穏やかな小春日和。秋の自然にたっぷりと触れる日々です。
園庭の柿が今年も豊作。手で、よいしょっともぎ取り、大きな柿を手で抱えて洗って、目の前でむいて、ほおばる楽しさ。畑の土を手で掘って、思いっきり体も使って引っ張り、やっと出てきたお芋の大きさに大歓声。手をつないで園外にお散歩の乳児クラス。泥団子作りやどんぐり拾いも手を使います。たくさん手を使って遊ぶことは、夢中になることも多くどきどきわくわくにもつながっている場面が多いですね。
日常で「手」を使うこと。昔は手仕事という言葉がありました。「手は第二の脳」と言われ、指先を動かすことで脳が活性化し神経が発達し、自分の手を使って成し遂げたことに喜びが生まれ、心も豊かになっていきます。その喜びが、手を使って描く絵にも表現されていきます。子どもの育ちには、自らの手をたくさん使って生活し、あそんでいく事が欠かせないのでしょうね。字を書く前に、心の感動を絵や粘土、造形で表現できる今しか表せない表現を大切にしたいと、芸術の秋に思いました。12月は年の瀬に向かいますが、様々な伝統文化に込められた思いに接する体験で豊かな心を育みたいですね。
各クラスの様子

ひよこ組(0歳児)
散歩


赤ちゃんたちも外に出てきました。風やおひさまを浴び、いろんな景色を見たり、砂場で砂の感触を楽しんだり、皮膚で感じることがなんと内臓神経つまり自律神経にもつながっているというから驚きです。

りす組(1歳児)
絵の具遊び


1歳児の絵の具あそび、両足でしっかり立つことができ、手を左右に動かせるようになったからこその活動。絵の具の感触を楽しみながら、紙の上の変化を楽しんでいます。

うさぎ組(2歳児)
玉ねぎの皮むき



玉ねぎが翌日の給食の献立に入る時は、うさぎ組の出番です。皮を小さな指で一生懸命にむいてくれます。

くま組(3歳児)
初めてのお弁当遠足 富士見公園へ



朝から頭はお弁当のことでいっぱい。公園につくなりシートを広げる子ども達。遠足=お弁当ですね。たっぷりゆっくりお弁当を楽しみました。

きりん組(4歳児)
バス遠足 とっつぁんの森へ




森ってどんなところ?と、わくわく。1本の木にとっつぁん(井上さん)が斧を入れる音が響きました。そして、きりん組の出番!その木に巻き付けたロープをみんなで引っ張って木を倒しました。大きな木が倒れる光景を目の前でどんなふうに子どもたちは見つめたのでしょう。その木をみんなで運んで、一人ずつのこぎりで切る体験もしてきました。

ぞう組(5歳児)
親子であそぼう



航空公園に親子で往復歩きました。公園でも鬼ごっこやリレーなど走りっぱなし。大人はへとへと。ぞう組はへっちゃら。5歳児はこれくらい歩けて、体力があるのです。歩くって大事。
遠足 八国山へ



電車バスを乗り継いで、東村山市との県境にある狭山丘陵の八国山へ。切符で一人一人改札を通り抜ける体験もしました。そして雑木林の中を2キロほど歩きました。将軍塚にびっくり。
お芋ほり 焼き芋
秋の収穫の始まりです。富士見公園から、幼児クラスのみんなが、せっせと落ち葉を拾い集めて30袋!ひまわりの焼き芋は、すごく甘くておいしいのです。








