＊作品が展示されたらアップいたします。

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子どもたちが好きなカラフルな色のあめを使って作りました。保育士が画用紙に描かれたガラスの瓶に本物のあめを入れるところを見せた後、子ども達はさっそくガラスの瓶にあめに見立てた丸く切った色紙を入れてノリで貼っていきました。手でつまんで中に入っていく様子を表現したくて上からコマ送りのように貼っていく子、たくさんあめを入れたくてぎゅうぎゅう詰めの子、想像力に満ち溢れた作品になりました。本物のあめはみんなで食べましたよ。