ひまわり保育園

〒359-0041 埼玉県所沢市中新井435

TEL 04-2942-8774

今月のひまわり

2020年 1月 January

最近の保育園の様子

新年明けまして
おめでとうございます
— 2020年1月7日(火) —

 昨年も皆様に支えられ、無事に1年を過ごすことができました。こども達と高齢者と福祉に携わる人々を守るために、共に手を繋いで歩みたいと思っています。
 こども達の笑顔は、平和で、安心して過ごせる社会の象徴でもあります。2020年(令和2年)東京オリンピック・パラリンピック等も行われ、時代が大きく変わって行く年のようにも思います。一人一人が大事にされる社会になっていくように、みんなで繋いだ手を離さずにいきましょう。

 

クリスマス会
— ぞう組(5歳児) —

 毎年クリスマス会を開催するにあたり、ひまわりの歴史を伝えています。40数年前、共同保育所として誕生した保育室。現在のように大きな庭もなく園舎もプレハブでした。認可をとり、現在の園舎や園庭ができたのも、今までひまわりに関わってきた保護者・職員の願いが込められています。今は当たり前の環境と思いますが、みなさんの願いが詰まっているひまわりです。感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。
 ぞう組は、クリスマス会で何をしようか?と相談したら、得意な事を見せたいと縄跳び・あやとり・こま回し・紙芝居・竹馬を見せてくれました。一人一人が取り組む事を我が事のように見守るぞう組。一回でうまくいかないときには、頑張れのエールを送り、できたときには、一緒に喜び合う姿がありました。自分の気持ち・友だちの気持ちがわかり合える仲間に育ち合っていることが分かります。後3ヶ月で小学校に巣立って行くこども達が明るい未来の光に照らされていくことを願います。

クリスマスキャロル
ぞう組 クリスマスキャロル。12月14日
クリスマス会
クリスマス会

たくさんのご感想、ありがとうございました。紹介させていただきます。

 ろうそくを持ち、音楽に合わせて歩を進めるなんてことは大人の感覚では難しくはないことですが、こどもたちにとっては色々な感覚を総動員して臨んでいるんだなぁと。ひとつひとつのことが尊く感じられました。クリスマスをただ表面的に祝うのではなく、互いを思いやり、犠牲を払うことを思い出す日なのだというお話も、“こどもだからわからないだろう”ではない、先生のお考えもありがたく。大人も(こどもも?)1年を振り返る良い時間でした。先生方、ご準備ありがとうございました。

 とても素敵なクリスマス会でした。キャンドルを持っているこどもたちの姿はとっても可愛らしくキュンとしました。いつものぞう組さんの雰囲気とは少し違うみんなの顔が見れてとても嬉しかったです。一人一人の得意なことを発表する場面では、それぞれの個性が光っていて、でもみんなバラバラではなく、発表する子をみんなで応援して見守っている姿に感動しました。みんな最高!!!導いて下さった先生方に本当に感謝です。ありがとうございました。

 こどもたちの成長に感謝し、こどもたちの成長を見守り、これからのこどもたちの成長を祈る、感謝と祈りの時間でした。こどもたち同士がお互いに“得意な事”を応援し喜んでいる姿も印象的でした。素敵な機会を作って下さってありがとうございます!このクリスマス会がいつまでも続きますように…。

 とても素敵な会をありがとうございました。こども達の緊張をした顔がとても神々しく天使のように見えました。二部では、自分の好きなこと、得意なことを発表。それぞれが自信にあふれた立派な年長さんの顔になり、こども達のどの顔も素敵で感動しました。

 キャンドルの炎とこどもたちのステキな歌声で、とっても温かいクリスマス会でした。登場シーンから、成長した喜びや、卒園が近付いてくる寂しさ等、押し寄せてくるものがあり、涙なしには見られませんでした。2部では、それぞれの色がハッキリ出ていて、我が子だけではなく、みーんなの成長が嬉しく、かわいくて一人一人「頑張ったね!立派でステキだったよ!」とハグして回りたいぐらいでした。温かな先生や保護者のみなさんに見守られて、幸せな環境で育ててもらえたなぁと改めて実感しました。我が子はというと「発表はなわとびにしたよ!」と堂々と伝えてきたものの「今は2回しか跳べない」「30回跳ばないといけない」とびっくり発言で、母をドキドキさせましたが、黙々と練習をこなしたらしく(毎日先生に話を伺っていました。ありがとうございました。)つっかえても続けなんとか30回クリアーしていました。やれば出来るね。すごかったね!と伝えたとき、自信に満ちた良い顔をしていました。親子共にとてもよい時間を過ごさせて頂きました。

 普段は元気いっぱいなぞう組さんが、ゆっくりゆっくり一歩一歩入室し、最後まで全員でキャンドルを持ち歌い続けられた姿に大きな大きな成長を感じました。得意なことの発表では一度でうまくいかなくても自分が納得できるまで何度でもチャレンジする粘り強さがすごく素敵でした。いつも温かく見守り、必要な時には手を差し伸べて下さる先生方の姿勢に心から感謝したクリスマス会でした。

 毎日「早くして-」とこどもを急がせているので、クリスマス会では、ほっんわかした気持ちになりました。心を落ち着かせることができたと思います。又会の中で、咳をした子に「だいじょうぶ?」と横の子が声をかけていたのを見て、おもいやりのあるクラスだなぁと思いました。

 先生方の言葉やこどもたちの姿に本当に感動しました。ひまわりに出会えて良かったと心から思いました。幸せな時間をありがとうございました。

 毎日帰ってくるときやお風呂で歌の練習をしている様子や、保育園での練習について、目を大きくしながら、自信を持って話す姿に、大人もクリスマス会がどんどん楽しみになります。当日中澤先生のクリスマスのお話(大人も聞くことが出来てよかったです。)キャンドルの中、歌をうたい、お祈りに耳を傾け、こころが静かに穏やかになった第1部がおわり、第2部ではこどもたちの得意なことを一人ずつ発表。みんな最後までやり遂げた姿は、とても素敵でした。子どもたちが豊かに成長できる平和な世の中であってほしいと祈りたいです。ありがとうございました。

 クリスマス会はいつのもひまわりのこども達と違う雰囲気で、緊張しながらキャンドルを持ち歩き、歌うこども達の姿に感動しました。毎日親が口ずさめるくらい歌っていたクリスマスの曲。とってもステキな会でした。2部ではこども達の顔がパッと明るくなり、どの子も“みててね”と嬉しそうに披露していて、見る側も嬉しく楽しくなりました。我が子の竹馬、はじめてみる技もあり、日々の成長を感じました。「先生もう2段にしてくれるかな?」ともう次の挑戦を考えていて驚いています。温かい会をありがとうございました。

中学生が来ました

 

 地域の中学校3年生家庭科育児体験で3年生は授業の一環で育児体験としてひまわりに来てくれます。腰を屈め・目を合わせ・一緒に這い這いを楽しんでくれました。おんぶや抱っこの要求があると満足いくまで関わってくれました。小さい子に関わりたくても関わりを持つ機会が少なくなってきています。地域では関わりを持つために自治会が計画をしても中々参加者が少ないのが実態のようです。このように機会を作っていただけることで、小さい子への関心が高まってくれたら嬉しいです。又、中学3年生は、受験の時でもありますが、自分の小さかった時を思い出し、可愛がってもらい大きくなって今が有る事を実感し、大きな力に繋がっていってほしいと思います。「小さい子を見かけたら、声をかけてね」と話をしたら、大きく頷いてくれました。地域のこども達が挨拶し合える社会になるように、私たち大人が率先して声を掛け合う社会をつくっていきましょう。最終日には合唱♪きみにとどけよう♪を披露してくれました。

育児体験
育児体験

募金について

 

赤い羽根の共同募金へのご協力ありがとうございました。9420円の募金を贈らせていただきました。

赤い羽根共同募金について
毎年10月1日 - 12月31日の間(都道府県により期間は前後する)、主に各市町村の共同募金支分会を経由して自治会や学校、企業で募金を募る。共同募金は都道府県ごとに行われ、都道府県を単位に社会福祉法人である共同募金会が組織されている。これら募金をとりまとめ、連絡調整をするのが社会福祉法人中央共同募金会である。この運動は1947年度にスタートした。呼びかけに応じて拠出をすると、協力者の証明として鶏の羽を赤く着色した物をもらえることから、「赤い羽根」「赤い羽根共同募金」とも呼ばれている。 Wikipediaより
ユニセフについて

世界には、沢山の国があります。その中のアフリカという国では、学校に行きたくても近くになくて通えなかったり、勉強したくてもノートや鉛筆が買えなかったりしています。病気や怪我をしても病院がなかったり、薬が手に入らなくて困っているこども達が沢山います。そんなこども達のために活動しているのがユニセフです。

例えば、100円の募金で実現できることは、

  • ・ポリオワクチン6回分
  • ・下痢で体から水分がなくなって命を失う事を防ぐ粉(経口補水塩)15袋
  • ・子ども用の鉛筆2本 ノート2冊
又、募金で集まったお金の一部が日本のこども達の権利を守るために使われています。1月末まで事務所前に募金箱を設置しています。ユニセフの活動にご協力をお願い致します。

1月
真紀子先生の子育てメッセージ

 銀杏の葉っぱが落葉していたので、竹箒や熊手で葉っぱを集めていると、「やりたい」と言ってきたので交代しました。小さな手に大きな竹箒や熊手で、気持ちは大人のように上手に集めているようです。「ありがとう」「たすかる」と伝えたら、「もっとやる」と力が湧いていました。すると広がっていた葉っぱも少しずつまとまってきたのです。
  「この袋にいれて」と次のやることを頼むと、両手いっぱいに葉っぱを抱えて袋に入れていました。私も幼い時代に、おもしろそうで箒で庭掃除をした時のことが浮かんできました。決してうまくないのに、母は「やりたい」といったらやらせてくれました。母も疲れて一休みの時間だったのでしょう。そして「助かった。ありがとう」と言って散らかった葉っぱを集めていました。こども時代に体験したことは、遠い記憶になっていますが、母のようにうまくいかないこともいつも「うまくできたね」とか「上手になったね」と言われ一丁前になった気分でした。
  家の中で家族の一員として、仕事のまねっこができることがうれしいのです。一丁前の気分になれることが嬉しいのです。こどもは気分屋でやりたがったり嫌がったりしながら、お手伝いができるようになっていくと思います。楽しめるお手伝いが増えるといいですね。

園長 猪又真紀子

今月の予定

給食・おやつ献立表

— 2020年1月 —

 2019年もお世話になり、ありがとうございました。2020年もよろしくお願いいたします。
 寒くなると体力も落ち、風邪をひきやすくなります。体も心も温まる食事で、元気な体づくり、冬を乗り越えましょう!
 冬が旬の野菜は柔らかく、すぐに火が通ります。野菜の甘みと旨みが溶け込んだ味噌汁やけんちん汁は冬にもってこいの一品です。ご家庭によって入れる具は、大根・人参・白菜・ネギと様々です。埼玉県の名産の里芋を入れるとお腹もちもいいのでオススメです!
 1月はおもちつきがあります。おもちつきは神様に「新しい一年が幸せであるように」お祈りと「生きる力」を授けて頂く為のものと言われています。

給食室一同


★レシピ紹介

子どもたちに人気のおやつを紹介します。小麦粉・卵・牛乳を使用していないみんな食べられるおやつです。

「五平餅」
ひまわり保育園レシピに追加しました。

ひまわり保育園レシピ

あそぼう会・子育て支援情報

子育て支援室よりお知らせ

(予定が変更・中止の場合はこちらに記載されます)

  • おもちつき(要予約)


       親子でぺったんこぺったんこ。ひまわり保育園の園庭にて、もちつきを行います。もちつき体験をして、おもちを食べましょう。


    • *日時:2020年1月10日(金)10:30〜12:00
    • *参加費:350円。お雑煮ときな粉餅を食べます。
    • *持ち物:お餅を入れるお椀、お皿、箸、フォークなど。お茶や水等の飲み物、着替え
    • *9:15~ホールに獅子舞が登場します。もちつきの前にご覧になりたい方はお越し下さい。
    — お申し込み —
    04-2942-8774

    直接又はお電話月~金9:30~15:30の間でお願い致します。

  • 子育て支援1月の誕生会


      子育て支援室「ひろば」で行います。誕生カード作りや手がたとり、身体測定を行います。その後はお誕生日の歌や絵本を見たり、生まれた時の話をしたりして皆でお祝いしましょう!!予約はいりませんのでどなたでもお越しください。今まで参加できなかった方もどうぞお越し下さい。

    • *日時:01月20日(月)9:30〜10:30頃

  • 並木公民館 すくすく広場のお知らせ


       並木公民館では毎月第4火曜日にすくすく広場を開催しています。親子の触れ合い遊びや、わらべ歌、お母さん同士でお話しする時間もあります。ひまわり保育園子育て支援の堺澤先生も参加します。

    • *日時:1月28日(火)10:00〜11:00頃

  • 子育て支援ボランティアさん募集します


     地域の皆様のお力をぜひお貸しください。
    お子さんと関わってみたい方、一緒に子育てしてみませんか?

    • <主な活動>
      遊びに来ているお子さんと遊んだり、年齢別の集まりや、子育て講演などの際にお子さんの託児サポートをお願いいたします。
      皆様の暖かい笑顔や言葉が現役子育てママの力になります。
    • <応募方法>
      直接または下記の番号にご連絡ください。
      TEL:04-2942-8774
       (月〜金 9:30〜15:30の間にお願い致します。)

ひまわり保育園の子育て支援事業は

 ひまわり保育園の子育て支援事業は、あそぼう会・園庭開放・プール開放・紙芝居屋さん・育児相談・お誕生会などがあります。
 概要などは「子育て支援概要」をご覧ください。

ご利用いただく時のお願い

  • *季節によって園庭がぬかるんでいる時がありますので、保護者も汚れてもいい服、靴、でいらしてください。
  • *インフルエンザ等が園内で流行っている場合、あそぼう会・園庭開放は中止になることがあります。ご了承下さい。
  • *予約が必要なものは直接支援室担当または事務室に声をかけて下さい。お電話でも受け付けます。(04-2942-8774)

支援室カレンダー

♣1月のあそぼう会

  • ♥0歳児(H30年4月以降生まれのお子さん)
    • 1月16日(木)9:30〜10:30頃
    • 親子の触れ合い遊びやわらべ歌、ハイハイやよちよちたくさん体を動かして遊びましょう。
  • ♥1歳児(H29年4月〜H30年3月生まれのお子さん)
    • 1月27日(月)9:30〜10:45頃
    • 新聞びりびり!ちぎって丸めて投げて・・・新聞遊びを楽しみましょう。
  • ♥2歳児(H28年4月〜H29年3月生まれのお子さん)
    • 1月29日(水)9:30〜10:45頃
    • 節分のお話やおにのお面をつくりましょう。新聞びりびり!豆まきごっこも楽しみましょう。

支援室コラム

— 1月 —

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
— 2020年1月07日更新 —

 新しい年が始まりましたね。夏には東京オリンピックも開催予定です。日本中が活気のある一年になりそうですね。今年は子(ねずみ)年です。十二支の一番最初の干支でもあり、新しいサイクルの始まりを意味します。又、子年には「増える」という意味もあり、様々な生命が誕生しようとする兆しがあるとされています。「子孫繁栄」の象徴でもある子年。気持ちを新たに年神様をお迎えしましょう。そして「今年も良い年でありますように」と家族で願ったり、家族が顔を合わせられる事に幸せを感じ、子どもたちの成長を皆で喜び合いましょう。子育て支援室「ひろば」でも、わくわくどきどき、楽しい事をたくさんしたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願い致します。

「ひろば」のほんわかエピソード

— 隣のママさんありがとう —

 クリスマスの飾りを作ったあそぼう会。最後の仕上げをお母さんがやっていると「だっこして~」と泣き出したR君。「ちょっとだけ待ってて~」とお母さん。R君の鳴き声はどんどん大きくなります。すると隣にいたママが「私でもいいかな~」とR君を抱っこしてくれました。R君のお母さんも安心の笑顔で「ありがとう~」と嬉しそうです。無事に作品を完成する事ができました。

1歳5か月

— お友達にいないいないばぁ —

いないいないばあいないいない ばぁ〜! 子育て支援室にあるいないいないばあのおもちゃが大好きなA君。いつも気に入って遊んでいます。この日も「ばぁ!」と遊んでいると・・お友達がやってきました。するとお友達に向かって「ばぁ!」とやってあげるのでした。
 お母さんにたくさんやってもらったものね!今度はぼくがやってあげるんだ!と言わんばかりの素敵な笑顔でした。

1歳7か月

— あったかメッセージ —

 家で、自己主張がすごくて大変・・・と悩んでいたお母さんに、同じ年のお子さんを持つ別のお母さんが、「きっとママがたくさん受け止めてくれるから、安心して出せるんだよね~」と一言。同じ年の子を持つお母さんが言ってくれたからこそ安心できる、ほっと肩の力が抜ける。そんな素敵な言葉でした。

2歳3か月

 子育て支援室「ひろば」で、素敵な繋がりがたくさん生まれています。“ちょっと見てて”の助け合いができたり、お子さんたちがお友達と繋がっていく姿を見ることができたり、同じ悩みを共有、共感できたり・・・本当に素晴らしいです。

子育て支援室 堺澤友子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part2
    — 2019年9月24日更新 —

    •  涼しい風に高く澄んだ空。大きく深呼吸したくなるような気持ちの良い季節となりました。
      先月号ではお子さんの「自己主張」について掲載しました。掲載後にお母さん方と、子どもが「イヤ!」と言ったときどうしているのかをお話ししましたのでご紹介します。

       着替えが嫌で、バトルの毎日です。私もストレスが溜まっていました。でもある日、洗濯物の中からお気に入りのTシャツを持ってきて着たいと主張。
       それからは「どっちのTシャツがいい?」などと声をかけて自分で選べるようにしています。2歳2ヶ月

       公園や児童館に遊びにいくと、必ず帰りたくなくなり、遊びを終わりにできずとても大変でした。
      「◯時になったら帰るよ。」「時計の針が◯になったら帰ろうね。」と声をかけていたのを、「◯時までいっぱい遊ぼうね」「あと◯分遊べるね!」という声かけに変えました。言い方を帰るだけで子どもの気持ちが前向きになりました。2歳6ヶ月

       「お風呂入ろうね」「イヤ!」やっと入ったと思ったら今度は…「お風呂あがろうね」「イヤ!」となります。
       まずは「そっか〜嫌なんだ」と声かけ、それから「お風呂でたら何して遊ぶ?」と次の楽しいことを言って見たら笑顔でお風呂から出てきました。1歳9ヶ月

       素敵なコメントですね。自我が出てきて、皆さん最初は戸惑ったり悩んだりしていましたが、子どもと過ごすうちに、又身近な人に相談したり本を読んだりしながら、良い方法を見つけていったそうです。子どもたちが自分で選択できるようにしたり、大人が肯定的な声かけに変えたりすると、子どもも前向きな気持ちになりますね。まずは子どもの気持ちを受け止めることもとても大切です。気持ちをわかってもらえ、共感してもらえることで安心します。

       子どもたちは、見たり感じたりしたことを大好きな人にも見てほしい、感じてほしいと思っています。何かに挑戦してできた時、いいものを見つけた時、困った時、何か要求がある時、身近な大人の顔を見たり伝えようとします。その時に共感し、認めてもらったことで信頼の気持ちが積み重なります。そして身近な安心できる人に「自己主張」というかたちで思い切り出してきます。これは順調に、すくすく育っている証拠です。信頼しているからこそ、安心して思いを出すのです!!
       でも、日々お子さんの主張に向き合っていると大人の心が疲れてしまうこともあると思います。そんな時はぜひひまわり保育園の子育て支援室「ひろば」に遊びに来てください。他のお母さん方や保育士とたくさんお話ししましょう。

      子育て支援室 堺澤友子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part1
    — 2019年8月28日更新 —

    •  まだまだ残暑が厳しい毎日ですが、少しずつ日が短くなり、風の涼しさに秋の訪れを感じます。
      久々にお子さん達に会って、お座りだったお子さんがハイハイしていたり、「アーウ―」と喃語だったお子さんが「ママ」と言えるようになっていたり、身体が大きくなっていたりして成長に驚きました。その中で、お子さんが成長するのは嬉しいけれど、自己主張が出たり「イヤ!」という事が増えて…。大人の思い通りにはいかなくて…というお話を聞く事が多くなってきました。
       「お外に行こう」「イヤ!」 「お風呂に入ろう」「イヤ」「お風呂あがろうね」「イヤ!!」「ご飯食べようね」首を横にぷぃっ…「ベビーカーに乗ろうね」反り返って嫌がる…なぜこういった事が起きてくるのでしょうか。
       子どもたちは、ある日突然何かが出来るようになるのではなく、周りの人々の真似をしようと懸命に体を動かし「あのおもちゃに触りたい」「自分でやってみたい」という思いが原動力となり成長していきます。その中で、見えているのに触れられない、やろうと思うのに上手くできない。そんな矛盾に不安やイライラ・モヤモヤする気持ちを経験します。又、〇〇がしたい、〇〇に行きたい、という自分自身の気持ちも伝えようとします(自我の芽生え)。これらの気持ちがだだこねやイヤイヤとして、身近な安心できる大人に思い切り気持ちを出してくるのです。そしてこれこそ、順調に育っている証拠なのです!
       今月のあそぼう会は、どの年齢のお子さんも集まれ!という事で異年齢のお子さんやお母さんとも関わりを持てる時間にしたいと思います。違う年齢のお子さんをお持ちのお母さん同士でお話したり、少し大きいお子さんを見て見通しが持てたり、小さなお子さんを見て懐かしさを感じたり…子どもがイヤ!といった時、どうしてる??そんなお話もたくさんできたら良いな。と思っています。

      子育て支援室 堺澤友子

  • 我が家のおしっこ事情あれこれ…
    — 2019年6月27日更新 —

    •  5・6月は「うんち・おしっこは心と体のメッセージ」と題し、子どもの排泄についてのお話を掲載しました。掲載後に、お母さん方からも子どもの排泄について様々なお話を伺う事が出来ましたのでご紹介します。

      おむつなしで過ごしてみた!
       思い切って、家の中でおむつを外して過ごしてみました。するとおしっこが出そうになった時、困ったような表情で声を出し…ジャーとなりました。それが何回か続き、おしっこが出そうになった時の子どもの様子が分かるようになりました。又、間隔も分かってきました。

      おむつかぶれで…
       おむつかぶれがひどくなってしまい、子どもがおむつを嫌がるようになったので思い切って布パンツにしてみました。するとジャーと出て気持ち悪いことを伝えるようになりました。床を拭く事ももちろん何度もありました。それでも本人は布パンツが良いというので付き合いながら過ごすうちにトイレでおしっこが出来るようになりました。今では一日中パンツで過ごしています。漏らす経験も大切だな~と感じています。

      思い切りが大切!
       ある程度おしっこをためて排尿できるな~と思うようになった春。気候も暖かくなり、こたつをしまうタイミングで思い切って布パンツにしました。雑巾も準備して濡れたら着替える事を何度か繰り返しました。1日~2日でおむつがとれました。

      おしっこ出るよ~のサインは…
       紙おむつですが、おしっこの前に「あー!」と声を出す事に気が付きました。それ以来、「あー!」と言ったらトイレに誘ったり、「出たね~」「おむつ替えようね」と小まめにおむつを取り替えています。

       子育て支援室「ひろば」にもおまるを置いて、いつでもお母さんと一緒に安心して排泄できる環境を作っています。 遊びに来た際には、是非使ってみて下さい。お友達がおまるに座る姿を見るだけでもとても良い刺激になると思います。

      子育て支援室より

  • 続 うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年5月15日更新 —

    •  6月と言っても急に気温が上がり、もう夏がやって来たかと感じるような最近の気候です。雨の合間に差し込む日差しや暑さに、初夏の訪れを感じますね。
       今月は、前回に引き続き子どもが元気に体を動かして遊ぶために大切な「排泄」や「おむつ」のお話です。
       紙おむつは、長時間の使用でもおしっこが漏れない。赤ちゃんの肌への負担が少ないなど、育児を助けてくれる便利なものですね。では子どもたちにとってはどうでしょう。
       おむつがはずれるには、まず子どもがおしっこが出た事に気付くことが必要です。子どもが「ちっち」「濡れて気持ち悪い」と体や言葉でメッセージを発信しても、見た目には大丈夫と思える事もありますね。(孫育てに関わってみるとそれは実感することがあります。)でも、おむつ交換はただ汚れたおむつを清潔なおむつに取り替えることだけではありません。「おしっこ出たね」と声をかけ、子どものお腹や足に触れながら取り替え、「あー気持ちよくなったね」と顔を見合わせる。大人と子どもの気持ちの交換・コミュニケーションでもあります。子どもは、自分の気持ちや感情を表に出し、それを大人にわかってもらう。その繰り返しで安心して意欲的に育ちます。
       紙おむつでも、できるだけこまめに取り替えてあげましょう。と言われても…という方もいるでしょう。子育て支援「ひろば」で日頃の育児のあれこれをお話ししましょう。

      子育て支援室より

  • うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年4月26日更新 —

    •  爽やかなそよ風が心地よい季節となりました。お散歩や戸外遊びなど、思い切り体を動かして遊ぶ事が楽しい時期ですね。
       今月は、元気に体を動かして遊ぶ為に大切な「排泄」のお話です。
       皆さんは、一日に何度お子さんのおむつを替えていますか?赤ちゃんはおしっこやうんちが出ると、体をよじる、ぶるっとする、じーっとする、声を出すなど様々なサインを出します。少し大きくなると、「ちっち」と教えてくれる事もあります。それらの様子を大人が分かってあげ、こまめにおむつを替えてあげる事が、お子さんの心身の成長にとても大切で、実はおむつ外しにも繋がるポイントになっています。
       おむつ替えの時は、「おしっこ出たね」「気持ち悪いね」と声をかけ、おむつを替えた後には「すっきりしたね」「気持ちが良いね」と、赤ちゃんが身体で感じている感覚を大人が言葉にしてあげましょう。そうする事で赤ちゃんは、自分の感情を意識できるようになります。又、身体を心地よい状態にしてもらう事で安心感を得る事ができます。そのような日々を大事にしながら、お子さんとたくさんやりとりをしてみましょう。おむつがすっきりするとお子さん自身が気持ち良く、動きやすくなります。又、お子さんのおしっこの間隔も把握しやすいでしょう。おむつ替えのコミュニケーションや感覚の経験、そして排泄の間隔。これらはおむつ外しの時にとても大切です。
       そろそろおむつ外しを・・・と考えている方も多いと思います。いざやってみると、トイレまで間に合わなかったり、うまく言えなかったり、トイレに行きたくない日があったりと、色々な事があるかも知れません。それらの事も全て、おむつ外しへの大事な過程です。身体で起きている様々な事を言葉にしたり、気持ち悪さやすっきりした感覚を味わいながら成長していくのです。上手くいった時には十分褒め、認めてあげる事を大切にしながら、焦らずゆっくり進めましょう。困った事があったら、いつでもご相談下さい。

子育て支援室より

広報誌おひさまダウンロード

2019年4月〜2020年3月まで

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