。同じ目標に向かって様々なやり取りをしていきながら進んでいく中で「仲間」になっていく。何かができる、できないということではなく、お互いをまるごと認め合うのが仲間。
ひまわり保育園の一番大きなクラスのぞう組も、様々な経験を積み重ね、素晴らしい「仲間」になりました。でも、それはぞう組になってからの1年でできたわけではないのです。- ● 0.1歳の言葉が出る前から、身近な大人に気持ちを分かってもらい、受け入れてもらい、思いを言葉にしてもらった経験
- ● それからぞう組になるまで、たくさんの思いを受け止めてもらい、やりとりとしてきた経験
- ● 「そのままのあなたで大丈夫!」という思いで包み込んでもらった経験
- ● 自分の思いとは違う思いを持っている友達がいることに気づく経験
- ● 意見がぶつかる経験
- ● 折り合いをつける経験
- ● 無条件に愛されている経験
大人も同じです。お母さんお父さん方も、素敵な子育て仲間をつくりましょう。ひろばに来て下さっただけで、もうその仲間の入り口に立っていますね。ひろばでおしゃべりをして、笑って時には悩んで泣いて。そんな日々を過ごしながら一緒に子育てをしましょう。
いつでもひろばで色んな気持ち、お話しましょうね。ひろばの仲間がこれからもたくさん繋がって、子育ての輪が広がりますように!
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お正月の由来あれこれ
— 2025年1月3日更新 —-
- 【おせち料理】
- 神様にお供えするごちそう。お節料理の一つ一つにも願いや意味が込められています。
- 【鏡餅】
- 神様へのお供えもの。鏡餅の上に乗っているみかん(橙)はその家が代々繁栄しますように。という意味があるそうです。
- 【しめ飾り】
- 家にけがれているものが入らないようにするためのものです。
- 【門松】
- 神様がくるための目印。左右一対で飾るのが習わしです。
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子うさぎましろのお話
— 2024年12月5日更新 —-
さて今月は、「子うさぎましろのお話」というクリスマスのお話をご紹介します。このお話に出てくる主人公の真っ白なこうさぎ「ましろ」はサンタさんからプレゼントをもらいます。けれどましろはもっとプレゼントが欲しくなり、あることを思いつきます。それは、体にスミを塗り、黒いうさぎに変身してサンタさんにもう一度プレゼントをもらおうという作戦。黒うさぎになったましろは、もう一度サンタさんのところへ。サンタさんはすぐにそれがましろだと分かりましたが、何も言わず袋に残っていた一粒の種と、自分のサンドウィッチをましろに渡したのでした。うまくいったことにましろは喜びますが、体のスミを落とそうとしても落ちません。そこでだんだん自分のしたことを後悔し、罪の意識が芽生えます。一生懸命に考えたましろは、自身の心の奥の声に気づき、行動していきます。
さぁ、ましろはこの後どうするのでしょう?そしてサンタさんは??人は皆、心の中に聖なるものを備えていると言われています。曇りのない目で内面を覗けば必ず見えるそうです。日々、忙しい中で心の中の目に見えない聖なるものを見ようとしたり、考える時間もないかも知れませんが、一年に一度、クリスマスの日は心の中の本当の響きを感じて、向き合ってみても良いかも知れませんね。大人も子どもも温かい気持ちになる一冊。ぜひお子さんと読んでみて下さい。— クリスマスの絵本いろいろ —
「クリスマスのおばけ」
せなけいこ作
クリスマスの日、おばけの子どもはどうしているのかな?おばけの子を思いやる女の子の可愛いお話です。
「ぐりとぐらのおきゃくさま」
中川李枝子作・山脇百合子絵
森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上に大きな足跡を見つけました。足跡をたどると、ぐりとぐらの家まで続いていました・・・いったいだれ?ぐりとぐらのクリスマスの絵本です。
「クリスマスのかくれんぼ」
いしかわこうじ作・絵
あかちゃんのために考えて作られたユニークな型抜きしかけ絵本です。わくわくクリスマスがかくれんぼしています!
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お散歩は良いことがいっぱい!!
— 2024年10月1日更新 —-
日差しがまだまだ暑い日もありますが、日が落ちるのが早くなり風も心地よくなってきました。夕方になると色々な所から虫の声が聞こえ、その音色が秋の訪れを知らせてくれます。
これからの季節は外遊びやお散歩がとても気持ちの良い時期です。親子で秋の自然を感じながら遊んだり、ぶらぶらとお散歩をしてみるのも良いでしょう。
今月は、楽しみながら歩いて育つ「歩育」のお話です。「歩育」とは、自然を感じたり、地域と触れ合ったりしながら歩くことで、お子さんの体力や知力、感性などの能力の発達を助け、伸ばしていく事です。- 【体力がつく!】
- 歩くことは、全身運動になり、足腰が鍛えられ基礎体力がつくと言われています。お散歩はただ歩いて いるだけでなく、虫を見つけてしゃがんだり、木に成っている実を見つけてジャンプしたり、木々や草を乗り越えたりと楽しみながら全身を使い、運動能力を知らず知らずのうちに高めてくれます。そして足は「第二の心臓」とも言われているように、歩くことで血行が良くなり身体を温める効果や食欲促進、安眠効果など、良いことばかりです。
- 【五感の刺激、脳の成長】
- 歩くことで、虫、花、動物の鳴き声など、たくさんのことに興味を持ち、五感(視覚、聴覚、味覚4、嗅覚、触覚)をフル回転させます。音を聞いたり、香りをかいだり、触ってみたり、時には口に入れてみたりしながら、たくさんの刺激を受けることで脳が活発に活動していきます。
- 【歩く時のルールは?】
- “散歩は・・・危ない・・”という気持ちもあるかも知れませんが、お散歩の中で体験し覚えていくことも たくさんあります。自分で危険から身を守れるようにどこの場所が危ないか、歩く時のルールなどを 話しながらお散歩できると良いですね。それでも、発見したものに対して突発的な動きをすることもあります。 「危ないから止まって!」の声掛けで止まれないこともあるので、車の来る所は大人がしっかり手を繋いで 歩きましょう。
お子さんの好奇心、探究心、想像力は無限です。その時期はいつまで続くのでしょうか。もしかしたらあっという間に終わってしまうのかも知れませんね。忙しい日々の中ですが、お子さんと会話をしたり、歌を歌いながらお散歩したり、大人も空を見上げ風を感じ、ホッとできると良いですね。
ひまわり保育園より
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生活リズムを整えましょう
— 2024年8月31日更新 —-
今年の夏は、本当に暑かったですね。外に出ればまだまだ汗ばむ季節ではありますが、いつの間にかせみの声がこおろぎに変わり、季節は秋に近づいています。この夏は外が暑すぎて出られない事もありましたが、これからはまた少しずつ涼しくなり、外に出られるようになりますね。あそぼう会や紙しばい屋さんなどで、またお会いできる日を楽しみにしています!
大人の方もお子さんも、夏の疲れが出てくる頃です。何だか寝てもだるいな~と感じたり、最近疲れやすいな~と感じる事もあるかも知れませんね。そんな時は、生活リズムを整えてみましょう。どうやって整えるの?それは、これからご紹介する「5つの定点」を大人がすこ~し意識をして生活してみるだけで整っていきますよ。- ①起きる時間
- 体温が上がる6時頃。カーテンを開け、朝の気持ちの良い光で自然に目が覚めると良いですね。
- ②朝ごはん
- 一日元気に過ごす為の源です。
- ③昼ごはん
- 糖や脂質はなるべく朝や昼に。意欲的に活動するエネルギーになります。
- ④夜ごはん
- 消化の良いものを。眠る2時間前には食べ終われると良いですね。
- ⑤寝る時間
- 体温が下がる20時頃を目指しましょう。
よく眠ると、気持ちよく起きることができますね。気持ちよく起きるとたくさん遊ぶ事ができます。たくさん遊ぶとお腹が空くというように、全てが繋がっていきますね。
この5つの定点で、規則正しいリズムを作る事は、心理学や脳科学の分野でも研究が進められており、大きくなった時に「我慢できる」「キレない」「意欲的に頑張る」など、生きていく上でとても大切な力に繋がっていくそうです。小さい頃からの習慣が、思春期になっても生きるという事です。又、免疫力もアップし、ウイルスに負けない体が作られていきます。
健康で丈夫な心と体は、安定した生活リズムで気持ちよく生活を送る事で作られていきます。完璧にしなくても大丈夫です。出来る範囲で、まずは大人が気持ちよく眠ったり、「美味しいね!」と、ご飯を食べたりする事で、お子さんもきっと自分で「眠りたい」「食べたい!」という気持ちになるかなと思います。
困った事や分からない事がありましたら、いつでもご相談ください。ひまわり保育園より
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体の土台を担う「足」のお話
— 2024年5月26日更新 —-
あじさいの花が少しずつ色づき始め、梅雨の気配を感じる季節となりました。
梅雨に入ると、雨でなかなか外に出られないこともありますが、子ども達は傘や長靴、レインコートなど、雨グッズが大好き!是非、「雨の日の散歩」も楽しんでみて下さい。いつもとは違う風景の中で、素敵な発見がたくさんあると思います。
今月は、そんなお散歩のときに大切な、お子さんの「足」についてのお話です。はいはいやずりばいをするのにも、大切な足。足はからだの土台となる部位で、脳の育ちとも密接に関わっています。思うように動けるからだに育つのにも、足がポイントとなります。
子どもは生まれてきてから、おおむね6歳頃までに成人型歩行(からだの動きを調整しながら安定して長い距離が歩ける)ができるようになります。この時期に、全身の骨格、関節、筋肉、神経系の大脳、小脳も発達します。ですから、たくさん遊ぶ中で、自分自身の足で歩き、様々な感覚を経験することがとても大切です。ベビーカーや抱っこ紐も上手く使いながら、お子さん自身が自分の意志で思い切り全身を使って手足を動かし、ずりばいやはいはい、歩いて走ってたくさん遊べる時間を意識しましょう。脳へ情報を送るセンサー「メカノレセプター」
少々難しい名前ですが・・お子さんの発達にとても大切な事なので是非読んでみて下さい。メカノレセプターは、足裏にたくさん分布している感覚受容器です。
足底にかかる圧力などを察知して、その情報を脳に送ります。脳は情報を頼りに、バランスの調整などを行います。この経験を積むことで、からだの使い方(運動機能)は発達し、効率の良い筋肉の使い方を習得します。
メカノレセプターの機能は、とくに感覚が育つ幼児期に足裏にいろいろな刺激をあたえることで発達します。また歩行には、視覚や平衡感覚、体性感覚(手足やからだの運動や位置を伝える深部の感覚)も必要で、すべて脳にある中枢神経で統合されることで行われます。メカノレセプターがうまく働くと、脳が忙しく働き続けることなく、足やからだが動かせるようになり、脳に余裕も生まれます。さらに歩行は血流を良くし、脳に新鮮な酸素を運びます。注意力、思考力、意欲などが上昇するとも言われています。「メカノレセプター」のために取り入れたい事 二つ
① 土の上や原っぱなどでの裸足遊び
安全を確認して、屋内外を裸足で遊びましょう。土や草の上、凸凹したところ、傾斜、ぬかるみなど、様々な場所がおすすめです。ひまわり保育園の園庭やテラスも良いですよ!② 足に合った靴をきちんと履いてお散歩
靴を履いた状態でのメカノレセプター育ても大切。そこでおすすめは「散歩」です。そして、足に合った靴をきちんと履く事も大切です。散歩は「年齢×1㎞」を目安に歩いてみましょう。体力や持久力がつくうえ、自分で歩けた達成感から自信もつきます。しだいに歩く距離を増やし、お散歩が習慣になると良いでしょう。
雨や雪など、さまざまな天候に合わせた歩き方もできるようになります。よい靴を選ぶためのポイント 四つ
① 【かかとの幅と強度】
足と靴のかかとの幅と中心が合っている靴を選びます。お子さんは、足関節が不安定なので、3歳くらいまではかかとが高く、押しても潰れない硬さの靴を選びましょう。② 【留め具と履き口】
足をしっかり固定して様々な動きでも脱げないように、マジックテープがある靴を。マジックテープの位置が甲に沿っているかもチェック。履き口が広すぎるとスポッと脱げるので、適度に閉まっている靴を選びましょう。背伸びして脱げないかどうかも確認しましょう。③ 【中敷きが取り出せる】
中敷きを取り出せると、足の汗染みの跡から靴内の足の位置を確認して、どこに力をいれて歩いているか、足と靴があっているかを判断することができます。
かかとの跡が中敷きの後ろ端にあり、5本の指跡の前に0.6㎝~0.9㎝くらいの余裕があると適正なサイズです。この余裕が、0.3㎝~0.5㎝以下になったら、0.5㎝大きいサイズに交換しましょう。④ 【靴底が歩き方に合っている】
◆1歳代
足の安定をもたらすように、靴を置いた時にぐらつかず靴底が地面にピタッと安定するものを選びましょう。ピタッ!
◆2歳以降
足や足首をダイナミックに動かせるように、靴を持って曲げた時につま先からかかとの長さの3分の1の位置が楽に曲がり、靴底に適度なクッション性のあるものを選びましょう。ずりばい、はいはい、歩いて走ってたくさん遊んで・・・お子さんが輝く「足育て」親子で楽しくやってみましょう。
出典:学研教育みらい「あそびと環境0.1.2歳」2019年7月号、クレヨンハウス:「クーヨン」2020年7月号
ひまわり保育園より
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「タミータイム」のお話
— 2024年5月3日更新 —-
爽やかな風に暖かい日差し。外遊びやお散歩が楽しい季節になりましたね。アリやダンゴムシなどの虫たちや、たんぽぽなどの植物たち。身近には不思議で面白くて素敵な自然がたくさんあります
ぜひお子さんとぶらぶら寄り道しながらお散歩を楽しんでみましょう。お子さんのペースで歩いてみると、今まで気づかなかった発見があるかもしれませんね!
歩行前の赤ちゃんも、気持ちの良い季節に、たくさん体を動かして遊びましょう。今月は、赤ちゃんの「タミータイム」のお話です。「タミー」とは、赤ちゃんが起きている時に大人が見守っているなかで、腹ばいで過ごす時間の事です。腹ばいは首から背中、肩などの上半身の筋力を向上させ、頭の変形を予防できることも分かってきています。乳児期の運動発達を促すことで、その後の言語や社会性などをよりスムーズに育むことができると考えられています。
首の据わっていない赤ちゃんにタミータイムを始める時は工夫が必要です。まずは大人があおむけに寝た状態でお腹や胸に赤ちゃんを乗せて下さい。両手で赤ちゃんの体を支え、目と目が合うように上手く体勢を調整します。赤ちゃんに声をかけたり、歌を歌ったりします。赤ちゃんは大人の顔を見ようと一生懸命に首を持ち上げようとします。この状態を1日2~3回、1回に数十秒程度から始め、徐々に時間や回数を増やしていきましょう。生後一ヶ月頃には、1日に合計で30分程行うようにしましょう。高ばいができるようになったら終了です。最初は少し難しいかも知れませんが、毎日の習慣で大人も赤ちゃんも体の使い方が上手になると思います!是非やってみて下さい。困ったこと、分からないことがありましたら、いつでもご相談ください。お電話、メール、ZOOMでも受け付けています。
- タミータイムの効果
- その1:首や肩の筋肉が鍛えられます!
- その2 首の筋肉がかたくなったり、後頭部が平らになるのを防ぎます!
- その3 寝返りやお座り、はいはいに必要な筋肉を丈夫にします!
タミータイムの注意点
- ・やわらかい場所では腹ばいにしないようにしましょう。
- 必ず、畳や硬いマットの上で!!窒息のリスクを避けるために、やわらかい布団やクッション、布や枕は近くに置かないようにしましょう。
- ・腹ばいにしたまま1人にしないようにしましょう。
- 必ず大人が近くで見守りましょう。
- ・そのまま眠らせないようにしましょう。
- 腹ばいの姿勢で眠ることは、窒息や乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを高めます。眠る時はあおむけにしましょう。
大人の方も腹ばいになってみましょう!やってみるとすご~く辛いです・・こんなに筋肉を使っているんだな!と分かりますよ。又、同じ姿勢で並んで同じものを見たり、手を伸ばしたり、赤ちゃんと向かい合わせで目線の先にいてあげるのも楽しいです!ひまわり保育園より
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子育て支援室より
広報誌おひさまダウンロード
2025年度おひさま(2025年4月〜2026年3月まで)
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