ひまわり保育園

〒359-0041 埼玉県所沢市中新井435

TEL 04-2942-8774

今月のひまわり

2020年 8月 JULY

最近の保育園の様子

 長ーい梅雨となりました。大雨による災害で床下・床上浸水。濡れた家財が災害ゴミとなり、大変な事が日本中で起きています。心よりお見舞い申し上げます。これから、夏休みを使って帰省を楽しみにしている方も多いと思います。新型コロナ感染拡大のニュースでは大変心配されています。できるだけ自粛しながら、感染拡大にならないように気をつけて過ごしましょう。

ひまわり夏祭り
2020年7月28日

今年は職員の実行委員とぞう組が夏祭りの準備をしました。ぞう組は「御神輿を作ろう。ぞう組がわっしょいわっしょいと声を掛けたら、始まりの合図だよ」とリードしていました。

手作りちょうちんが夏祭りの雰囲気を盛り上げました。

ひまわり音頭・うみのなかよし音頭・エビカニクスなど、みんなで元気に踊りました。

給食室も夏祭りメニューを考え、みんなで同じものを食べようと、米粉を使ってカレーを2度試作。おいしいものができました。カレー・から揚げポテト・ゼリーでおなかいっぱいです。

 

楽しかったね夏祭り

 なつまつり、ありがとうございました。先生方がお忙しい中、たくさん景品やらあそびをして下さり、Kは目をクリクリにさせて帰り、話がとまりませんでした。
 なかでも“まむしのたまご”は昨日いただき、帰宅して、図鑑でまむしを調べ…「いやだ、もう先生に返そう!」と半べそでした。包みを半分広げると勢いよくバタバタ!!となったので、私がキャーと言ってしまい、Kはしっかりと包みを持っていました。こわがりながらもKが一番勇気をもって最後までつつみを投げ捨てず、開いてくれました。カッコよかったです!「パパが帰ってから…」「今からひまわりにもっていこう…」「Tが食べちゃう~!!」と大騒ぎでしたが、とても盛り上がりました。夜は包みのままいっしょに寝てました。(※まむし→さそりのことです。) (ぞう組保護者より)

 毎年のような夏祭りは、コロナ感染予防の為に断念。でも、子どもたちが楽しめる方法はないかと考えたのが今回の形でした。
 夏祭りといえば、「レインボーかき氷!」という子どもたち。それぞれのクラスで作った手作りバッグ。ぞう組さんが、みんなの持ち手の三つ編みを編んでくれました。子どもたちの手作りの提灯がお祭りを華やかに演出。もうわくわくが止まりません。
 朝まで降っていた雨もやみ、ぞう組が作った「ひまわりおみこし」を担ぎ、元気な「わっしょい!わっしょい!」の声で始まった夏祭り。盆踊りを元気に踊り、各コーナーを自分で回りました。
 何度もチャレンジのサーキット。釣れそうで釣れない魚釣り。「サメ、つったよ」と、バッグからはみ出すほどの魚を得意気に見せてくれた素敵な笑顔。くるりと回すと折り紙の指輪や時計、しゅりけんなどが出てくる手作りのガチャガチャ。年長さんはその仕組みに興味津々。そしてリピーターが多いワニワニ。「ワニが出てきたらたたけるかなとドキドキした」ときりん組。給食はカレーと紙コップに入った唐揚げポテトと、お祭り仕様。
 おうちの方にもお祭りを味わってもらおうと、お迎え後にいっしょにヨーヨー釣り。翌日には、楽しかった夏祭りが、子どもたちの遊びの中でさっそく再現されていました。遊びを豊かにしていくのは、こうしたわくわくした体験なのですね。
 コロナ感染予防のため、できないこともあるけれど、工夫の知恵を集めれば、それに代わる体験はできるはず。それをたくさん考えて、今だからこそ考えつくことをみつけたい。どんな時もおもしろい!楽しい!は子どもの中にある、と改めて思うお祭りでした。
 今までお父さん方が実行委員で準備してくださったものがあったので、楽しくできました。子どもたちと職員でお祭りはできましたが、お父さんお母さんと一緒に楽しむ夏祭りがいいなを思いました。また一緒に行える日がくることを待っています。(保育士より)

あそびの学校の斎藤留治先生が作った、ギコギコプロペラ・さそりの玉子・弓矢も年代に合わせて沢山のお土産になりました。 (斎藤留治先生は、お布団屋さんです。川越であそびの学校を始め、もう50年近くになっています。手作りのオモチャを作り、子ども達にプレゼントしてくれています。竹のオモチャはしまい込まず、親子でいっぱいあそんで下さい。)

家の中の事故に気を付けましょう

「子どもの事故防止週間」は過ぎましたが、乳児時代は、うつ伏せ寝に気をつけることから、誤飲をしないようになど、環境を整える事本当に大変な事と思います。家で過ごすときに、家の中での事故に気をつけて下さい。ボタン電池の誤飲や浴槽での溺れ等、大丈夫と思って、ほんのちょっと目を離したときに起きる事があります。気をつけましょう。

8月

 戦後75年、私たちは戦争知らない世代です。戦争はあってはいけないと思います。今回は 理事長 中澤博子先生の実体験を載せさせていただきます。

8月に思うこと

 デイサービスセンターひまわりが開設された23年前(1997年)は、明治・大正生まれの方がほぼ同数、昭和一桁生まれがごく少数という構成でした。その頃8月はいつも「あの戦争」が話題になりました。
 「1歳の子どもを残して夫が出征した」、「赤紙(招集令状)が来た日の夜、子どもの寝顔を夫婦で見ながら言葉も出なかった」「累々と重なる戦友たちの死体を見ながら自分だけ生きて帰ってきた」「夫が戦死、子ども6人を連れて兄を頼って実家に帰った」などなど。
 「戦争」は歴史上の出来事ではなく、人々の生活の只中にあったのです。
 私は「あの時」を覚えている最後の世代、東京の下町で毎晩B29という戦闘機の爆撃を受けて、4歳の子どもが「あー、今日も死なないでよかった」と怯えながら育ったのです。
 終戦の1945年から75年間戦争で亡くなる人が一人もいない「この国の平和」がいつまでも続くようにと心から願います。
 最近、運動会や卒園式でお子さんを中心に幸せそうなご家族の様子を見ながら、こういう日々が突然遮断された世代があったのだと「戦争時代の人々」のことを思います。
 中学生になって【新しい憲法】の授業で日本は2度と戦争をしないと世界に宣言したことを知って、心から「あー、よかった」と安心したことも鮮明に覚えています。「平和憲法」は心から願う者たちが「不断の努力」で守るものと学んだように思います。(中澤博子先生より)

戦争体験者の実話を聞く機会が少なくなってきました。戦争を知らない世代の私たちです。平和であることで、日々楽しい保育ができます。安心して遊べます。学べます。仕事に行けます。当たり前の事は、平和であるからなのです。語り継いで平和な世の中が続くようにしていきましょう。

園長 猪又真紀子

今月の予定

全国保育団体合同研究集会について

今年の合研はコロナウィルス感染予防のため…全国保育団体研究集会はweb合研となります。YouTubeでみることができることができます。保護者の方も是非ご覧ください!

8月8日(土)13時~

【公式チャンネルURL】
 https://www.youtube.com/channel/UCe8JwK28hCdVAx2i_26bQOg/featured
【視聴方法】

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 もしくはYouTubeホームページからgouken channelで検索🔍


給食・おやつ献立表

— 2020年8月 —

 今月はこれからやってくる暑い夏を元気に過ごすためのお話です。
 水分補給の時には麦茶などのお茶が一番です。清涼飲料には多くの砂糖が含まれているので避けたいです。また、きゅうり、トマト、ナスなどの夏野菜は体を冷やしてくれます。
 そこに豚肉、枝豆、胚芽米、ごまなどのビタミンB1の多い食材を食べることで疲れがとれます。
つまり…

  • ①お茶で水分補給
  • ②夏野菜で体を冷やそう
  • ③ビタミンB1で疲労回復

今年の夏を元気に乗り切りましょう!

「手作りゴマダレ(5人分)」

  • ♦ごま 5g(小さじ2)
  • ♦みそ 10g(小さじ2)
  • ♦しょうゆ 10g(小さじ2)
  • ♦酢 5g(小さじ1)
  • ♦砂糖 7.5g(小さじ2強)
  • ♦ごま油 5g(小さじ1)

※ごまをすってすべてを入れて混ぜるだけ。すりごまでもOK。豚肉、鶏肉、夏野菜にかけてみてください。
※給食では棒棒鶏、豚しゃぶにかけています。大人気です!

給食室一同

あそぼう会・子育て支援情報

子育て支援室よりお知らせ

(予定が変更・中止の場合はこちらに記載されます)

    2020年5月22日更新

  • ひまわりバザー・夏祭りについてのお知らせ

     毎年、地域の皆さんに多くのご協力を頂き開催をしていました、ひまわりバザー、夏祭りですが、今年度は新型コロナウイルス感染・拡大防止の為、残念ながら中止とさせて頂きます。

    2020年4月23日更新

  • 手洗いで感染症予防を!!

     感染症予防には、手洗いがとても大切です。外出先からの帰宅後、調理や食事の前などに、石鹸で30秒以上、丁寧に手を洗いましょう。
     小さいお子さんは、大人がやってみせたり、一緒に洗ったりしながら行いましょう。又、お部屋の換気も1時間に3分~5分窓を開け放って行いましょう。

ひまわり保育園の子育て支援事業は

 ひまわり保育園の子育て支援事業は、あそぼう会・園庭開放・プール開放・紙芝居屋さん・育児相談・お誕生会などがあります。
 概要などは 「子育て支援概要」をご覧ください。

ご利用いただく時のお願い

  • *季節によって園庭がぬかるんでいる時がありますので、保護者も汚れてもいい服、靴、でいらしてください。
  • *インフルエンザ等が園内で流行っている場合、あそぼう会・園庭開放は中止になることがあります。ご了承下さい。
  • *予約が必要なものは直接支援室担当または事務室に声をかけて下さい。お電話でも受け付けます。(04-2942-8774)

支援室カレンダー

♣7月のあそぼう会

    富士見公園の原っぱや木陰で遊びましょう。暑いので少しの時間ですが、親子で気持ち良く体を動かしたり、保育士とお話したりしながら過ごしましょう。


  • ♥0歳児(H31年4月以降生まれのお子さん)
    • 7月2日(木)10:00〜10:45頃まで
  • ♥1歳児(H30年4月〜H31年3月生まれのお子さん)
    • 7月8日(水)10:00〜10:45頃まで
  • ♥2歳児(H29年4月〜H30年3月生まれのお子さん)
    • 7月15日(水)10:00〜10:45頃まで
  • ※富士見公園の原っぱに集合です。(所沢市中新井3-23)駐車場はありません。公園向かいの西友にコインパーキングがあります。

    ※お子さんもお母さんも動きやすく汚れても良い服装でお越しください。

    ※暑くなりますので、水やお茶などの飲み物をお持ちください。

    ※雨天の場合やあまりにも暑い場合は中止です。ホームページでお知らせ致します。


♣園庭・室内開放

2020年6月26日更新

下記の時間で、園庭や室内の開放を再開しました。
密閉、密集、密接の3つの密を避けながら、皆さんで協力しあいながら遊びましょう。

  • 月~金:10:30~12:00、14:00~15:30
  • 土:9:00~14:00

※正面玄関でなく、右側の子育て支援室の入り口からお入りください。

※ご家庭での検温をお願いします。

※大人の方はマスクの着用をお願い致します。

※お食事はご遠慮下さい。

※暑くなりますので、水やお茶などの飲み物をお持ちください。


♣お誕生会

2020年6月26日更新

室内での開催は、見送らせて頂きます。
遊びにいらした際に、その都度、お祝いさせて頂きますので担当保育士に声をかけて下さい。又、お誕生日カードの材料をプレゼントしますので、お家で作ってみて下さいね。

今年度のお誕生カードです。開くとこんな感じに…。


♣紙しばい屋さん

2020年6月26日更新

中新井3丁目にあります富士見公園にて、毎週金曜日に紙しばい屋さんを行っています。戸外で紙しばいや絵本を見たり、触れ合い遊び、わらべ歌を楽しみましょう。絵本貸し出し、子育て相談も受け付けています。

  • 日時:毎週金曜日 10:00~11:00頃
    • 10:00~10:30: 紙しばい、絵本、手遊び、わらべ歌など
    • 10:30~11:00: 絵本貸し出し、子育て相談も受け付け

※暑くなりますので開始時間を10:00とします。

※富士見公園 所沢市中新井3-23 ニュータウン通り沿いの交番の向かい側です。場所が分からない方は、9:45にひまわり保育園にお越し下さい。一緒に行きましょう。

※雨天の場合やあまりにも暑い場合は中止です。ホームページでお知らせします。

※7/24、7/31と8月はお休みです。


支援室コラム

— 7月 —
  • ひろばが再開しました!

    •  暑さが日に日に増していき、本格的な夏の季節もすぐそこまで来ているようです。ようやく、子育て支援の活動も徐々に解除され、あそぼう会や園庭開放などを再開しています。また皆さんにお会いできる事を、とっても嬉しく思います!!今まで通りとはいきませんが、密閉、密集、密接の3つの密を避けながら、工夫して活動していきたいと思いますので、ご協力をよろしくお願い致します。
       長い間外出を自粛し、やっと外へ出られると思ったら、今度は暑さがやってきました。体がまだ暑さに慣れていない状態で急に外で活動すると、大量に汗をかき、塩分も失われます。大人もお子さんもこまめな水分補給を心がけましょう。(ひまわり保育園では15分~20分おきを目安に少しずつ水分補給しています)
       お子さんの体内の水分の状態を把握する目安は、尿の量や回数、色を見ると分かりやすいかと思います。体内の水分が少なくなると尿量や排尿の回数が減り、色が濃くなります。知らず知らずのうちに脱水になり、その積み重ねから熱中症にならない為に、下記のポイントを参考にして頂きながらこの夏を乗り切りましょう。尿の状態を身近な大人が把握する事は、お子さんのおむつ外しにも大いに役立ちます。お子さんのおしっこの間隔や排尿の際の仕草がきっと分かってくると思います。そうすると、トイレにも誘いやすいですし、こまめにオムツも替えられますね。
       感染症対策と暑さ対策。両方をするのはとても大変なことですね。困った事、分からないことなどありましたら、いつでもご相談ください。

      熱中症に気をつけよう!!
      3つのポイント

      Point1

       夏の室温は25~28℃くらい。湿度は65%以下が目安です。こまめに温度、湿度チェックをしましょう。又、エアコンには換気機能が無いので、時々窓を開け、換気をしましょう。

      Point2

       時間をおかず、こまめに水分補給をしましょう。汗が多い時、のどがすごく渇いている時などは、水分と一緒に適度の塩分を摂ると良いでしょう。(梅のおにぎりや、キュウリの塩もみなど) 経口補水液も脱水予防になります。

      Point3

       気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意です。マスクをして激しい運動をするのは避けましょう。戸外の密集しない場所で、適宜マスクを外して、こまめに水分補給をしましょう。


  • がまんする力はどのように育つのか?
    — 2020年2月22日更新 —

    •  木々や花が芽吹き始める様子に、春の訪れを感じる季節となりました。やわらかな日差しがそっと包み込んでくれている気がします。年度の終わりの3月。この一年でお子さんはきっと大きく成長したことでしょう。
       今月は、その成長の証とも言えるお子さんの「いや!」にどのように関われば良いのか、又お子さんの成長に繋がる関わり方はどんなものか、悩んだり気になっているお父さんお母さんにおすすめのマンガをご紹介します。

      • *こちらの資料は今年度開催された第41回全国幼児教室交流集会主催の講演会より東京学芸大学教育心理講座教授 大河原美以先生ご紹介の “子育てママのためのお助けマンガ「おしまい イヤイヤ編」(東京学芸大学大河原美以研究所)”を許可をいただき掲載させていただいています。
      • *「子育てママのためのお助けマンガ」は、他にもあります。こちらのサイトからpdfをダウンロードできます。
      • https://www.u-gakugei.ac.jp/~ohkawara/manga.html
      • その他、詳細は大河原美以著「子どもの『いや』に困ったとき読む本」大和書房をご覧ください。

      枠内をスクロールしてご覧ください

      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
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      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
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      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」

       先日、子育てカフェで1・2歳児のお子さんをお持ちのお母さん方と「子育てママのためのお助けマンガ」を参考に 日頃の子育てについて話し合ってみました。お母さん方から「子どもに寄り添おうと思うがイライラしてしまう。」「子どもの気持ちを受け止めてばかりではわがままにならないか心配。」などの声が聞けました。でも大丈夫です!
       子どもは、自分の気持ちを分かってもらうことで安心し、気持ちをコントロールできるようになります。それががまんする力や人の気持ちが分かる思いやりに繋がるのです。でも日々のイヤイヤに付き合うのはしんどいですよね。子育て支援室「ひろば」で日頃の子育ての不安や悩みを、じっくり話したり聞いたりして"ほっとサロン”をしてみませんか?お待ちしています。

      ひまわり保育園子育て支援室 小林伸子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part2
    — 2019年9月24日更新 —

    •  涼しい風に高く澄んだ空。大きく深呼吸したくなるような気持ちの良い季節となりました。
      先月号ではお子さんの「自己主張」について掲載しました。掲載後にお母さん方と、子どもが「イヤ!」と言ったときどうしているのかをお話ししましたのでご紹介します。

       着替えが嫌で、バトルの毎日です。私もストレスが溜まっていました。でもある日、洗濯物の中からお気に入りのTシャツを持ってきて着たいと主張。
       それからは「どっちのTシャツがいい?」などと声をかけて自分で選べるようにしています。2歳2ヶ月

       公園や児童館に遊びにいくと、必ず帰りたくなくなり、遊びを終わりにできずとても大変でした。
      「◯時になったら帰るよ。」「時計の針が◯になったら帰ろうね。」と声をかけていたのを、「◯時までいっぱい遊ぼうね」「あと◯分遊べるね!」という声かけに変えました。言い方を帰るだけで子どもの気持ちが前向きになりました。2歳6ヶ月

       「お風呂入ろうね」「イヤ!」やっと入ったと思ったら今度は…「お風呂あがろうね」「イヤ!」となります。
       まずは「そっか〜嫌なんだ」と声かけ、それから「お風呂でたら何して遊ぶ?」と次の楽しいことを言って見たら笑顔でお風呂から出てきました。1歳9ヶ月

       素敵なコメントですね。自我が出てきて、皆さん最初は戸惑ったり悩んだりしていましたが、子どもと過ごすうちに、又身近な人に相談したり本を読んだりしながら、良い方法を見つけていったそうです。子どもたちが自分で選択できるようにしたり、大人が肯定的な声かけに変えたりすると、子どもも前向きな気持ちになりますね。まずは子どもの気持ちを受け止めることもとても大切です。気持ちをわかってもらえ、共感してもらえることで安心します。

       子どもたちは、見たり感じたりしたことを大好きな人にも見てほしい、感じてほしいと思っています。何かに挑戦してできた時、いいものを見つけた時、困った時、何か要求がある時、身近な大人の顔を見たり伝えようとします。その時に共感し、認めてもらったことで信頼の気持ちが積み重なります。そして身近な安心できる人に「自己主張」というかたちで思い切り出してきます。これは順調に、すくすく育っている証拠です。信頼しているからこそ、安心して思いを出すのです!!
       でも、日々お子さんの主張に向き合っていると大人の心が疲れてしまうこともあると思います。そんな時はぜひひまわり保育園の子育て支援室「ひろば」に遊びに来てください。他のお母さん方や保育士とたくさんお話ししましょう。

      子育て支援室 堺澤友子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part1
    — 2019年8月28日更新 —

    •  まだまだ残暑が厳しい毎日ですが、少しずつ日が短くなり、風の涼しさに秋の訪れを感じます。
      久々にお子さん達に会って、お座りだったお子さんがハイハイしていたり、「アーウ―」と喃語だったお子さんが「ママ」と言えるようになっていたり、身体が大きくなっていたりして成長に驚きました。その中で、お子さんが成長するのは嬉しいけれど、自己主張が出たり「イヤ!」という事が増えて…。大人の思い通りにはいかなくて…というお話を聞く事が多くなってきました。
       「お外に行こう」「イヤ!」 「お風呂に入ろう」「イヤ」「お風呂あがろうね」「イヤ!!」「ご飯食べようね」首を横にぷぃっ…「ベビーカーに乗ろうね」反り返って嫌がる…なぜこういった事が起きてくるのでしょうか。
       子どもたちは、ある日突然何かが出来るようになるのではなく、周りの人々の真似をしようと懸命に体を動かし「あのおもちゃに触りたい」「自分でやってみたい」という思いが原動力となり成長していきます。その中で、見えているのに触れられない、やろうと思うのに上手くできない。そんな矛盾に不安やイライラ・モヤモヤする気持ちを経験します。又、〇〇がしたい、〇〇に行きたい、という自分自身の気持ちも伝えようとします(自我の芽生え)。これらの気持ちがだだこねやイヤイヤとして、身近な安心できる大人に思い切り気持ちを出してくるのです。そしてこれこそ、順調に育っている証拠なのです!
       今月のあそぼう会は、どの年齢のお子さんも集まれ!という事で異年齢のお子さんやお母さんとも関わりを持てる時間にしたいと思います。違う年齢のお子さんをお持ちのお母さん同士でお話したり、少し大きいお子さんを見て見通しが持てたり、小さなお子さんを見て懐かしさを感じたり…子どもがイヤ!といった時、どうしてる??そんなお話もたくさんできたら良いな。と思っています。

      子育て支援室 堺澤友子

  • 我が家のおしっこ事情あれこれ…
    — 2019年6月27日更新 —

    •  5・6月は「うんち・おしっこは心と体のメッセージ」と題し、子どもの排泄についてのお話を掲載しました。掲載後に、お母さん方からも子どもの排泄について様々なお話を伺う事が出来ましたのでご紹介します。

      おむつなしで過ごしてみた!
       思い切って、家の中でおむつを外して過ごしてみました。するとおしっこが出そうになった時、困ったような表情で声を出し…ジャーとなりました。それが何回か続き、おしっこが出そうになった時の子どもの様子が分かるようになりました。又、間隔も分かってきました。

      おむつかぶれで…
       おむつかぶれがひどくなってしまい、子どもがおむつを嫌がるようになったので思い切って布パンツにしてみました。するとジャーと出て気持ち悪いことを伝えるようになりました。床を拭く事ももちろん何度もありました。それでも本人は布パンツが良いというので付き合いながら過ごすうちにトイレでおしっこが出来るようになりました。今では一日中パンツで過ごしています。漏らす経験も大切だな~と感じています。

      思い切りが大切!
       ある程度おしっこをためて排尿できるな~と思うようになった春。気候も暖かくなり、こたつをしまうタイミングで思い切って布パンツにしました。雑巾も準備して濡れたら着替える事を何度か繰り返しました。1日~2日でおむつがとれました。

      おしっこ出るよ~のサインは…
       紙おむつですが、おしっこの前に「あー!」と声を出す事に気が付きました。それ以来、「あー!」と言ったらトイレに誘ったり、「出たね~」「おむつ替えようね」と小まめにおむつを取り替えています。

       子育て支援室「ひろば」にもおまるを置いて、いつでもお母さんと一緒に安心して排泄できる環境を作っています。 遊びに来た際には、是非使ってみて下さい。お友達がおまるに座る姿を見るだけでもとても良い刺激になると思います。

      子育て支援室より

  • 続 うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年5月15日更新 —

    •  6月と言っても急に気温が上がり、もう夏がやって来たかと感じるような最近の気候です。雨の合間に差し込む日差しや暑さに、初夏の訪れを感じますね。
       今月は、前回に引き続き子どもが元気に体を動かして遊ぶために大切な「排泄」や「おむつ」のお話です。
       紙おむつは、長時間の使用でもおしっこが漏れない。赤ちゃんの肌への負担が少ないなど、育児を助けてくれる便利なものですね。では子どもたちにとってはどうでしょう。
       おむつがはずれるには、まず子どもがおしっこが出た事に気付くことが必要です。子どもが「ちっち」「濡れて気持ち悪い」と体や言葉でメッセージを発信しても、見た目には大丈夫と思える事もありますね。(孫育てに関わってみるとそれは実感することがあります。)でも、おむつ交換はただ汚れたおむつを清潔なおむつに取り替えることだけではありません。「おしっこ出たね」と声をかけ、子どものお腹や足に触れながら取り替え、「あー気持ちよくなったね」と顔を見合わせる。大人と子どもの気持ちの交換・コミュニケーションでもあります。 子どもは、自分の気持ちや感情を表に出し、それを大人にわかってもらう。その繰り返しで安心して意欲的に育ちます。
       紙おむつでも、できるだけこまめに取り替えてあげましょう。と言われても…という方もいるでしょう。子育て支援「ひろば」で日頃の育児のあれこれをお話ししましょう。

      子育て支援室より

  • うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年4月26日更新 —

    •  爽やかなそよ風が心地よい季節となりました。お散歩や戸外遊びなど、思い切り体を動かして遊ぶ事が楽しい時期ですね。
       今月は、元気に体を動かして遊ぶ為に大切な「排泄」のお話です。
       皆さんは、一日に何度お子さんのおむつを替えていますか?赤ちゃんはおしっこやうんちが出ると、体をよじる、ぶるっとする、じーっとする、声を出すなど様々なサインを出します。少し大きくなると、「ちっち」と教えてくれる事もあります。それらの様子を大人が分かってあげ、こまめにおむつを替えてあげる事が、お子さんの心身の成長にとても大切で、実はおむつ外しにも繋がるポイントになっています。
       おむつ替えの時は、「おしっこ出たね」「気持ち悪いね」と声をかけ、おむつを替えた後には「すっきりしたね」「気持ちが良いね」と、赤ちゃんが身体で感じている感覚を大人が言葉にしてあげましょう。そうする事で赤ちゃんは、自分の感情を意識できるようになります。又、身体を心地よい状態にしてもらう事で安心感を得る事ができます。そのような日々を大事にしながら、お子さんとたくさんやりとりをしてみましょう。おむつがすっきりするとお子さん自身が気持ち良く、動きやすくなります。又、お子さんのおしっこの間隔も把握しやすいでしょう。おむつ替えのコミュニケーションや感覚の経験、そして排泄の間隔。これらはおむつ外しの時にとても大切です。
       そろそろおむつ外しを・・・と考えている方も多いと思います。いざやってみると、トイレまで間に合わなかったり、うまく言えなかったり、トイレに行きたくない日があったりと、色々な事があるかも知れません。それらの事も全て、おむつ外しへの大事な過程です。身体で起きている様々な事を言葉にしたり、気持ち悪さやすっきりした感覚を味わいながら成長していくのです。上手くいった時には十分褒め、認めてあげる事を大切にしながら、焦らずゆっくり進めましょう。困った事があったら、いつでもご相談下さい。

子育て支援室より

広報誌おひさまダウンロード

2020年4月〜2021年3月まで

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過去のおひさまダウンロード

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