ひまわり保育園

〒359-0041 埼玉県所沢市中新井435

TEL 04-2942-8774

今月のひまわり

2020年 9月 SEPTEMBER

最近の保育園の様子

夏の様子

各クラスより

 


ひよこ組(0歳児)

ハイハイや歩くことができるようになったひよこ組の子どもたちは、廊下でたくさん体を動かしました。「オーイ」と呼ぶと、満面の笑みでトコトコと歩いてきて“楽しいな”“嬉しい”気持ちが全身からあふれています。室内ではわらべうたやリズムあそび。特に“たけんこ”が大好きで、保育者におんぶをしてもらったり、人形をゆらしたり、歌に合わせて繰り返しあそぶのを楽しみました。また暑さの和らいだ日には、水に触れることもたっぷりと楽しみ、どの子も満足げな表情を見せてくれました。


りす組(1歳児)

暑い日にも負けず、りす組は元気いっぱいです。外では水あそび!自分たちでペットボトルやバケツに水をくんだり、カップに水を入れてゴクゴク飲む真似をしたり、シャワーやミストを浴びて「きゃー‼」と大興奮です。室内では箱をステージにして“ひまわりのうた”をみんなで歌って踊ったり、なぐり描きをたくさんして楽しんでいます。おともだちとのやり取りも楽しくなってきて、カバンを持つと「いこう!」「バイバーイ!」と一緒にお買い物に行ったり、おもちゃを「どーぞ」「ありがとう」などのやり取りを楽しむ姿もあります。


うさぎ組(2歳児)

外あそびではシャワーでまいた霧雨のような水の中を走って通り抜けて、頭や体に水がかかるのを楽しんだり、築山から水を流して滑り降りたりと、ダイナミックに遊びました。また、バケツやビニール袋などの道具を使って、手や足で水の感触や気持ちよさを味わいながら、たっぷり水遊びも楽しみました。大きい子の姿を見て、うさぎ組もやってみようかと、水鉄砲でも遊びました。
 お部屋では、ストロー通しや洗濯バサミ遊び、積み木、すずらんテープ(裂く・魚に変身・ポンポンあそび)など、手や指を使って遊びました。作ったり遊んだりする中で、「おひさま」「魚釣り」「飛行機」「かき氷」などイメージを結びついて遊びも膨らんでいます。

幼児クラスではこの夏、風鈴づくり、うちわづくり、木工遊びのテーマを立てて取り組んできました。絵の具・オイルパステル・花紙・マジック・折り紙・シールなどを使い、色をつけたり、切って貼ったり、さまざまな工程を一つ一つ丁寧にやりながら各年齢で制作してきました。各クラスの様子をお伝えします。


くま組(3歳児)

風鈴では、くま組が育てた朝顔の花と葉を使って色を付けると「きれい」「はなのいろちがうね」と。なかなか色がつかないくま組に「こうやるんだよ」と教え、手伝ってくれるきりん組・ぞう組。うちわでは、オイルパステルで描いた後、絵の具で塗るはじき絵をしました。絵の具をはじくと「わぁ~、すごーい」と目を丸くするくま組。また、ぞう組が木工あそびでノコギリを使っている姿をじーっと見ていました。ぞう組が切ってくれた木を使って、これからもたくさん遊んでいきたいと思います。


きりん組(4歳児)

今まで使っていた絵の具や新しい素材を使って行い、子どもたちはとても楽しんでいました。風鈴づくりではペットボトルにペンで色をつけたり、うちわづくりでは個人持ちのオイルパステル・絵の具を使って描いたり、はじき絵をしたり、手形をとり魚にしてみました。その素敵なうちわを使い、遊んでいこうと思っています。
 木工遊びでは木・ボンドという新しい素材に出会い、わくわくな気持ちがいっぱいで取り組んでいました。色塗りも木に塗るという体験に目を輝かせ行っていました。
 絵の具をもらってから、絵の具あそびを楽しんできた子どもたち。信号を塗った時に子ども達から「かき氷やアイスやりたい!」という声があり、実際に行いました。はみ出ないように塗ったり、何色と何色を合わせたら紫になるんだっけ?と、とても楽しみながら素敵なかき氷とアイスが出来ました。今後も色々な絵の具あそびをしていこうと思います。 。


ぞう組(5歳児)

  • ・風鈴づくり…「張り子」という方法で風鈴づくりをしました。何枚も重ねて貼るということに、正直大変さを口にすることもありましたが、完成を楽しみに頑張っていました。個性豊かな風鈴が完成しました。
  • ・木工遊び…「とっつぁんとやったよね」「早くやりたい」とわくわくな気持ちがいっぱい・のこぎりやとんかちを夢中になって使っていました。「もっと切りたい」とのこぎりを使い、力強く切っていました。くぎは真っ直ぐ打つことが難しいようで、「できた!」という作品には曲がったくぎもたくさん。でもそれが諦めずに何本も取り組んだ証拠ですね。
  • ・スイカ割り…畑で育てたスイカのスイカ割り。毎日スイカどろぼうに盗られていないか心配している子どもたちでしたが、無事に収穫できて、甘いスイカを味わっていました。

9月

 暑い夏でした。猛暑日が続き、外に出るのもたいへんでしたね。新型コロナ感染の心配もあったので、ますます外に出にくい状況になっていましたね。まだまだ気温の高い日が続いています。熱中症も気に掛けていきましょう。虫たちは、季節の変化を教えてくれます。夕方になると、虫の合唱が始まっています。暑さの中に、確実に秋に近づいてきています。
 蝉が飛べずに園庭にいると、子どもたちは一目散で捕まえにきます。そしてきりん組の子がセミは何を食べるの?と聞くと、ぞう組の子がスイカだよと教えてくれます。虫を学ぶことでたくさんの交流もあります。
 成長していく中で、子どもたちは友だちと仲良くなりたい、一緒にあそびたいと要求がどんどん膨らんでいきます。その途中には、分かってもらえないイライラで泣いたり怒ったり等「どうしたの?」と思ってしまう事もあります。
 理由が分からないときには単純に寝不足・食欲不振等、疲れているときと思います。その疲れをとるように 、生活リズムを取り戻すように、睡眠時間をしっかりとりましょう。(1日に必要な睡眠時間11時間~13時間)残暑が厳しいですので、夏の疲れを早めに解消しましょう。

園長 猪又真紀子

今月の予定

廃品回収

9月1日(火)次回は10月6日(火)

アルミ缶は洗ってつぶしてから出しましょう。

廃品回収の出し方

給食・おやつ献立表

— 2020年9月 —

 8月は暑かったですね。9月もまだまだ暑そうです。しっかり食べて乗り切りましょう!
 ひまわりの畑のトマトがお昼にみんなで分けられるほど採れた日がありました。そこで急遽添えをトマトに変更しました。
 「今日の添えのトマトはぞう組さんのトマトです」と声をかけると「トマトおかわり!」「もう一個食べたい!」という反応が返ってきました。ぞう組さんがひまわりの畑で育てたものだと分かった事が安心につながり「おいしい!」「たべたい!」になったのだと思います。安心できるということは食べる意欲につながることを実感します。
 今年はズッキーニ、とうもろこし、すいか、トマト、ミニトマト、なすを育ていました。オクラ、モロヘイヤも踏まれないように育て、ご飯のお供にして食べています。

給食室一同

あそぼう会・子育て支援情報

子育て支援室よりお知らせ

(予定が変更・中止の場合はこちらに記載されます)

    2020年9月28日更新NEW

  • 2020年度(10月~3月)登録制あそぼう会「おひさまグループ」を募集します!!

     同じ年齢のお友達やお母さんと繋がろう!!新型コロナウイルス感染症予防のため、富士見公園に集まります。
     親子でふれあい遊び、紙しばいや絵本読み聞かせ、わらべ歌、ボール遊び、落ち葉の冠作り、運動会ごっこ(体操やかけっこ)などを予定しています。どんぐりや木の葉もたくさん落ちる季節ですので、拾って集めて楽しみましょう。

     ※雨天の場合は中止となります。

     ※富士見公園の原っぱに集合です。(所沢市中新井3-23)駐車場はありません。公園の向かい側にコインパーキングがあります。

     ※お子さんもお母さんも動きやすく、汚れても良い服装でお越し下さい。

     ※水やお茶などの飲み物をお持ち下さい。

     ※日程は毎月更新の下記「子育て支援カレンダー」でもご確認できます。

     ※お申し込みは直接又はお電話(月~金9:30~15:30の間)でお願い致します。

     ※各グループ5~6組程度募集致します。申し込みの状況によりグループを増やしたいと思います。

    • ★0歳児(H31年4月以降生まれのお子さん)
      • *申し込み:10月12日(月)〜開始です。
      • *活動時間:10時00分~10時45分頃まで
      • *活動日
        • 10/27(火)・11/10(火)・12/1(火)・
          1/12(火)・2/2(火)・3/2(水)
    • ★1歳児(H30年4月〜H31年3月生まれのお子さん)
      • *申し込み:10月13日(火)〜開始です。
      • *活動時間:9時30分~10時45分頃まで
      • *活動日
        • 10/28(水)・11/11(水)・12/2(水)・
          1/13(水)・2/3(水)・3/3(水)
    • ★2歳児(H29年4月〜H30年3月生まれのお子さん)
      • *申し込み:10月14日(水)〜開始です。
      • *活動時間:9時30分~10時45分頃まで
      • *活動日
        • 10/29(木)・11/12(木)・12/3木)・
          1/14(木)・2/4(木)・3/4(木)

    2020年9月28日更新NEW

  • ひまわり保育園運動会について

     今年度のひまわり保育園運動会は、新型コロナウイルス感染・拡大防止の為、在園関係者のみでの開催とさせて頂きます。ご了承下さい。

    2020年9月28日更新NEW

  • ひまわりデイバザーについて

     毎年行っております、デイサービスセンターひまわりのバザーですが、今年度は新型コロナウイルス感染・拡大防止の為、中止とさせて頂きます。

  • 手洗いで感染症予防を!!

     感染症予防には、手洗いがとても大切です。外出先からの帰宅後、調理や食事の前などに、石鹸で30秒以上、丁寧に手を洗いましょう。
     小さいお子さんは、大人がやってみせたり、一緒に洗ったりしながら行いましょう。又、お部屋の換気も1時間に3分~5分窓を開け放って行いましょう。

ひまわり保育園の子育て支援事業は

 ひまわり保育園の子育て支援事業は、あそぼう会・園庭開放・プール開放・紙芝居屋さん・育児相談・お誕生会などがあります。
 概要などは 「子育て支援概要」をご覧ください。

ご利用いただく時のお願い

  • *季節によって園庭がぬかるんでいる時がありますので、保護者も汚れてもいい服、靴、でいらしてください。
  • *インフルエンザ等が園内で流行っている場合、あそぼう会・園庭開放は中止になることがあります。ご了承下さい。
  • *予約が必要なものは直接支援室担当または事務室に声をかけて下さい。お電話でも受け付けます。(04-2942-8774)

支援室カレンダー

♣10月のあそぼう会

    富士見公園の原っぱに集合です。新型コロナウイルス感染予防を行いながら、親子で触れ合い遊びやわらべうた、絵本読み聞かせなどを楽しみましょう。又、原っぱでハイハイしたり歩いたり走ったり体を動かして遊びましょう。


  • ♥0歳児(H31年4月以降生まれのお子さん)
    • 10月8日(木)10:00〜10:45頃まで

      シートを用意しますので、抱っこの赤ちゃんも是非お越し下さい。

  • ♥1歳児(H30年4月〜H31年3月生まれのお子さん)
    • 10月7日(水)10:00〜10:45頃まで
  • ♥2歳児(H29年4月〜H30年3月生まれのお子さん)
    • 10月6日(火)10:00〜11:00頃まで
  • ※富士見公園の原っぱに集合です。(所沢市中新井3-23)駐車場はありません。公園向かいの西友にコインパーキングがあります。

    ※お子さんもお母さんも動きやすく汚れても良い服装でお越しください。

    ※水やお茶などの飲み物をお持ちください。

    ※雨天の場合は中止です。


♣園庭・室内開放

2020年9月28日更新

  • 月~金:10:30~12:00、14:00~15:30
  • 土:9:00~14:00

※正面玄関でなく、右側の子育て支援室「ひろば」の入り口からお入りください。

※ご家庭での検温をお願いします。

※大人の方はマスクの着用をお願い致します。

※お食事はご遠慮下さい。

※3密にならないようにお互いに気を付けながら遊びましょう。


♣お誕生会

2020年9月28日更新

室内での開催は、見送らせて頂きます。 遊びにいらした際に、その都度、お祝いさせて頂きますので担当保育士に声をかけて下さい。又、お誕生日カードの材料をプレゼントしますので、お家で作ってみて下さいね。


♣紙しばい屋さん

2020年9月28日更新

戸外で紙しばいや絵本を見たり、親子の触れ合い遊び、わらべ歌を楽しみましょう。絵本貸し出し、子育て相談も受け付けています。

  • 日時:毎週金曜日 10:00~11:00頃
    • 10:00~10:30: 紙しばい、絵本、手遊び、わらべ歌など
    • 10:30~11:00: 絵本貸し出し、子育て相談も受け付け

※富士見公園 所沢市中新井3-23 ニュータウン通り沿いの交番の向かい側です。場所が分からない方は、9:45にひまわり保育園にお越し下さい。一緒に行きましょう。

※雨天の場合は中止です。

※10/23はお休みです。


支援室コラム

— 10月 —
  • 好き嫌いって何だろう??

    •  今年の夏は、新型コロナウイルス感染症に熱中症と心配が尽きませんでしたね。毎日の子育て、本当にお疲れ様です。子育て支援室「ひろば」は6月に再開し、新型コロナウイルス感染症や熱中症に気を付けながら活動をしています。あそぼう会や登録制のグループ「おひさまグループ」は富士見公園にて開催しています。木陰で遊んだり、原っぱで体を動かしたりしながら親子で過ごしていますので、是非お越し下さい。
       さて今月は「食欲の秋」ということでお子さんの食事の「好き嫌い」についてのお話です。お子さんの好き嫌いでお悩みの方も多いのではないでしょうか。特に野菜が嫌いでお悩みのお母さんの声をよく耳にしますが、お子さんの「野菜が嫌い」には、実はこんな理由があったのです。

      理由①
      野菜は苦みや酸味があります。その為「苦いものには毒がある」「酸っぱいものは腐っている」という、自分で自分を守ろうとする人間の本能が働きます。野菜が嫌いというお子さんの姿は当たり前のことで、むしろ味覚がきちんと育っていると言えます。この事が頭の片隅にあれば「どうして食べないの?」と悩むことは減るのではないでしょうか。自分の身を自分で守ろうとしているお子さんに無理強いはできないですものね。

      理由②
      好き嫌いは、記憶や経験が関係しています。「野菜って美味しい!!」と思える経験をしてみましょう。たくさん積み重ねていくと、しだいに慣れ、食べてみようかなと思える日も来るのではないかと思います。日頃から旬の野菜や果物を手に取り食べてみたり、野菜をちぎったり和えたりしてクッキングをする、プランターや畑で野菜を育てて収穫して食べるなどの楽しい経験をしていくのもお勧めです。親子で一緒に美味しい!楽しい!と思える経験をしてみましょう。すぐには食べられるようにならないかも知れませんが、気長に見守ってみて下さい。

      どうすればいいの?
      まずは、お子さんの嫌いなものでも、ご家族が食べるものなら食卓に並べてみて下さい。そして身近な大人が「美味しい~!」と言って食べてみて下さい。身近な大人が美味しそうに、又楽しそうに食べる姿を見て「おいしいんだ~たべてみようかな~」という気持ちになるかも知れません。嫌いなものを好きになるチャンスを普段の食卓で作ってあげましょう。そして、「いつか食べてくれたらいいな~」というくらいの気持ちで見守ってみて下さい。

      子育て支援室 堺澤友子


    • 美味しく楽しく野菜を取ろう‼

       野菜を美味しく食べる為には、みそ汁がお勧めです。
       出汁とたっぷりの野菜を鍋に入れてぐつぐつ・・お味噌を入れたら出来上がりです。出汁といっても、煮干しや鰹節、昆布と野菜を一緒に入れて煮るだけで美味しい出汁が出ます!お味噌は発酵食品で、腸内環境を整え免疫力を高めると言われており、日本で昔から作られている体にとても良い食品です。
       みそ汁の野菜が食べられなくても、お汁には野菜の栄養が溶け出しているので、お汁を飲むだけでも、とっても体に良いですよ。
       秋はさつま芋やかぼちゃ、きのこ類などがお勧めです。きのこ類は美味しい出汁も出るので、是非お試し下さい。困った事、分からない事ありましたらご相談下さい。

      ひまわり保育園管理栄養士 島津友希


  • 『手づかみ食べ』なぜ大切??
    — 2020年8月29日更新 —

    •  まだまだ厳しい暑さが続いていますが、朝夕の風が少しずつ心地よく、秋の気配を感じられるようになりました。
       今年の夏は、新型コロナウイルス感染症予防に熱中症予防と、心配が尽きませんでしたね。毎日本当にお疲れさまでした。夏の暑さが一段落した後には、また少しずつ外に出て、思い切り体を動かせる日も増えるのではないでしょうか。子育て支援室「ひろば」では、熱中症予防と新型コロナウイルス感染症予防を考えるとやはり今まで通りとはいかないことが多いです。でも「何ならできるかな」「これならできる」を考え、工夫して過ごしていきたいと思います。そしてたくさん遊んだ後は、しっかり手洗いもしていきましょう。
       毎日を元気に過ごす為には、やはりたくさん遊び、よく食べ、よく眠る事がとても大切です。でもこれがなかなか上手くいかないことも多いですね。今月は、その中でも「手づかみ食べ」についてのご質問が多かったので掲載致します。
       初期の離乳食(5~6か月頃)を終え、中期の離乳食(7~8か月頃)に入ってくると赤ちゃんは、だんだんと手指が自分の思うように動き出します。今まで大人に食べさせてもらっていた離乳食。今度は「自分で触ってみたい」「持ってみたい」と思い、お母さんが持っているスプーンを握ろうとしたり、食べ物に触れてみたりする姿が出てきます。お子さんの「食べる意欲」が出てきているそのタイミングで、自分で食べ物をつまんだり握ったりしながら口に入れる体験をする事が、お子さんの健やかな成長のためにもとても大切です。

      ① 赤ちゃんは感触遊びが大好き。色んなものに興味を持ち、手触りでものの「情報」を脳に送っていきます。食べ物も同じです。

      ② 手でつかんだ食べ物は、口に運ばれ、前歯でカプッと噛み切られます。この「カプッ」の時に『咀嚼のスイッチ』が入ります。
      ※咀嚼(そしゃく)・・食べ物を歯で噛み切り、奥歯で砕き、飲み込むこと。赤ちゃんは歯茎を使って噛みます。

      ③  自分で咀嚼できる一口の量も分かっていくよ!

      ④ これがスプーンで運ばれ、噛み切ることがなかったら『咀嚼のスイッチ』が入らず、食物の情報が十分脳に届きません。

      ⑤ また、手づかみでも、噛み切る必要のない一口大に切ったものは前歯を使わないので、やはり『咀嚼のスイッチ』は入らないのです。

      ⑥ スティック状は前歯で噛み切りやすく、スイッチが入ります。しかし、細いので口に詰め込んでしまう事もあります。
       「詰め込み食べ」が見られる場合は、形状を変えてみましょう。円盤状や四角なども握りやすく、噛みやすい形状です。

      ⑦ 『手づかみ食べ』を経験すると、噛む回数が多くなり、丸のみが減ります。「自分で食べる」意欲も育ちます。
       床にシートや新聞紙などを敷いて、やってみてはいかがでしょうか。

      大根や人参を円盤状にしたり、食パンをスティック状にして焼くのもお勧めです!

       手づかみ食べは、食べ物を目で確かめ、手指でつかんで口に入れるという、目と手と口の協調運動です。はじめはこぼしたり、上手く食べられずに怒ったり遊んだりする事もあるかと思いますが、自分で経験することにより食べ物を前歯でかじりとる力がつき、適切な一口量を学ぶ事ができます。そして、食に対して意欲が育ち、自然にスプーンやフォークに移行ができます。
       手づかみ食べを嫌がる場合は無理に触らせなくても大丈夫です。水遊びや砂遊びなど、手の感覚を養う遊びを大人が見守りながら、楽しく色々なものに触る体験をしましょう。食べ物も、べたつくものは触れないけれど、乾いたものは持てる場合もあります。色々と試してみて下さい。分からないこと、お悩みの事ありましたらご相談下さい。

      子育て支援室 堺澤友子


  • がまんする力はどのように育つのか?
    — 2020年2月22日更新 —

    •  木々や花が芽吹き始める様子に、春の訪れを感じる季節となりました。やわらかな日差しがそっと包み込んでくれている気がします。年度の終わりの3月。この一年でお子さんはきっと大きく成長したことでしょう。
       今月は、その成長の証とも言えるお子さんの「いや!」にどのように関われば良いのか、又お子さんの成長に繋がる関わり方はどんなものか、悩んだり気になっているお父さんお母さんにおすすめのマンガをご紹介します。

      • *こちらの資料は今年度開催された第41回全国幼児教室交流集会主催の講演会より東京学芸大学教育心理講座教授 大河原美以先生ご紹介の “子育てママのためのお助けマンガ「おしまい イヤイヤ編」(東京学芸大学大河原美以研究所)”を許可をいただき掲載させていただいています。
      • *「子育てママのためのお助けマンガ」は、他にもあります。こちらのサイトからpdfをダウンロードできます。
      • https://www.u-gakugei.ac.jp/~ohkawara/manga.html
      • その他、詳細は大河原美以著「子どもの『いや』に困ったとき読む本」大和書房をご覧ください。

      枠内をスクロールしてご覧ください

      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」

      下の両サイドにある矢印マークをクリックするとページが移動します

      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」

       先日、子育てカフェで1・2歳児のお子さんをお持ちのお母さん方と「子育てママのためのお助けマンガ」を参考に 日頃の子育てについて話し合ってみました。お母さん方から「子どもに寄り添おうと思うがイライラしてしまう。」「子どもの気持ちを受け止めてばかりではわがままにならないか心配。」などの声が聞けました。でも大丈夫です!
       子どもは、自分の気持ちを分かってもらうことで安心し、気持ちをコントロールできるようになります。それががまんする力や人の気持ちが分かる思いやりに繋がるのです。でも日々のイヤイヤに付き合うのはしんどいですよね。子育て支援室「ひろば」で日頃の子育ての不安や悩みを、じっくり話したり聞いたりして"ほっとサロン”をしてみませんか?お待ちしています。

      ひまわり保育園子育て支援室 小林伸子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part2
    — 2019年9月24日更新 —

    •  涼しい風に高く澄んだ空。大きく深呼吸したくなるような気持ちの良い季節となりました。
      先月号ではお子さんの「自己主張」について掲載しました。掲載後にお母さん方と、子どもが「イヤ!」と言ったときどうしているのかをお話ししましたのでご紹介します。

       着替えが嫌で、バトルの毎日です。私もストレスが溜まっていました。でもある日、洗濯物の中からお気に入りのTシャツを持ってきて着たいと主張。
       それからは「どっちのTシャツがいい?」などと声をかけて自分で選べるようにしています。2歳2ヶ月

       公園や児童館に遊びにいくと、必ず帰りたくなくなり、遊びを終わりにできずとても大変でした。
      「◯時になったら帰るよ。」「時計の針が◯になったら帰ろうね。」と声をかけていたのを、「◯時までいっぱい遊ぼうね」「あと◯分遊べるね!」という声かけに変えました。言い方を帰るだけで子どもの気持ちが前向きになりました。2歳6ヶ月

       「お風呂入ろうね」「イヤ!」やっと入ったと思ったら今度は…「お風呂あがろうね」「イヤ!」となります。
       まずは「そっか〜嫌なんだ」と声かけ、それから「お風呂でたら何して遊ぶ?」と次の楽しいことを言って見たら笑顔でお風呂から出てきました。1歳9ヶ月

       素敵なコメントですね。自我が出てきて、皆さん最初は戸惑ったり悩んだりしていましたが、子どもと過ごすうちに、又身近な人に相談したり本を読んだりしながら、良い方法を見つけていったそうです。子どもたちが自分で選択できるようにしたり、大人が肯定的な声かけに変えたりすると、子どもも前向きな気持ちになりますね。まずは子どもの気持ちを受け止めることもとても大切です。気持ちをわかってもらえ、共感してもらえることで安心します。

       子どもたちは、見たり感じたりしたことを大好きな人にも見てほしい、感じてほしいと思っています。何かに挑戦してできた時、いいものを見つけた時、困った時、何か要求がある時、身近な大人の顔を見たり伝えようとします。その時に共感し、認めてもらったことで信頼の気持ちが積み重なります。そして身近な安心できる人に「自己主張」というかたちで思い切り出してきます。これは順調に、すくすく育っている証拠です。信頼しているからこそ、安心して思いを出すのです!!
       でも、日々お子さんの主張に向き合っていると大人の心が疲れてしまうこともあると思います。そんな時はぜひひまわり保育園の子育て支援室「ひろば」に遊びに来てください。他のお母さん方や保育士とたくさんお話ししましょう。

      子育て支援室 堺澤友子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part1
    — 2019年8月28日更新 —

    •  まだまだ残暑が厳しい毎日ですが、少しずつ日が短くなり、風の涼しさに秋の訪れを感じます。
      久々にお子さん達に会って、お座りだったお子さんがハイハイしていたり、「アーウ―」と喃語だったお子さんが「ママ」と言えるようになっていたり、身体が大きくなっていたりして成長に驚きました。その中で、お子さんが成長するのは嬉しいけれど、自己主張が出たり「イヤ!」という事が増えて…。大人の思い通りにはいかなくて…というお話を聞く事が多くなってきました。
       「お外に行こう」「イヤ!」 「お風呂に入ろう」「イヤ」「お風呂あがろうね」「イヤ!!」「ご飯食べようね」首を横にぷぃっ…「ベビーカーに乗ろうね」反り返って嫌がる…なぜこういった事が起きてくるのでしょうか。
       子どもたちは、ある日突然何かが出来るようになるのではなく、周りの人々の真似をしようと懸命に体を動かし「あのおもちゃに触りたい」「自分でやってみたい」という思いが原動力となり成長していきます。その中で、見えているのに触れられない、やろうと思うのに上手くできない。そんな矛盾に不安やイライラ・モヤモヤする気持ちを経験します。又、〇〇がしたい、〇〇に行きたい、という自分自身の気持ちも伝えようとします(自我の芽生え)。これらの気持ちがだだこねやイヤイヤとして、身近な安心できる大人に思い切り気持ちを出してくるのです。そしてこれこそ、順調に育っている証拠なのです!
       今月のあそぼう会は、どの年齢のお子さんも集まれ!という事で異年齢のお子さんやお母さんとも関わりを持てる時間にしたいと思います。違う年齢のお子さんをお持ちのお母さん同士でお話したり、少し大きいお子さんを見て見通しが持てたり、小さなお子さんを見て懐かしさを感じたり…子どもがイヤ!といった時、どうしてる??そんなお話もたくさんできたら良いな。と思っています。

      子育て支援室 堺澤友子

  • 我が家のおしっこ事情あれこれ…
    — 2019年6月27日更新 —

    •  5・6月は「うんち・おしっこは心と体のメッセージ」と題し、子どもの排泄についてのお話を掲載しました。掲載後に、お母さん方からも子どもの排泄について様々なお話を伺う事が出来ましたのでご紹介します。

      おむつなしで過ごしてみた!
       思い切って、家の中でおむつを外して過ごしてみました。するとおしっこが出そうになった時、困ったような表情で声を出し…ジャーとなりました。それが何回か続き、おしっこが出そうになった時の子どもの様子が分かるようになりました。又、間隔も分かってきました。

      おむつかぶれで…
       おむつかぶれがひどくなってしまい、子どもがおむつを嫌がるようになったので思い切って布パンツにしてみました。するとジャーと出て気持ち悪いことを伝えるようになりました。床を拭く事ももちろん何度もありました。それでも本人は布パンツが良いというので付き合いながら過ごすうちにトイレでおしっこが出来るようになりました。今では一日中パンツで過ごしています。漏らす経験も大切だな~と感じています。

      思い切りが大切!
       ある程度おしっこをためて排尿できるな~と思うようになった春。気候も暖かくなり、こたつをしまうタイミングで思い切って布パンツにしました。雑巾も準備して濡れたら着替える事を何度か繰り返しました。1日~2日でおむつがとれました。

      おしっこ出るよ~のサインは…
       紙おむつですが、おしっこの前に「あー!」と声を出す事に気が付きました。それ以来、「あー!」と言ったらトイレに誘ったり、「出たね~」「おむつ替えようね」と小まめにおむつを取り替えています。

       子育て支援室「ひろば」にもおまるを置いて、いつでもお母さんと一緒に安心して排泄できる環境を作っています。 遊びに来た際には、是非使ってみて下さい。お友達がおまるに座る姿を見るだけでもとても良い刺激になると思います。

      子育て支援室より

  • 続 うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年5月15日更新 —

    •  6月と言っても急に気温が上がり、もう夏がやって来たかと感じるような最近の気候です。雨の合間に差し込む日差しや暑さに、初夏の訪れを感じますね。
       今月は、前回に引き続き子どもが元気に体を動かして遊ぶために大切な「排泄」や「おむつ」のお話です。
       紙おむつは、長時間の使用でもおしっこが漏れない。赤ちゃんの肌への負担が少ないなど、育児を助けてくれる便利なものですね。では子どもたちにとってはどうでしょう。
       おむつがはずれるには、まず子どもがおしっこが出た事に気付くことが必要です。子どもが「ちっち」「濡れて気持ち悪い」と体や言葉でメッセージを発信しても、見た目には大丈夫と思える事もありますね。(孫育てに関わってみるとそれは実感することがあります。)でも、おむつ交換はただ汚れたおむつを清潔なおむつに取り替えることだけではありません。「おしっこ出たね」と声をかけ、子どものお腹や足に触れながら取り替え、「あー気持ちよくなったね」と顔を見合わせる。大人と子どもの気持ちの交換・コミュニケーションでもあります。 子どもは、自分の気持ちや感情を表に出し、それを大人にわかってもらう。その繰り返しで安心して意欲的に育ちます。
       紙おむつでも、できるだけこまめに取り替えてあげましょう。と言われても…という方もいるでしょう。子育て支援「ひろば」で日頃の育児のあれこれをお話ししましょう。

      子育て支援室より

  • うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年4月26日更新 —

    •  爽やかなそよ風が心地よい季節となりました。お散歩や戸外遊びなど、思い切り体を動かして遊ぶ事が楽しい時期ですね。
       今月は、元気に体を動かして遊ぶ為に大切な「排泄」のお話です。
       皆さんは、一日に何度お子さんのおむつを替えていますか?赤ちゃんはおしっこやうんちが出ると、体をよじる、ぶるっとする、じーっとする、声を出すなど様々なサインを出します。少し大きくなると、「ちっち」と教えてくれる事もあります。それらの様子を大人が分かってあげ、こまめにおむつを替えてあげる事が、お子さんの心身の成長にとても大切で、実はおむつ外しにも繋がるポイントになっています。
       おむつ替えの時は、「おしっこ出たね」「気持ち悪いね」と声をかけ、おむつを替えた後には「すっきりしたね」「気持ちが良いね」と、赤ちゃんが身体で感じている感覚を大人が言葉にしてあげましょう。そうする事で赤ちゃんは、自分の感情を意識できるようになります。又、身体を心地よい状態にしてもらう事で安心感を得る事ができます。そのような日々を大事にしながら、お子さんとたくさんやりとりをしてみましょう。おむつがすっきりするとお子さん自身が気持ち良く、動きやすくなります。又、お子さんのおしっこの間隔も把握しやすいでしょう。おむつ替えのコミュニケーションや感覚の経験、そして排泄の間隔。これらはおむつ外しの時にとても大切です。
       そろそろおむつ外しを・・・と考えている方も多いと思います。いざやってみると、トイレまで間に合わなかったり、うまく言えなかったり、トイレに行きたくない日があったりと、色々な事があるかも知れません。それらの事も全て、おむつ外しへの大事な過程です。身体で起きている様々な事を言葉にしたり、気持ち悪さやすっきりした感覚を味わいながら成長していくのです。上手くいった時には十分褒め、認めてあげる事を大切にしながら、焦らずゆっくり進めましょう。困った事があったら、いつでもご相談下さい。

子育て支援室より

広報誌おひさまダウンロード

2020年4月〜2021年3月まで

※こちらのファイルは全てAdobe Acrobat Readerでご覧になることができます。
 下の年月をクリック(タップ)するとPDFが表示されます。ブラウザーによっては、表示せずダウンロードのみの場合もあります。

過去のおひさまダウンロード

このページの先頭へ