ひまわり保育園

〒359-0041 埼玉県所沢市中新井435

TEL 04-2942-8774

今月のひまわり

2019年 8月 August

最近の保育園の様子

 

ぞう組お泊まり保育
inひまわり

— 7月12日(金)〜13日(土)〜 —

 7月12日~13日でぞう組のお泊まり保育が行われました。前々日には、不安げにみんなでもう一度考え合っていました。当日こども達は、デイセンターのお風呂に入りにいった頃から、「おとまりたのしい!!」と最高の笑顔を見せ、友だちと共感をし合う姿がありました。計画を立て、実行しながら、「これがお泊まり保育か」と実感しているようでした。お泊まりを終え、自分のことは自分でできるようになったり、忘れたりしています。朝の支度も自分でするようになっています。保護者の方は、自立していく姿を複雑に見守っています。自立の喜びと寂しさのようです。こども達は成長していくことを楽しみにしています。淋しさを喜びに変えていきましょう。

ぞう組お泊まり保育
1日目の午前中は雨の為、園内で泥粘土遊びをしました。
ぞう組お泊まり保育
どんな夢を見ているのかな。おやすみなさい…
ぞう組お泊まり保育
2日目の朝6時 みんなおはよう!

 どんなことをするのか?ご飯はどうするか?ひとつひとつ話し合い、みんなで決めてきたお泊り保育。少しドキドキするなあ…なんていう声もありましたが、当日は「おはよう!」と元気いっぱい当園してきて、保護者の方に「いってきます!」と言うこどもたちに頼もしさを感じました。お泊りでしかできない特別なことを、大好きな友達と目一杯楽しみ、朝起きると、こどもたちは「お泊りできたね!」と、友達と目を見合わせてとても嬉しそう。お迎えがきた時には、重い荷物を“自分で持っていく”とまたひとつお兄さん、お姉さんになっていくこどもたちの姿がありました。お泊りの後には、スケッチブックに楽しかったことを思い出しながら、たくさん描いていくことができました!これからも友達と力を合わせて、楽しいことを共有し、挑戦していきたいです。(薩摩先生より)

1年生が里帰り!
じゃがいもパーティー
— 7月14日(日) —

 「せんせ~!」と元気いっぱいに来てくれた1年生。ひとまわり大きくなっていました。ひまわりに戻ってくるとやっぱり安心するようです。小学校で毎日がんばっている分、肩の力を抜いて、大好きな友達と存分に楽しみました。(肥沼先生より)

じゃがいもパーティー
じゃがいもパーティー
じゃがいもパーティー
じゃがいもパーティー

職員研修報告

 


くま組(3歳児保育士より)

職員研修 3歳児 子どもの文化学校
— 子どもの育ちと脳のかかわり —

 「子どもの育ち」と「脳」は大きく関わっています。脳には「感じる脳」と言われる大脳辺縁系という部分があり、産まれた時から5歳までに育つと言われています。
 子どもは様々な体験の中で、沢山の刺激を受けています。その中で自分にとっても心地の良い体験や安心感をため込んでいき、自分の行動にも自信を持てるようになります。そして、この「感じる脳」の発達には、大人から「できたね!」と共感してもらうこと、沢山認めてもらうことで、ドーパミン(意欲)、セロトニン(安心)というホルモンが出ます。このホルモンが出ることで、子どもは“自分は大事にされている”“かけがえのない存在だ”と感じることができ、自己肯定感にもつながってきます。

研修を受けて…

 脳の仕組みを知ることで、子どもは一人ひとり日々成長していること、可能性を持っていることで、できるようになりたいという思いをもっていること、改めて子どもの生きる力について考えさせられました。子どものできる事、良いところ、素敵なところをたくさん見つけて、言葉にして伝えていきたいと思います。また「0、1、2歳の発達の上に3歳児がいる」という見方から、乳児期の姿や関わり方を振り返ることも大切です。色んなことができるようになってきている子どもたちですが、2歳のしっぽもついています。そこを踏まえて、何でできないの?と捉えるのではなく、「今の姿はこうなんだな、どうしたらできるようになるかな」と考え方を変えて、丁寧に保育していきたいです。


きりん組(4歳児保育士より)

職員研修 4歳児 子どもの文化学校
— 行きつ戻りつ…心と葛藤する4歳児 —

 どんなことに興味を持っているのか、今どんなことが楽しいのか、目の前の子どもに合った保育ができるよう心掛けています。4歳児は、幼児期の中でも発達が分かりにくい、そして行きつ戻りつの姿を見せる年齢だと言われています。目に見えない“質”が転換する時期なので、大人が不安に思ってしまうときもあるかもしれません。でも小刻みでも確実に成長しています。そのありのままの姿を受け止めてあげること、少しでも前に進むことができたら「できたね」「すごい!」と言葉に出して認めていくことが大切です。すると、ありのままの自分を信じられる、自己肯定感が育っていきます。
 葛藤やこだわりも多く出てきます。「やりたい」のにできなかったり、「いい」と言ったのに「嫌だ」と言ったり。1つのものにもこだわってみる姿もあります。そして普段もよく目にする姿なのですが、みんなに向けて話をしていると、「せんせー!」と立ち上がって前にきたり、話の途中で話し始める子がいます。友だちが話していることも気にせず、今自分が伝えたいことを話し出します。これは自我が芽生えてきているという4歳児らしさとも言える姿です。できるときには、一人ひとりのお話をゆっくり聞いてあげたいと思っています。先を急がず、目の前の子どもを見て、今の思いに共感しながら一緒に子育てをしていきましょう。

8月
真紀子先生の子育てメッセージ

 急に暑くなった夏ですが、こども達は暑いと言いながらも大粒の汗を流しながらよくあそびます。ひまわりのテラスにマットや巧技台を用意しておくと、跳んだりはねたり転がったりと朝から楽しんでいます。ワニや亀に変身をしたり、ゴリラごっこなどを楽しみます。マットの上で横なって、ごろごろしたり、ハイハイをしたりして楽しみます。大人にくすぐられるのが楽しくて、もっとやってとねっ転がって、くすぐってもらうのを期待している笑顔のこども達。なんでもない遊びですが、肌を触れ合ってケラケラ笑い合う遊び、それがとても大事な乳幼児期です。お家でもお布団の上でごろごろくすぐり遊びを楽しんでみてください。
 保育園は、“夏休み”と いう期間はありません。猛暑・酷暑と言われる気温になると、体もくたびれて見えない疲労が溜まってきます。保護者の方も疲れていると思いますが、夏の期間は、親子一緒のお休みをお願いします。海や川、おじいちゃんおばあちゃんの待っている所へ帰省したりすることもあると思います。目一杯遊びたいこともあるでしょう。登園一日前には、生活リズムを戻すようにゆったりとする時間を作って下さい。
 あまりの暑さで朝、食欲がわかず、朝ご飯がたべられずに登園してしまうときには、朝食が食べられなかったことをお伝え頂くと同時に、おにぎりを一つお持ち下さい。空腹のままいると、お昼までに具合が悪くなってしまいます。できるだけ自宅で朝食が取れるようにはしてください。

園長 猪又真紀子

今月の予定

給食・おやつ献立表

— 8月 —

 今月は「夏の飲み物」についてのお話です。
 夏の水分補給などによく飲まれている清涼飲料水や果汁飲料はたくさん飲むには注意が必要です。
 清涼飲料水、果汁飲料には糖分、人工甘味料、農薬がたくさん入っています。例えばポカリスエット(500ml)には31gの砂糖(砂糖のスティック約10本分)が入っています。人工甘味料は体内ですぐ吸収されるので急激に血糖値が上がり、糖尿病になる危険があります。果汁飲料のほとんどが果汁を濃縮して(輸入中の腐敗を防ぐ為)輸入した果汁を使っています。濃縮された農薬も飲むことになります。さらに、濃縮された際に損なわれた香りや成分を補うために香料などが添加されています。
 つまり、清涼飲料水や果汁飲料は様々な化学物質の混ぜ物です。化学物質は子どもの腎臓と肝臓に負担をかけます。水分は3回の食事と適量の水と塩分で十分取れます。今どこでも買える飲み物ですが、上手に付き合っていきたいですね。

給食室一同


★レシピ紹介

暑くなってくるこの時期オススメのひまわり給食メニューを紹介します

「りゃんばんなす」「豚肉の梅肉和え」
ひまわり保育園レシピに追加しました。

ひまわり保育園レシピ

あそぼう会・子育て支援情報

子育て支援室よりお知らせ

(予定が変更・中止の場合はこちらに記載されます)


    2019年5月18日更新NEW

  • 子育て支援ボランティアさん募集します


     地域の皆様のお力をぜひお貸しください。
    お子さんと関わってみたい方、一緒に子育てしてみませんか?

    • <主な活動>
      遊びに来ているお子さんと遊んだり、年齢別の集まりや、子育て講演などの際にお子さんの託児サポートをお願いいたします。
      皆様の暖かい笑顔や言葉が現役子育てママの力になります。
    • <応募方法>
      直接または下記の番号にご連絡ください。
      TEL:04-2942-8774
       (月〜金 9:30〜15:30の間にお願い致します。)

 ひまわり保育園の子育て支援事業は、あそぼう会・園庭開放・プール開放・紙芝居屋さん・育児相談・お誕生会などがあります。
 概要などは「子育て支援概要」をご覧ください。

ご利用いただく時のお願い

  • *季節によって園庭がぬかるんでいる時がありますので、保護者も汚れてもいい服、靴、でいらしてください。
  • *インフルエンザ等が園内で流行っている場合、あそぼう会・園庭開放は中止になることがあります。ご了承下さい。
  • *予約が必要なものは直接支援室担当または事務室に声をかけて下さい。お電話でも受け付けます。(04-2942-8774)

支援室カレンダー

♣8月のあそぼう会はお休みです

支援室コラム

— 7月 —

我が家のおしっこ事情あれこれ…— 6月27日更新 —

 5・6月は「うんち・おしっこは心と体のメッセージ」と題し、子どもの排泄についてのお話を掲載しました。掲載後に、お母さん方からも子どもの排泄について様々なお話を伺う事が出来ましたのでご紹介します。

おむつなしで過ごしてみた!
 思い切って、家の中でおむつを外して過ごしてみました。するとおしっこが出そうになった時、困ったような表情で声を出し…ジャーとなりました。それが何回か続き、おしっこが出そうになった時の子どもの様子が分かるようになりました。又、間隔も分かってきました。

おむつかぶれで…
 おむつかぶれがひどくなってしまい、子どもがおむつを嫌がるようになったので思い切って布パンツにしてみました。するとジャーと出て気持ち悪いことを伝えるようになりました。床を拭く事ももちろん何度もありました。それでも本人は布パンツが良いというので付き合いながら過ごすうちにトイレでおしっこが出来るようになりました。今では一日中パンツで過ごしています。漏らす経験も大切だな~と感じています。

思い切りが大切!
 ある程度おしっこをためて排尿できるな~と思うようになった春。気候も暖かくなり、こたつをしまうタイミングで思い切って布パンツにしました。雑巾も準備して濡れたら着替える事を何度か繰り返しました。1日~2日でおむつがとれました。

おしっこ出るよ~のサインは…
 紙おむつですが、おしっこの前に「あー!」と声を出す事に気が付きました。それ以来、「あー!」と言ったらトイレに誘ったり、「出たね~」「おむつ替えようね」と小まめにおむつを取り替えています。

 子育て支援室「ひろば」にもおまるを置いて、いつでもお母さんと一緒に安心して排泄できる環境を作っています。 遊びに来た際には、是非使ってみて下さい。お友達がおまるに座る姿を見るだけでもとても良い刺激になると思います。

子育て支援室より


続 うんち・おしっこは
体と心のメッセージ— 5月15日更新 —

 6月と言っても急に気温が上がり、もう夏がやって来たかと感じるような最近の気候です。雨の合間に差し込む日差しや暑さに、初夏の訪れを感じますね。
 今月は、前回に引き続き子どもが元気に体を動かして遊ぶために大切な「排泄」や「おむつ」のお話です。
 紙おむつは、長時間の使用でもおしっこが漏れない。赤ちゃんの肌への負担が少ないなど、育児を助けてくれる便利なものですね。では子どもたちにとってはどうでしょう。
 おむつがはずれるには、まず子どもがおしっこが出た事に気付くことが必要です。子どもが「ちっち」「濡れて気持ち悪い」と体や言葉でメッセージを発信しても、見た目には大丈夫と思える事もありますね。(孫育てに関わってみるとそれは実感することがあります。)でも、おむつ交換はただ汚れたおむつを清潔なおむつに取り替えることだけではありません。「おしっこ出たね」と声をかけ、子どものお腹や足に触れながら取り替え、「あー気持ちよくなったね」と顔を見合わせる。大人と子どもの気持ちの交換・コミュニケーションでもあります。子どもは、自分の気持ちや感情を表に出し、それを大人にわかってもらう。その繰り返しで安心して意欲的に育ちます。
 紙おむつでも、できるだけこまめに取り替えてあげましょう。と言われても…という方もいるでしょう。子育て支援「ひろば」で日頃の育児のあれこれをお話ししましょう。

子育て支援室より


うんち・おしっこは
体と心のメッセージ— 4月26日更新 —

 爽やかなそよ風が心地よい季節となりました。お散歩や戸外遊びなど、思い切り体を動かして遊ぶ事が楽しい時期ですね。
 今月は、元気に体を動かして遊ぶ為に大切な「排泄」のお話です。
 皆さんは、一日に何度お子さんのおむつを替えていますか?赤ちゃんはおしっこやうんちが出ると、体をよじる、ぶるっとする、じーっとする、声を出すなど様々なサインを出します。少し大きくなると、「ちっち」と教えてくれる事もあります。それらの様子を大人が分かってあげ、こまめにおむつを替えてあげる事が、お子さんの心身の成長にとても大切で、実はおむつ外しにも繋がるポイントになっています。
 おむつ替えの時は、「おしっこ出たね」「気持ち悪いね」と声をかけ、おむつを替えた後には「すっきりしたね」「気持ちが良いね」と、赤ちゃんが身体で感じている感覚を大人が言葉にしてあげましょう。そうする事で赤ちゃんは、自分の感情を意識できるようになります。又、身体を心地よい状態にしてもらう事で安心感を得る事ができます。そのような日々を大事にしながら、お子さんとたくさんやりとりをしてみましょう。おむつがすっきりするとお子さん自身が気持ち良く、動きやすくなります。又、お子さんのおしっこの間隔も把握しやすいでしょう。おむつ替えのコミュニケーションや感覚の経験、そして排泄の間隔。これらはおむつ外しの時にとても大切です。
 そろそろおむつ外しを・・・と考えている方も多いと思います。いざやってみると、トイレまで間に合わなかったり、うまく言えなかったり、トイレに行きたくない日があったりと、色々な事があるかも知れません。それらの事も全て、おむつ外しへの大事な過程です。身体で起きている様々な事を言葉にしたり、気持ち悪さやすっきりした感覚を味わいながら成長していくのです。上手くいった時には十分褒め、認めてあげる事を大切にしながら、焦らずゆっくり進めましょう。困った事があったら、いつでもご相談下さい。

子育て支援室より

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2019年4月〜2020年3月まで

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