〒359-0041 埼玉県所沢市中新井435

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今月のひまわり

2021年 10月 october

最近の保育園の様子

 10月に緊急事態宣言が解除されましたが、今後の生活をどのようにしていこうかと考えることがあります。安心して過ごせるようになるまで、感染防止の手指の消毒 マスク、室内換気等、気をつけて過ごしていきたいと思います。
 送迎は、もうしばらく現状のままでお願いします。送迎時のお話は(保育士・保護者同士)とても大切なことと思っています。テラスでの交流の時間にしていただけると助かります。各クラスに制作した物がある時などは、子ども達も保護者のみなさんに見ていただきたいので、声をかけさせていただきます。

 今年の幼児の親子であそぼう運動会は、近隣の小学校の運動会の日程変更があったため、日程の変更をさせていただきました。10月16日(土)は、きりん組とぞう組の取り組みとさせていただきます。くま組は11月16日親子遠足を計画しています。うさぎ組・りす組・ひよこ組の親子であそぼうについては、11月6日(土)に実行できるように検討していきたいと思います。ご理解の程よろしくお願いします。

 医療が逼迫せず、充実し、落ち着いた日常が戻ってきたときに安心して行事が取り組めるようになることを願います。

 朝夕の気温も下がり、肌寒く感じる日もありますが、日中は気温も上がり、体操や鬼ごっこをして走っていると、汗ばむ日も多いです。衣替えの季節になっていますが、半袖・半ズボンは、保育園用に残して置いてください。急に長袖・長ズボンになってしまうと、汗をかいて返って体が冷え風邪をひきやすくなります。着脱しやすい物で調整をしていくことが望ましい時期と思います。重ね着できる洋服をお願い致します。長袖は、手首(くるぶし)より長くならないものに調整してください。
 秋はからだが大きくなっています。体に合ったものをご用意していただきたいと思います。足も大きくなっています。保育園用の靴を家で履いて大きさの確認をして下さい。靴の中で足の指が曲がっていたら、靴が小さくなってきたサインです。靴の中で足の指がしっかりと伸びていることが大事です。

くつの選び方

  • 靴選び4つのポイント

    — ポイント1 —
    甲の部分に面ファスナー
    (マジックテープ)の
    ベルトが付いている

     面ファスナーのベルトで足の甲と靴をしっかり締めて、よい位置に固定することが、心地よいフィット感をもたらし、歩きやすい足を育てます。まずは、お子さんが操作しやすい片側ベルトを選びましょう。操作に慣れてきたら、固定力の高い折り返しベルトに移行すると良いでしょう。
     脱ぎ履きの楽なスリッポンタイプは靴の中で足が動いて不安定なため、歩きにくく疲れやすいです。また、緊急時に脱げる事も多く、事故などでの危険を招く可能性が高くなります。長時間遊んだり歩いたりする際には、面ファスナーのベルトで固定できる靴を履きましょう。

     ベルトの幅は1.5㎝程度で、左側の図のように前足首とかかとを結んだ延長線上に斜めについていると良いでしょう。又、ベルトの裏側のマジックテープ部分は、先端から根本まで広い範囲についているものが、足に合わせて調節しやすいです。

    — ポイント2 —
    かかと周りが硬く、しっかりしている

     立った姿勢をまっすぐ支える為には、靴のかかとに強度が必要です。軟らかいかかとの靴では、足がぐらつき、不安定になります。かかと部分を両側から力いっぱい押してもへこまない、硬くて丈夫なものがお勧めです。

    — ポイント3 —
    靴底が歩き方にあっている

    【1歳代】足の安定をもたらすように、靴を置いたときにぐらつかず、靴底が地面にピタッと安定するものがお勧めです。

    【2歳以降】足や足首をダイナミックに動かせるように、靴を持って曲げた時につま先からかかとの長さの3分の1の位置が楽に曲がり、靴底に適度なクッション性のあるものがお勧めです。

    — ポイント4 —
    中敷きが取り出せる

     中敷きを取り出せると、足の汗染みの跡から靴内の足の位置を確認して、どこに力をいれて歩いているか、足と靴があっているかを判断することができます。
     かかとの跡が中敷きの後ろ端にあり、5本の指跡の前に0.6㎝~0.9㎝くらいの余裕があると適正なサイズです。この余裕が、0.3㎝~0.5㎝以下になったら、0.5㎝大きいサイズに交換しましょう。

    出典:株式会社 学研教育みらい
    『あそびと環境 0.1.2歳』 2019年7月号

広島合研

— 合研報告第3号 —
子ども達の幸せのために、
今、私たちにできること
親として保育者として
大人として

熊丸みつこ先生 (幼児教育研究家)

 「早く寝かせたい、でも寝ない。言うことを聞かない。イライラ、イライラする。子どもが小さいこの時期はイライラするのは当たり前。順調!」“イライラする大人達もイライラさせる子どもたちも順調!”イライラしたら順調です!イライラさせてくれる子どもたちは生きる力を身につけようとしている。この時に親をイライラさせる。繰り返し、繰り返し伝えていく。

 この時期10手のかかる子は10の生きる力を身につける。20手のかかる子は20の財産をもっている。10泣く子は10幸せになる「泣いた数だけ幸せになる」→泣いた数だけ親に関わってもらえる。子どものやることに無駄はない。全部生きる力につながっている。子どもたちは手間ひまかけられて育てられるようになっている。

 子どもたちは幸せになるために生まれてきた。幸せになる権利がある。
 子どもたちは笑顔をもらって幸せになろうとする。子どもたちは、その時期にもらうものをもらわなければ出せないことを知っている。だからこそ、この時期にたくさんの人に関わってもらうことが大切(笑顔をもらったり、抱っこしてもらったり)
 子育ては親だけがするものではない。子どもに関わる全ての大人達が誉めて叱って愛して伝えていく。おじいちゃん、おばあちゃん、おじちゃん、おばちゃん、先生達…。お金では買えない財産。色々な人に抱っこしてもらったり、笑顔をもらったり、足りないところは色んな人からもらえばよい。(もらうのが子どもの仕事、いっぱいになったら次に向かう時が必ずくる) “抜け道” をつくり、「いいんだよ」といかしてくれる大人が必要。先生が抜け道になろう!

 誉めることも大事、叱ることも大事。認めることが誉めること。やってはいけないことを伝えていくのが叱るということ。

 教えるのではなく、伝えていく
 伝えてもらう人が多いほど子どもは幸せになる。

 叱って誉めて愛しつづけていく。

★中・高校生と先生のやりとりから…
  • 「自分の事好き?」という問いに「きらい」と答える子が多い。
     あなたはどこから生まれてきた? → 「きみたちは、みんな選ばれた。父さんの3憶の精子の中の一番元気な、一番優しい、一番いたわりのある、一番輝いた、一番強い精子が君たちなんだよ。そして母さんの一番素敵な卵(子)とくっついて、君たちになった。すごいよね。」「君たちのお母さんも、昔のお母さんと同じように君たちを命がけで産んだということを忘れないでください。そして『私、幸せになるね』と生まれてきたの。だから、みんな幸せにならなければいけないんだよ。きみたちは世界中で一番素敵なお母さんの笑顔をもらった。
     だから今、きみたちはこんなに素敵なの。お父さんの優しさをもらった。だから、こんなに優しいの。」
  • 「みんなは強い。僕は弱いから」弱いあなたも好き。そのままのあなたが好きと伝えよう
  • 「僕は出来ない 本当はいい子ではない」 最後まで頑張っていることをちゃんと認めてあげる。失敗・間違いは神様からのプレゼント。経験が財産になり、次に向かっていける。
     失敗はあなたが大きくなるためにある。自分らしく、自分の道を歩いていけばいいよ。
  • 人と比べるのではない。横と比べない。「1年前の自分と比べてごらん」
     大人はいつか出来ると信じていこう。
  • 「なぜ勉強するの?」素敵な自分に出会うために勉強する。高校や大学は通過地点、。学力も大事だが、 “人間力” 人の中で育っていくことのほうが、もっと大切。

 子どもたちはどの子も幸せになるために生まれてきた。そして、子どもたちを幸せにするのが、私たち大人の責任。今、私たち大人は子どもの幸せを願う、全ての人たちと手をつなぎ、自分の出来るところを、出来るところから子どもたちに関わり、伝えていく。子どもたちだけではなく、子育て中の親たちにも伝え、支えていく。このことが本当に求められていると強く感じます。「あなたたちは、みんな幸せになるためにうまれてきたのよ。一人ひとり、どの子も素敵よ!みんな幸せになってね!」この思いをこれから出会う全ての子どもたちへ伝え続けていきたいと思います。

保育士 橘 亜紀子

感想

 熊丸先生の愛にあふれるたくさんのメッセージに元気をもらいました。私も自分の言葉で“1人、1人が素敵で大切だよ”というメッセージを子どもたちに届くように伝えていきたいと思いました。子育ては親だけでなく、こどもを真ん中に色々な大人たちが関わっていくことが大切だというお話は、まさにひまわりで大切にしていることと同じです。“誉めて叱って愛していく”たくさんの愛を大人たちみんなで、子どもたち1人1人に届けていきたいですね。(橘)

 先生の一言一言がすごく心に残り、色々と考えさせられる時間になった。子どもを育てるのは、親だけではなく大人なんだ、という言葉に、ハッとさせられ、本当にそう思う。子どもは成長していく中でたくさんの大人と出会い、大人を見て学び吸収し成長していく。子どもに見せる大人の姿勢が大切で、軽い言葉だけでは伝わらない。愛情のない叱りは子どもには伝わらない。子どもとの信頼関係を築く中で一人ひとりと真剣に向き合い、愛情を持ち、時には叱り、大人の思いを伝えていく事が何よりも大事だと感じた。(薩摩)

 失敗や間違いは経験という財産となる。足りない所は、他の人からもらえばいい。笑いは精神安定剤。自分の事を好きになろう。誰かと比べるのではなく、前の自分と比べる少し肩の力を抜きながら、楽しく保育、子育てしていこうと力をもらえました。(嘉山)

 面白くてあっというまの90分でした。「親や先生が、ギャーギャー言ったり、イライラする」これは順調に育っている証拠。子どもの幸せのためを考えて、保育子育てをしていきたいと思います。(大滝)

 先生の講座を通して、保護者の気持ちにも寄り添えたように感じた。命を懸けて産んだ子を預かるこの仕事に責任を持ちながら、一緒に保育や子育てをたのしんでいけたらと思う。「子どもは立派で完璧な親や保育士を、求めていない。足りない所はもらう。」「1のちからを持った1尾人の大人が子どもにかかわることが大切。熊丸先生の言葉は、私自身の気持ちも楽にしてくれた。焦らず助け合っていきたい。(三田村)

※合研報告集、難しい内容もあったことと思いますが、子育ての参考になればうれしいです。次号もありますので、おたのしみに。

この夏、水の感触をたくさん楽しみました。

きりん組がプールの掃除をしてくれました。

最後にメダルをもらってプール納めをしました。

くま組
きりん組
ぞう組

9月の様子

うさぎ組
さんぽに出かけました。秋を発見!木の葉や柿が色付いてきました。


きりん組
木工あそび のこぎり・かなづちに挑戦


くま組・きりん組・ぞう組
園の隣の畑に大根の種をまきました。

9月
広島合研を終えて
— 2021年7月30日、31日 —

 7月30日31日第53回全国保育団体研究集会(in広島「子どものいのちと育ちと平和のために、チャレンジ」)が行われ、オンラインで多くの職員が参加して学ぶことができました。保育協力ありがとうございました。

 広島の保育の歴史の中には、原爆が投下された2日後には保育が再開されていた事が話されました。広島の復興の為に保育は必要とされ、どんな状況下でどのようにして行われたのか想像を超える大変さを思うと頭の下がる思いでした。そして、それから今に至るまで、ちゃんと保育の中に平和教育が行われていました。戦争を知らない時代の人が増えていますが、風化させずに伝えてきているのです。
 発表者の中に「戦争体験者からお話を直接聞ける最後の年代になってきているからこそ学んで伝えていきたい」と大学生が話されていました。
 フォトジャーナリスト安田菜津紀さん「紛争や被災地の声から平和を考える」というお話の中で一番記憶に残ることは、2011年3月に東日本大震災とシリアの紛争が同じ時期だったので、あまりニュースになることがなかったと思います。シリアの紛争の中で両足を失うという大きな怪我をした女の子の言葉です。「わたしたち子ども達は何も悪いことをしていないよ」「だからこんなことやめてほしいと大っきい人達に伝えて欲しい(大っきい人とは戦争を始めた人達のことです)」「祈りより行動をしてほしい」「何が一番苦しめているのか?」「関心を寄せていないこと」「戦争の被害者は、何も悪いことをしていない人なのに」等を話して下さいました。どうしても一番の関心は、自分の身の回りでの出来事になりますが、もっと社会を知っていく姿勢を持つことの意味を教えてくれました。


 何よりも今年の合研の大きな話題は、昨年度からの新型コロナの感染拡大の中でも、保育は継続されていたことでした。コロナで自粛期間がありましたが、福祉の中での保育は、児童福祉法24条1項が有ることで、保育園の運営は守られてきました。これは、今までの保育運動の成果です。
 コロナ禍でも保育の中で、改めて見えてきたことは、「一人で悩まないで、子どもの育ちのため、率直で気兼ねないおしゃべりの大切さ」「子どもの人数に対して保育士の数・面積の配置基準」と「保育士の低処遇」でした。保育士とのお話や保護者同士の会話も少なくなり、思いが伝わらなくなっています。コロナ禍では、保育士を雇いたくても雇えない、保育士が見つからないという状況で、みんなヘトヘトになりながらも頑張っている姿の報告が沢山されていました。保育そのものが以前の保育に戻すのではなく、保育の再創造といわれてきています。保護者と保育士が厳しい状況下でも語り合い繋がり合って保育をつくっていくことなのです。是非、合研の報告を読んで頂きながら、ひまわりの今後を一緒に考える機会にしていきましょう。

 先日、県議会議員さんが、保育園の現状を知りたいと、職員の生の声を聞きに来てくれました。日々の保育が継続でき、行事も感染予防をしながらできる工夫をして、実行をしていることを伝えました。職員からは、1)コロナにいつ感染するか、2)保育そのものが密接になりながらおこなっているので感染させてしまわないか、3)密にならず子ども達ひとり一人を丁寧に見て、一緒に育つ保育をしようとすると、保育士はもっと必要、4)命を守る仕事をしているのですから、保育園内での保育士には、ゆとりが必要、5)保育士はエッセンシャルワーカーといわれながらも低処遇であること等を伝えました。又、保護者の皆さんの就労状況や保護者の皆さんの繋がりを深める機会も少なくなっている現状を伝えました。県議会議員さんは、コロナ禍での保育園の大変さを理解し、この声を伝えて改善していきたいと言ってくれました。社会が大変なことになると、一番に弱者にしわ寄せがいってしまう社会を変えたいと思っていることも伝えてくれました。
 今、保育が注目され多くの方に関心をもってもらえる機会になっています。保護者のみなさんの協力があって、この声を伝え、変えるときです。力を貸して下さい。一緒に取り組みましょう。その声を行政(市・県・国)へ届けましょう。

園長 猪又真紀子

今月の予定

廃品回収

次回11月2日(火)

アルミ缶は洗ってつぶしてから出しましょう。

廃品回収の出し方

給食・おやつ献立表

 涼しい日が増えてきてもうすっかり秋ですね。
 子ども達は園庭でたくさん遊び、たくさん食べています。

★ご飯の話

朝ごはんを食べるといいことがたくさんあります。

  1. 体がポカポカ、
    体温が上がる。
      ↓
  2. 脳が起きる
      ↓
  3. 楽しく怪我なくあそべる!
      ↓
  4. 集中力が上がる!

 朝ごはんには脳のエネルギー源になるごはんやパンなどの炭水化物に、体温を上げてくれる卵や豆腐などのタンパク質を一緒に食べるとよりいいです。そこに野菜や果物を食べることで消化吸収を手伝ってくれます。
 朝は忙しいですが、少しの工夫で立派な朝ごはんが出来上がります。
★簡単な朝ごはんの組み合わせを紹介します。

  1. パン+卵+くだもの
  2. おにぎり+みそ汁(前日の残りでOK)

    ※おにぎりはラップやのりでつつむと食べやすくなります。炊き込みご飯ならそれ1個でOK

  3. 納豆ご飯+くだもの

おにぎりやパンなどの脳のエネルギーになるものを食べて元気に登園しましょう!

給食室一同

あそぼう会・子育て支援情報

ひまわり保育園の子育て支援事業は

 ひまわり保育園の子育て支援事業は、あそぼう会・園庭開放・プール開放・紙芝居屋さん・育児相談・お誕生会などがあります。
 概要などは 「子育て支援概要」をご覧ください。

ご利用いただく時のお願い

  • *季節によって園庭がぬかるんでいる時がありますので、保護者も汚れてもいい服、靴、でいらしてください。
  • *インフルエンザ等が園内で流行っている場合、あそぼう会・園庭開放は中止になることがあります。ご了承下さい。
  • *予約が必要なものは直接支援室担当または事務室へ、またはお電話で受け付けます。必要な時に「広報誌おひさま」や「子育て支援室よりお知らせ」にてお知らせします。

子育て支援室よりお知らせ

(予定が変更・中止の場合はこちらに記載されます)

    2021年9月25日更新NEW

  • 2021年度後期登録制あそぼう会「おひさまグループ」を募集します!!

    同じ年齢のお子さんとお母さん、保育士と繋がろう!

      同じメンバーで定期的に集まり、様々な遊びや体験を楽しむ会です。新型コロナウイルス感染症予防を行いながら、富士見公園にて開催します。広々とした原っぱで、自然を全身で感じながら遊んでみましょう。戸外で親子の触れ合い遊びやわらべ歌、大きな布で遊んだり、原っぱをはいはいしたり歩いたり、探検してみましょう。今年はなかなか人と接する機会が少ないですが、この集まりで保育士やお母さん同士、お子さん同士の関わりを是非楽しんで下さいね。各年齢5~6組程度募集します。

     ※日程は毎月更新の下記「子育て支援カレンダー」でもご確認できます。
    ※富士見公園の原っぱに集合です。お子さんもお母さんも動きやすく、汚れても良い服装でお越し下さい。
    ※お水やお茶などの飲み物をお持ち下さい。
    ※雨天の場合は中止です。

    • ★0歳児(R2年4月以降生まれのお子さん)
      • *申し込み:10月6日(水)から受付。(直接又はお電話月~金9:30~15:30の間でお願い致します。)
      • *場所:富士見公園
      • *時間:10時00分~10時45分頃まで
      • *活動日

        10/27(水)・11/10(水)・11/24(水)・
        12/8(水)・1/12(水)・2/2(水)・
        2/16(水)・3/2(水)
    • ★1歳児(H31年4月〜R2年3月生まれのお子さん)
      • *申し込み:10月7日(木)から受付。(直接又はお電話月~金9:30~15:30の間でお願い致します。)
      • *場所:富士見公園
      • *時間:10時00分~10時45分頃まで
      • *活動日

        10/28(木)・11/11(木)・11/25(木)・
        12/9(木)・1/13(木)・2/3(木)・
        2/17(木)・3/3(木)
    • ★2歳児(H30年4月〜H31年3月生まれのお子さん)
      • *申し込み:10月5日(火)から受付。(直接又はお電話月~金9:30~15:30の間でお願い致します。)
      • *場所:富士見公園
      • *時間:10時00分~11時00分頃まで
      • *活動日

        10/18(月)・11/9(火)・11/22(月)・
        12/7(火)・1/11(火)・2/1(火)・
        2/15(火)・ 3/1(火)
  • 2021年9月25日更新NEW

    ひまわり保育園運動会について

     今年度のひまわり保育園運動会は、新型コロナウイルス感染・拡大防止の為、在園関係者のみでの開催とさせて頂きます。ご了承下さい。

  • 2021年9月25日更新NEW

    デイデイサービスセンターひまわりバザーについて

     デイデイサービスセンターひまわりのバザーですが、新型コロナウイルス感染・拡大防止の為、中止とさせて頂きます。

  • 2021年9月25日更新

    ひまわり広報誌「おひさま」

     毎月発行しています。6月号、10月号、3月号は地域の皆さんに配布をさせて頂い ています。その他の月は下記の場所にもございます。又、ホームページでも下記に内容を掲載しています。過去のものもダウンロードできます。

    「おひさま」ダウンロードページへ移動

    ★ひまわり保育園 ★市役所 ★保健センター ★子どもと福祉の未来館 ★並木公民館 ★富岡公民館 ★新所沢東公民館 ★さくら児童館 ★ひかり児童館 ★もりあね助産院

  • 手洗い、マスクの着用、室内換気を意識しましょう

     朝晩など寒くなってきますが、新型コロナウイルス感染症予防として手洗い、マスクの着用、室内換気を意識しましょう。特に換気はエアロゾル感染を防ぐ意味でもとても重要です。寒くてお部屋を密閉しがちになりますが、暖房などを使用する場合でも常に窓を開けて(できれば空気が通るように2方向の窓を開けましょう)換気しましょう。また元気に皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!!

    外出先からの帰宅後、調理や食事の前などに、石鹸で30秒以上、丁寧に手を洗いましょう。小さいお子さんは、大人がやってみせたり、一緒に洗ったりしながら行いましょう。

支援室カレンダー


♣10月のあそぼう会

2021年8月31日更新

富士見公園の原っぱで遊びましょう。親子の触れ合い遊びやわらべ歌を楽しんだり、広い原っぱを思い切りごろごろ、はいはい、とことこ…よーいどん!秋の自然も見つけましょう。
同じ年齢のお友達やお母さんとも出会えると思います。予約はいりません。どなたでもお越し下さい。お子さんもお母さんも動きやすく、汚れても良い服装でお越し下さい。

  • ♥2歳児(H30.4~H31.3生まれのお子さん)
    10月5日(火)
     ①10:00〜11:00頃
  • ♥1歳児(H31年4月〜R2年3月生まれのお子さん)
    10月6日(水)
     ①10:00〜11:00頃
  • ♥0歳児(R2.4以降生まれのお子さん)
    10月7日(木)
     ①10:00〜11:00頃

  • ★富士見公園所沢市中新井3-2-3 ニュータウン通り沿いの交番の向かい側です。場所が分からない方は、9:40にひまわり保育園にお越し下さい。一緒に行きましょう。

    ★お茶や水などの飲み物をお持ちください。

    ★雨天の場合は中止です。

    ★状況により予定が変更となる場合は、HPにてお知らせします。


♣園庭・室内開放

2021年9月25日更新
人と会ってお話することが本当に少なくなってきたと思います。その中でもお子さんたちはきっとすくすく育ってきている事でしょう。その成長を喜び合い、おしゃべりしてみませんか?少しの時間でもお立ち寄り下さい。お待ちしています。

    【室内開放(子育て支援室「ひろば」)】

  • 月~金:9:00~12:00、14:30~16:30
  • 土:9:00~14:00

    【園庭開放】

  • 月~金:10:30~12:00、14:30~15:30
  • 土:9:00~14:00

★正面玄関のインターホンを押して頂き、遊びに来た旨をお伝えください。
その後、玄関右側の子育て支援室「ひろば」の入り口からお入り下さい。

★ご家庭での検温をお願い致します。

★大人の方はマスクの着用をお願い致します。

★お食事はご遠慮下さい。


♣お誕生会

2021年9月25日更新

  • *日時:10月11日(月)10:00〜11:00頃
  •  子育て支援室「ひろば」でお誕生日カード作りや身体測定をしましょう。その後はお誕生日の絵本を見たり、生まれた時の話をしたりしてお祝いしましょう!!予約はいりませんのでどなたでもお越しください。今まで参加できなかった方も是非どうぞ!


♣富士見公園紙しばい屋さん

2021年8月31日更新

9/17から再開しています。感染予防をしながら楽しみましょう。

  • 場所:富士見公園
  • 日時:毎週金曜日 10:00~11:00頃
    • 10:00~10:30: 紙しばい、絵本、手遊び、わらべ歌など
    • 10:30~11:00: 絵本貸し出し、子育て相談も受け付け

★富士見公園 所沢市中新井3-23 ニュータウン通り沿いの交番の向かい側です。場所が分からない方は、9:40にひまわり保育園にお越し下さい。一緒に行きましょう。

★雨天の場合は中止です。

★状況により予定が変更となる場合は、HPにてお知らせします。


♣すくすく広場のお知らせ
(並木公民館に予約をしてください)

     並木公民館では毎月第4火曜日にすくすく広場を開催しています。親子の触れ合い遊びや、わらべ歌、お母さん同士でお話しする時間もあります。ひまわり保育園子育て支援の堺澤先生も参加します。

  • *日時:9月28日(火)10:00〜11:00頃
  • *日時:10月26日(火)10:00〜11:00頃

支援室コラム

— 10月 —
  • 楽しい朝ごはんで体も脳も元気に!!
    — 2021年9月25日更新 —

    •  爽やかな秋晴れの日が心地よい季節ですね。夏の間、保育園のファームではきゅうりやミニトマト、なすなどの美味しい野菜がたくさんとれました。子ども達が収穫した野菜を栄養士がトントンと包丁で切ると、子ども達は目をキラキラさせてじーっと見つめます。切った野菜を塩もみして味見をすると「おいしい!」「もっと食べたい!」と声があがります。
       食は視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚の五感を全て使う行為なので、子どもの脳の発達にとても良い刺激を与えるのです。特に朝ごはんは、一日を元気に気持ちよく過ごす為にとても大切です。今月はひまわり保育園の看護師より、朝ごはんについての話です。

      ①朝ごはんはどうして大事??
      脳は、寝ている間も活動を続けている為、朝にはエネルギー不足の状態になります。朝食でエネルギーを補い、集中力や思考力が低下しないようにしましょう。しっかり食べるとやる気も出ます。
      ②「10分早起き・簡単お手伝い」で朝食が楽しい時間に!
      「朝は食欲がない」という声も多く聞かれます。朝は血糖値が低く、脳が目覚めていないため食欲を感じません。そこで、少し早起きして簡単なお手伝いをする事で五感が働き、脳が目覚めます。レタスを手でちぎったり、ミニトマトのへたをとって皿に盛りつけたりするだけで食事が楽しくなります。楽しく食べている子の脳では「βーエンドルフィン」(気持ちよく楽しくしてくれる)と「ドーパミン」(前向きな気持ちにしてくれる)が分泌されます。食事を楽しく摂ると、その後が意欲的な時間になるのです。
      ③食のプロセスに関わる事で、食べ物が好きになります。
      脳にある「偏桃体」は、これから食べようとするものが「安心かどうか」で好き嫌いを判断しており「安心」と判断すると美味しく食べられます。自分で野菜を栽培したり、自分で食材を選んだり味見をしたりと、プロセスに関わる事で食べ物を「安心=美味しい!」と受け入れることができます。大人が美味しそうに食べる姿も「安心=美味しい!」に繋がります。

       バランスの良い食事と、早寝早起きで生活リズムを整え、免疫力を高めましょう。朝食は一日を活動的にいきいきと過ごす為の大事なスイッチ。毎朝スイッチを入れて心も体も元気に過ごしましょう!!


  • 気持ちの良い排泄の為に…
    — 2021年6月29日更新 —

    •  暑い日が続き、水遊びも気持ちよい季節になってきました。保育園の子どもたちは“あれはなんだろう?”“触ってみたいな”と自分で手を伸ばし触れ、たくさん体を動かしています。
       さて今月は、ひまわり保育園1歳児クラスの担任の先生によるおむつのお話です。この夏におむつはずしをしてみようかな。と思っている方もいらっしゃるかと思います。是非読んでみて下さい。

       おむつがとれるには、生理的な発達や神経系統の成熟が欠かせません。生後間もない頃の赤ちゃんは昼夜問わずおしっこの回数が多いですね。これは尿を溜めておく膀胱が小さい上に、少し溜まると反射的に出てしまうからです。成長するにつれ膀胱は容量を増し、夜間は尿を作らなくするようなホルモン作用が起きています。さらに脳が発達してくると膀胱に『おしっこ溜まったよ』という合図や『おしっこ出して』という指令が出るようになります。こうなって初めて、子どもは尿意(おしっこしたいという感じ)を意識するようになります。 尿意を感じると、サインを出す事も増えてきます。そのサインに気づいたら、トイレに誘ったり、おむつを替えたりしてあげて下さいね。

      ♦♦♦

      おしっこが溜まったサインあれこれ…

      • 動きがとまる
      • そわそわ、もじもじ…
      • おむつに触る
      • 「あっあ!」などの声を出す
      • 急に不機嫌になる

      ※出てからサインを出す事も多いです。

      おむつはずしの時期、いつからやれば良いの??

      • 一人歩きがしっかりしてきた
      • おしっこの間隔があいてきている
      • 大人の言っていることが分かりやりとりができてきた(言葉だけでなくジェスチャーでもOK)

      ………………

       おむつはずしで大切な事は、お子さん自身がおしっこサインを出してきたらそれを受け止め、その時に応じてあげる事です。大人は急がず焦らず、叱らない。出た時は「おしっこでたね」「よかったね。おむつを取り替えて気持ち良くしようね」などの声をかけ、お子さんが気持ちよく排泄できることを大切にしていきましょう。
        又、お子さんが“おしっこが出たよ”とサインを出してくれたら、いくら少量でもおむつを替えてきれいにしてあげましょう。小さい頃からの“でたね”“きれいにしようね”のやりとりがとても大切です。困った事、分からないことありましたらいつでもご相談下さい。

      ひまわり保育園の子ども用トイレです。遊びにいらしたときに、見てみたい方、座ってみたい方は職員に声をかけて下さいね。


  • デジタルメディアと上手に付き合おう!
    — 2021年5月20日更新 —

    •  アジサイが、綺麗に色づき始める季節となりました。晴れた日に差し込む日差しには、もう初夏の訪れを感じますね
       まだまだ感染症対策をしながらの生活で、お家で過ごす時間も多いと思います。親子の関わりがゆったりじっくりでき、とても良い時間になる。との声と同時に、家で過ごす時間が増える事で、大人も子どもも、動画視聴やゲーム、スマートフォンなどに触れる時間が増えているという声も多く聞かれます。コロナ禍の外出自粛の影響で、デジタルメディア(スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機、パソコン、テレビなど)に頼らざるを得ない事もありますが、大人はそのリスクもしっかりと理解したうえで依存しすぎず、うまく付き合っていきましょう。

      ♦♦♦

      親子の関わりを大切に

       生まれたばかりの赤ちゃんは、身近な大人に世話をしてもらう事で人に対して信頼感が芽生え、「自分は守られている」「安心・安全だ」「気持ち良い」「心地よい」などと思える経験を重ねて育っていきます。そして6か月~2歳頃までの時期に一番身近な大人に対して「愛着」が生まれます。生身の人間からのスキンシップ、言葉かけなどあらゆる心地よさをもらう事で自己肯定感が育ち、心身共に成長していきます。デジタル機器に触れるのはできるだけ先延ばしにして、大きくなってからと意識しましょう。赤ちゃんのうちは、体をたくさん触ってあげ、背中や股間節など柔らかく動かしましょう。しなやかな体は発達を促し、ケガもしにくいです。又、お父さんお母さんの優しい歌声で歌を歌ってあげると、精神が安定し、心地よい経験に繋がります。
       首が座ったら、抱っこ紐で抱っこやおんぶの時間も出てくるかと思います。抱っこ紐での抱っこやおんぶの後は体が緊張しているので、マットや床、たたみなどにゴロゴロしながら自由に動ける環境を作ってあげ、身近な大人の方の手で背中や腕、足など体をさすって柔らかくしましょう。赤ちゃんのマッサージやわらべ歌、親子の触れ合い遊びなどは、あそぼう会でたくさんやっていますので、ぜひお越し下さい。一緒に遊びましょう。

      ♪親子で見直そう!生活習慣4つの柱♪

      ぐっすりたっぷり眠れていますか?

       睡眠不足は大人にも子どもにもイライラやネガティブな気分、無気力をもたらします。ブルーライトには睡眠ホルモンを抑えて覚醒を促す作用があるため、夜に使うのはやめましょう。毎日決まった時間に起きて眠る習慣を大切にして下さい。良質な眠りは日々の心と体の疲れをとり、成長を促します。

      体をたっぷり動かして遊んでいますか?

       デジタルに偏ると、運動不足になりがちなうえ、外で体を動かす機会が減ります。外での活動は、脳や体、心の健康や発達に欠かせない要素がたくさん詰まっています。ぜひ、親子で思い切り走りまわったり、様々な自然との触れ合いを楽しんでみて下さい。

      一定のリズムで食事ができていますか?

       食事の時間に大人がスマートフォンを見ていませんか?テレビを見ながら食べていませんか?食事は健康や成長に欠かせない栄養となるだけでなく、親子で一緒に場を共有することで心の栄養にもなります。起きる時間、朝昼晩の食事の時間、寝る時間の5つを決まった時間にすると、体内リズムが整いぐっすり眠れ、すっきりと目覚められます。

      コミュニケーションをたくさんとって、愛情を伝えていますか?

       身近な大人とのコミュニケーションは、生きる上で大切な基礎を育みます。言葉や表現の形成、生きる態度や人間関係にもつながります。ぜひ、お子さんと遊ぶときは、スマートフォンを見えないところに置いて、歌や絵本、お手伝い、泣いたら声をかけるなど、関わりを大切にしましょう。

      ♦♦♦

      ♪デジタルメディアと上手に付き合うための簡単セルフチェック♪

      •  遊びが機器の使用に偏らないように、様々な遊びを取り入れる事に気を配っている。
      •  見ている動画やゲームの内容は、保護者が把握、管理し、ふさわしいものを選んでいる。
      •  大人は、「食卓上にスマートフォンを出さない」「人と話している時に使わない」など、子どものお手本となる使い方を心がけている。
      •  夜の使用はせず、夜更かしや寝不足にならないようにしている。
      •  外出する時は、機器以外のお気に入りのものを持参するなど、工夫している。(絵本、おもちゃ、お絵かき帳など)
      •  やむを得ず外出先でお子さんが使う場合は、1回15分以下にとどめ、移動時の使用は避けるようにしている。(目に負担がかかると言われています)
      •  使う時の「約束」をつくり、お子さんにねだられてもすぐに機器を渡すのではなく、生活習慣を身に付けることを優先し、さとす努力をしている。

      ………………

       皆さん、いくつチェックがつきましたか?このチェックリストは、そのまま上手な機器利用のポイントにもなっていますので、ご活用下さい。コロナ禍を経て、私たちの暮らしには今後ますますデジタルメディアが欠かせなくなるでしょう。でも、人間は自然物。『食う・寝る・あそぶ』を基本に、自然の摂理に従いながら、デジタルに操られることなくICT(情報通信技術)を利用できる人を目指したいものです。分からないこと、困った事、ありましたらご相談下さい。

      出典:クレヨンハウス
      『クーヨン』2021年2月号


  • ♪子どもの足と靴のお話 Part2♪

    •  爽やかな風に新緑の青葉。外遊びやお散歩が楽しい季節となりました。少し外に出て、ぶらぶらお散歩しながら、しゃがんで地面を見てみると、アリ、ダンゴムシ、てんとう虫などの生き物や、色とりどりの草花にも出会えます。その一つ一つを見つけたことに子どもたちは感動し、目を輝かせます。お子さんの歩みに合わせて、道草しながらお散歩するのも良いものです。気持ちの良い季節ですので、是非親子で宝物を探してみて下さい。

       今月も、前回に引き続きお子さんの足と靴のお話です。外で気持ちよく遊ぶ為には、靴は大切です。今回は「靴の履き方」についてです。心地よく靴を履いて、たくさん遊びましょう。

      ♦♦♦

      正しい靴の履き方&脱ぎ方

      履く時は…

      ① まず、靴に足を入れましょう。


      ② つま先を上げ、かかとを床や地面にトントンして、かかとを靴の後端に合わせましょう。

      ③  【片側ベルトの場合】
      ベルトを引く方向の手とは逆の手で靴の両側を挟み込み、靴を足幅に十分合わせ、フィットさせます。15㎝以下の靴を大人が履かせる場合には、靴底から挟み込むとやりやすいでしょう。

      【折り返しベルトの場合】
      ベルトを真上に引き上げて、靴を足軸に十分合わせてフィットさせ、そのままベルトを留めて固定します。

      ④ 両側の引き寄せを離さず持ったまま、ベルトを留めます。

      ♦♦♦

      脱ぐ時は…

      ① 必ず手を使ってベルトを外します。

      ② かかとを手で押さえて脱ぎましょう。

      ③  【片側ベルトの場合】

      【折り返しベルトの場合】

      足だけで脱ぎ履きしないように、脱いだ後はベルトを浮かせる、又は緩めておきましょう。

      ♦♦♦

      ワンポイント

      靴下もサイズのあったものを
      靴から足を保護する意味で、靴を履く時は靴下も用意しましょう。靴下も足のサイズに合わせ、あまり締めすぎない、靴下の中で指が動かせるものが良いでしょう。

      着脱は段差があるとgood!
      ズボンやパンツの着脱に段差があると良いのと同じで、靴の脱ぎ履きにも高さ15㎝程度の段差があると良いでしょう。玄関の段差や、台などを使うと履きやすいです。牛乳パックなどの紙パックの中に新聞紙を詰めて硬くしたものをいくつかくっつけ、布などを周りに貼ると手作りの台が出来ます。

       正しい靴の履き方脱ぎ方は、身近な大人に履かせてもらったり脱がせてもらったりするところからスタートします。ファーストシューズから、足にフィットする心地よい感覚を育んでいけるよう、意識して関わりましょう。「かかとトントンしようね」「気持ちいいね」などの言葉を添えながら援助することも大切です。

       又、「はだしよりも靴のほうが良いの?」という質問も多くきかれますがそうではありません。足にとっては、はだしで過ごす状態が一番良いと言われています。だからこそ、靴を履いた時に、まるではだしで立ったり歩いたりしているかのような状態を作り出すことが大切です。日本の文化である、ぞうりやげたもそれぞれに良さがあります。はだしも含め、それぞれ適切な場面があります。靴を履く場面では、是非正しい履き方と正しいサイズで、靴の良さを十分活かせるようにしましょう。困った事、分からないことがありましたらいつでもご相談下さい。

      出典:株式会社 学研教育みらい
      『あそびと環境 0.1.2歳』 2019年7月号


  • ♪子どもの足と靴のお話 Part1♪
    — 2021年3月30日更新 —

    •  ぽかぽかと暖かく、気持ちの良い季節となりましたね。やわらかな春の日差しの中、新年度がスタートしました。引き続き感染症対策をしながら、今年度も皆さんと、笑って泣いてたくさん遊んで、楽しく過ごしていきたいと思います。お子さんを真ん中に、お母さん、お父さん、地域の皆さん、保育士、皆が手をつなぎ合い、お子さんの成長を喜び合えるような素敵な子育ての輪を作っていきましょう。どうぞよろしくお願い致します。

       さて今月は、お子さんの足と靴についてのお話です。お子さんの健やかな成長の為、そして安全な生活の為に大切な「靴」。知っているようで知らなかった靴のあれこれをお伝えします。まずは、靴選びについてです。お子さんの成長にあった靴選びをして、気持ちよく、たくさん遊びましょう。

      靴選び4つのポイント

      その1
      甲の部分に面ファスナー
      (マジックテープ)の
      ベルトが付いている

       面ファスナーのベルトで足の甲と靴をしっかり締めて、よい位置に固定することが、心地よいフィット感をもたらし、歩きやすい足を育てます。まずは、お子さんが操作しやすい片側ベルトを選びましょう。操作に慣れてきたら、固定力の高い折り返しベルトに移行すると良いでしょう。
       脱ぎ履きの楽なスリッポンタイプは靴の中で足が動いて不安定なため、歩きにくく疲れやすいです。また、緊急時に脱げる事も多く、事故などでの危険を招く可能性が高くなります。長時間遊んだり歩いたりする際には、面ファスナーのベルトで固定できる靴を履きましょう。

       ベルトの幅は1.5㎝程度で、左側の図のように前足首とかかとを結んだ延長線上に斜めについていると良いでしょう。又、ベルトの裏側のマジックテープ部分は、先端から根本まで広い範囲についているものが、足に合わせて調節しやすいです。

      その2
      かかと周りが硬く、しっかりしている

       立った姿勢をまっすぐ支える為には、靴のかかとに強度が必要です。軟らかいかかとの靴では、足がぐらつき、不安定になります。かかと部分を両側から力いっぱい押してもへこまない、硬くて丈夫なものがお勧めです。

      その3
      靴底が歩き方にあっている

      【1歳代】足の安定をもたらすように、靴を置いたときにぐらつかず、靴底が地面にピタッと安定するものがお勧めです。

      【2歳以降】足や足首をダイナミックに動かせるように、靴を持って曲げた時につま先からかかとの長さの3分の1の位置が楽に曲がり、靴底に適度なクッション性のあるものがお勧めです。

      その4
      中敷きが取り出せる

       中敷きを取り出せると、足の汗染みの跡から靴内の足の位置を確認して、どこに力をいれて歩いているか、足と靴があっているかを判断することができます。
       かかとの跡が中敷きの後ろ端にあり、5本の指跡の前に0.6㎝~0.9㎝くらいの余裕があると適正なサイズです。この余裕が、0.3㎝~0.5㎝以下になったら、0.5㎝大きいサイズに交換しましょう。

       足のサイズは靴屋さんで測ったり、お家で、しっかりとした箱の角にかかとを当てても測れます。靴選びの為の測定は、靴下をはいて、立った状態で測りましょう。

       お子さんの足に合った形やサイズを選び、気持ちよく靴を履く感覚を育てましょう。サイズが小さいと、履きにくく、窮屈ですね。逆に大き過ぎると足や膝に疲労や痛みが生じたり、転びやすくなったりする可能性があります。元気にたくさん遊んだり、歩いたり走ったりするためにも、靴は大切です。大人も同じです。この機会に是非、 親子で靴の形やサイズを意識してみて下さい。

      出典:株式会社 学研教育みらい
      『あそびと環境 0.1.2歳』 2019年7月号

      次回は、「靴の履き方」についてのお話です。

  • 笑顔を大切に
    — 2021年2月25日更新 —

    •  日に日に厳しい寒さも和らぎ、春がもうすぐそこまでやってきたと感じる日も多くなりました。
       新型コロナウイルス感染症が拡大してから、私たちはすっかりマスク生活となりました。マスクをしている人ばかりを見て育っている子ども達はどのように何を感じて育っているのでしょう。目の表情だけで感情を読み取るのはきっと難しいと思っていました。ところが、コロナ禍の状況の中でも、マスクをしていても、感情の伝達は十分可能であり、顔の上部だけでも表情は豊かに伝わるというのです。(遠藤利彦氏の講演より)0歳の時から視線と表情を読み取る力があり、「視線は何に注がれているか?」「表情はどんな気持ちだろう?」と乳児時代から感じ取れているのです。眼輪筋は「うそのない微笑み」と言われ、ヒトの本当の深いところの喜び・愛情が現われているのです。ヒトの子どもは、ヒトの顔を最も好み、とりわけ目に関心を寄せます。視線+顔上部の表情+言葉かけ+身振りを使って、子どもの気持ちと繋がろうとすれば、子どもにも喜怒哀楽が伝わっていくのです。赤ちゃん達は、大人の顔をよく見ています。目と目が合ったときに、大人は「かわいいね」と思わず声をかけたくなりますね。子どもも目と目が合う瞬間を待っているように思います。電車やバスの中で赤ちゃんは目を合わせてくれる人はいないかなと周りの様子を見ています。目と目を合わせる生活をしたいのです。そしてにっこりと笑顔を返したいのです。スマホは離せない大事なものになっているでしょうが、スマホから目を離して、子ども達と目と目を合わせましょう。子ども達から幸せな笑顔がプレゼントされますよ。

       コロナ禍でも、家の中やマスクを外して安心な環境の時には、子どもと一緒に笑う時間を作りましょう。可愛い仕草を見せた時には、言葉にして伝えましょう。嬉しい時には一緒に笑いましょう。表情が見えたらもっともっとこども達は声を出して喜びを笑顔で返してくれます。困ったことをした時も言葉にして、表情を見せることで、どんなに小さい子でも伝わります。そして、嬉しいはずです。

       どんな時でも一番大切なことは、父母や身近で子育てに関わっている人は、子どもが不安に思った時に安心して戻ってくる基地になることです。そして、安心したら少しずつ離れまた挑戦をしていくときに「ここにいるよ」・「見守っているよ」・「不安な時には戻っておいで。」と揺らぐことのない安心できる人・環境があることです。子どもも大人も安心して過ごせるところが有ることは同じです。地域の人との繋がりがその基地になることを願います。

       マスクをしていると、大人も口呼吸になっています。表情筋も下がってきます。マスクをしていても鼻呼吸を意識して、マスクを外したときに、思いっきり「あいうべ体操」をしましょう。口内の筋肉も動き、舌が上顎にくっつく事でウイルスの侵入を防ぎます。風邪やインフルエンザの予防にもなります。マスクを外して生活できるようになった時にも、素敵な笑顔になっています。

      園長 猪又真紀子

      思いっきり舌を出しましょう

  • ♪こころとからだの幹を育てよう♪
    — 2021年1月28日更新 —

    •  寒さがまた一段と増す時期となりましたが暦の上では『春』がやってきます。今年の『立春』は2月3日。(節分は2月2日です)この暦は太陽の動きに基づいているそうで、春の始まりとされています。まだまだ寒いのですが、木々はしっかりと春の準備をしています。ひまわりの園庭の連翹(レンギョウ)のドームは、よーく見ると、芽が膨らんでいるのが分かります。その横にある蝋梅(ろうばい)は黄色くて良い香りの花を咲かせています。厳しい寒さの中でも着実に成長して育っている木々達です。2度目の緊急事態宣言が出ましたが、この木々の膨らむ芽のように少しずつ着実に前進していきたいですね。ひまわり保育園子育て支援も、手洗い、マスクの着用、換気などの感染対策を徹底しながら開設していきたいと思います。人と人との距離を取らなくてはならない今ですが、心は離れずにいたいです。
       さて今月は、お子さんの「体づくり」のお話です。0歳の赤ちゃん時代から、1歳、2歳・・・と子ども達はぐんぐん成長していきます。仰向けで寝ていた赤ちゃんが寝がえりをして腹ばい、ずりばい、はいはい・・・そして歩けるようになります。その一つ一つの成長段階は、心と体の『幹』をじっくりじっくり作っていきます。寒い中、春に向けて芽を膨らませる木々のように。今回は「腹ばい」「はいはい」「歩行」の3つに分けてお伝えします。

      その1
      ♪腹ばいは全身を育てる!♪

       生後4か月頃から、寝返りをする赤ちゃん。寝返りをして腹ばいの姿勢で遊ぶ時間が増えてきます。この腹ばいが、実は全身を育てる大切な姿勢です。大人もやってみると分かるのですが、腹ばいの姿勢は腹筋や背筋、腕など全身のあらゆる筋肉を使います。又、仰向けで寝ていた頃とは違い、腹ばいになる事で視野が広がり、「あそこへ行きたい」「あのおもちゃに触ってみたい」という思いが膨らみ、成長の原動力となります。

      その2
      ♪脳と体をつくるはいはい♪

       腹ばいでたっぷり遊んだ後は、しだいにはいはいへ移行します。はいはいは、体幹はもちろん、手足の末端を使う事により血行が良くなり、脳の発達も促されます。歩けるようになった後でのはいはい遊びもとても効果があります。親子ではいはいで追いかけっこなども楽しいです。大人も鍛えられますよ!

      その3
      ♪楽しくたくさん歩こう!♪

       はいはいで自分の行きたい場所に行けるという自由を手に入れたら、さらに様々な事への興味や関心が出てきて歩行へと繋がっていきます。歩行ができるようになると、今までよりももっと自分の意志で行きたいところへ行けますね。歩行は全身を使うので、体も心も一層成長します。自由にのびのびと歩ける環境で歩行やお散歩を親子で楽しんでみて下さい。

       赤ちゃんが自分の意志で体を動かし、目的に向かおうとする意欲が何よりの成長の原動力となります。なるべく赤ちゃんが自由に動ける環境を作ってみましょう。又、これらの成長の段階に加えて、お座りの姿勢もお子さんが自分の意志で、お子さんのタイミングでできるよう、焦らず見守ってあげましょう。困ったこと、分からないことがありましたらご相談ください。

      子育て支援室 堺澤友子


  • 好き嫌いって何だろう??
    — 2020年9月29日更新 —

    •  今年の夏は、新型コロナウイルス感染症に熱中症と心配が尽きませんでしたね。毎日の子育て、本当にお疲れ様です。子育て支援室「ひろば」は6月に再開し、新型コロナウイルス感染症や熱中症に気を付けながら活動をしています。あそぼう会や登録制のグループ「おひさまグループ」は富士見公園にて開催しています。木陰で遊んだり、原っぱで体を動かしたりしながら親子で過ごしていますので、是非お越し下さい。
       さて今月は「食欲の秋」ということでお子さんの食事の「好き嫌い」についてのお話です。お子さんの好き嫌いでお悩みの方も多いのではないでしょうか。特に野菜が嫌いでお悩みのお母さんの声をよく耳にしますが、お子さんの「野菜が嫌い」には、実はこんな理由があったのです。

      理由①
      野菜は苦みや酸味があります。その為「苦いものには毒がある」「酸っぱいものは腐っている」という、自分で自分を守ろうとする人間の本能が働きます。野菜が嫌いというお子さんの姿は当たり前のことで、むしろ味覚がきちんと育っていると言えます。この事が頭の片隅にあれば「どうして食べないの?」と悩むことは減るのではないでしょうか。自分の身を自分で守ろうとしているお子さんに無理強いはできないですものね。

      理由②
      好き嫌いは、記憶や経験が関係しています。「野菜って美味しい!!」と思える経験をしてみましょう。たくさん積み重ねていくと、しだいに慣れ、食べてみようかなと思える日も来るのではないかと思います。日頃から旬の野菜や果物を手に取り食べてみたり、野菜をちぎったり和えたりしてクッキングをする、プランターや畑で野菜を育てて収穫して食べるなどの楽しい経験をしていくのもお勧めです。親子で一緒に美味しい!楽しい!と思える経験をしてみましょう。すぐには食べられるようにならないかも知れませんが、気長に見守ってみて下さい。

      どうすればいいの?
      まずは、お子さんの嫌いなものでも、ご家族が食べるものなら食卓に並べてみて下さい。そして身近な大人が「美味しい~!」と言って食べてみて下さい。身近な大人が美味しそうに、又楽しそうに食べる姿を見て「おいしいんだ~たべてみようかな~」という気持ちになるかも知れません。嫌いなものを好きになるチャンスを普段の食卓で作ってあげましょう。そして、「いつか食べてくれたらいいな~」というくらいの気持ちで見守ってみて下さい。

      子育て支援室 堺澤友子


    • 美味しく楽しく野菜を取ろう‼

       野菜を美味しく食べる為には、みそ汁がお勧めです。
       出汁とたっぷりの野菜を鍋に入れてぐつぐつ・・お味噌を入れたら出来上がりです。出汁といっても、煮干しや鰹節、昆布と野菜を一緒に入れて煮るだけで美味しい出汁が出ます!お味噌は発酵食品で、腸内環境を整え免疫力を高めると言われており、日本で昔から作られている体にとても良い食品です。
       みそ汁の野菜が食べられなくても、お汁には野菜の栄養が溶け出しているので、お汁を飲むだけでも、とっても体に良いですよ。
       秋はさつま芋やかぼちゃ、きのこ類などがお勧めです。きのこ類は美味しい出汁も出るので、是非お試し下さい。困った事、分からない事ありましたらご相談下さい。

      ひまわり保育園管理栄養士 島津友希


  • 『手づかみ食べ』なぜ大切??
    — 2020年8月29日更新 —

    •  まだまだ厳しい暑さが続いていますが、朝夕の風が少しずつ心地よく、秋の気配を感じられるようになりました。
       今年の夏は、新型コロナウイルス感染症予防に熱中症予防と、心配が尽きませんでしたね。毎日本当にお疲れさまでした。夏の暑さが一段落した後には、また少しずつ外に出て、思い切り体を動かせる日も増えるのではないでしょうか。子育て支援室「ひろば」では、熱中症予防と新型コロナウイルス感染症予防を考えるとやはり今まで通りとはいかないことが多いです。でも「何ならできるかな」「これならできる」を考え、工夫して過ごしていきたいと思います。そしてたくさん遊んだ後は、しっかり手洗いもしていきましょう。
       毎日を元気に過ごす為には、やはりたくさん遊び、よく食べ、よく眠る事がとても大切です。でもこれがなかなか上手くいかないことも多いですね。今月は、その中でも「手づかみ食べ」についてのご質問が多かったので掲載致します。
       初期の離乳食(5~6か月頃)を終え、中期の離乳食(7~8か月頃)に入ってくると赤ちゃんは、だんだんと手指が自分の思うように動き出します。今まで大人に食べさせてもらっていた離乳食。今度は「自分で触ってみたい」「持ってみたい」と思い、お母さんが持っているスプーンを握ろうとしたり、食べ物に触れてみたりする姿が出てきます。お子さんの「食べる意欲」が出てきているそのタイミングで、自分で食べ物をつまんだり握ったりしながら口に入れる体験をする事が、お子さんの健やかな成長のためにもとても大切です。

      ① 赤ちゃんは感触遊びが大好き。色んなものに興味を持ち、手触りでものの「情報」を脳に送っていきます。食べ物も同じです。

      ② 手でつかんだ食べ物は、口に運ばれ、前歯でカプッと噛み切られます。この「カプッ」の時に『咀嚼のスイッチ』が入ります。
      ※咀嚼(そしゃく)・・食べ物を歯で噛み切り、奥歯で砕き、飲み込むこと。赤ちゃんは歯茎を使って噛みます。

      ③  自分で咀嚼できる一口の量も分かっていくよ!

      ④ これがスプーンで運ばれ、噛み切ることがなかったら『咀嚼のスイッチ』が入らず、食物の情報が十分脳に届きません。

      ⑤ また、手づかみでも、噛み切る必要のない一口大に切ったものは前歯を使わないので、やはり『咀嚼のスイッチ』は入らないのです。

      ⑥ スティック状は前歯で噛み切りやすく、スイッチが入ります。しかし、細いので口に詰め込んでしまう事もあります。
       「詰め込み食べ」が見られる場合は、形状を変えてみましょう。円盤状や四角なども握りやすく、噛みやすい形状です。

      ⑦ 『手づかみ食べ』を経験すると、噛む回数が多くなり、丸のみが減ります。「自分で食べる」意欲も育ちます。
       床にシートや新聞紙などを敷いて、やってみてはいかがでしょうか。

      大根や人参を円盤状にしたり、食パンをスティック状にして焼くのもお勧めです!

       手づかみ食べは、食べ物を目で確かめ、手指でつかんで口に入れるという、目と手と口の協調運動です。はじめはこぼしたり、上手く食べられずに怒ったり遊んだりする事もあるかと思いますが、自分で経験することにより食べ物を前歯でかじりとる力がつき、適切な一口量を学ぶ事ができます。そして、食に対して意欲が育ち、自然にスプーンやフォークに移行ができます。
       手づかみ食べを嫌がる場合は無理に触らせなくても大丈夫です。水遊びや砂遊びなど、手の感覚を養う遊びを大人が見守りながら、楽しく色々なものに触る体験をしましょう。食べ物も、べたつくものは触れないけれど、乾いたものは持てる場合もあります。色々と試してみて下さい。分からないこと、お悩みの事ありましたらご相談下さい。

      子育て支援室 堺澤友子


  • がまんする力はどのように育つのか?
    — 2020年2月22日更新 —

    •  木々や花が芽吹き始める様子に、春の訪れを感じる季節となりました。やわらかな日差しがそっと包み込んでくれている気がします。年度の終わりの3月。この一年でお子さんはきっと大きく成長したことでしょう。
       今月は、その成長の証とも言えるお子さんの「いや!」にどのように関われば良いのか、又お子さんの成長に繋がる関わり方はどんなものか、悩んだり気になっているお父さんお母さんにおすすめのマンガをご紹介します。

      • *こちらの資料は今年度開催された第41回全国幼児教室交流集会主催の講演会より東京学芸大学教育心理講座教授 大河原美以先生ご紹介の “子育てママのためのお助けマンガ「おしまい イヤイヤ編」(東京学芸大学大河原美以研究所)”を許可をいただき掲載させていただいています。
      • *「子育てママのためのお助けマンガ」は、他にもあります。こちらのサイトからpdfをダウンロードできます。
      • https://www.u-gakugei.ac.jp/~ohkawara/manga.html
      • その他、詳細は大河原美以著「子どもの『いや』に困ったとき読む本」大和書房をご覧ください。

      枠内をスクロールしてご覧ください

      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
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      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」
      • 子育てママのためのお助けマンガ「おしまいイヤイヤ編」

       先日、子育てカフェで1・2歳児のお子さんをお持ちのお母さん方と「子育てママのためのお助けマンガ」を参考に 日頃の子育てについて話し合ってみました。お母さん方から「子どもに寄り添おうと思うがイライラしてしまう。」「子どもの気持ちを受け止めてばかりではわがままにならないか心配。」などの声が聞けました。でも大丈夫です!
       子どもは、自分の気持ちを分かってもらうことで安心し、気持ちをコントロールできるようになります。それががまんする力や人の気持ちが分かる思いやりに繋がるのです。でも日々のイヤイヤに付き合うのはしんどいですよね。子育て支援室「ひろば」で日頃の子育ての不安や悩みを、じっくり話したり聞いたりして"ほっとサロン”をしてみませんか?お待ちしています。

      ひまわり保育園子育て支援室 小林伸子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part2
    — 2019年9月24日更新 —

    •  涼しい風に高く澄んだ空。大きく深呼吸したくなるような気持ちの良い季節となりました。
      先月号ではお子さんの「自己主張」について掲載しました。掲載後にお母さん方と、子どもが「イヤ!」と言ったときどうしているのかをお話ししましたのでご紹介します。

       着替えが嫌で、バトルの毎日です。私もストレスが溜まっていました。でもある日、洗濯物の中からお気に入りのTシャツを持ってきて着たいと主張。
       それからは「どっちのTシャツがいい?」などと声をかけて自分で選べるようにしています。2歳2ヶ月

       公園や児童館に遊びにいくと、必ず帰りたくなくなり、遊びを終わりにできずとても大変でした。
      「◯時になったら帰るよ。」「時計の針が◯になったら帰ろうね。」と声をかけていたのを、「◯時までいっぱい遊ぼうね」「あと◯分遊べるね!」という声かけに変えました。言い方を帰るだけで子どもの気持ちが前向きになりました。2歳6ヶ月

       「お風呂入ろうね」「イヤ!」やっと入ったと思ったら今度は…「お風呂あがろうね」「イヤ!」となります。
       まずは「そっか〜嫌なんだ」と声かけ、それから「お風呂でたら何して遊ぶ?」と次の楽しいことを言って見たら笑顔でお風呂から出てきました。1歳9ヶ月

       素敵なコメントですね。自我が出てきて、皆さん最初は戸惑ったり悩んだりしていましたが、子どもと過ごすうちに、又身近な人に相談したり本を読んだりしながら、良い方法を見つけていったそうです。子どもたちが自分で選択できるようにしたり、大人が肯定的な声かけに変えたりすると、子どもも前向きな気持ちになりますね。まずは子どもの気持ちを受け止めることもとても大切です。気持ちをわかってもらえ、共感してもらえることで安心します。

       子どもたちは、見たり感じたりしたことを大好きな人にも見てほしい、感じてほしいと思っています。何かに挑戦してできた時、いいものを見つけた時、困った時、何か要求がある時、身近な大人の顔を見たり伝えようとします。その時に共感し、認めてもらったことで信頼の気持ちが積み重なります。そして身近な安心できる人に「自己主張」というかたちで思い切り出してきます。これは順調に、すくすく育っている証拠です。信頼しているからこそ、安心して思いを出すのです!!
       でも、日々お子さんの主張に向き合っていると大人の心が疲れてしまうこともあると思います。そんな時はぜひひまわり保育園の子育て支援室「ひろば」に遊びに来てください。他のお母さん方や保育士とたくさんお話ししましょう。

      子育て支援室 堺澤友子


  • 自己主張は大人への信頼の証 part1
    — 2019年8月28日更新 —

    •  まだまだ残暑が厳しい毎日ですが、少しずつ日が短くなり、風の涼しさに秋の訪れを感じます。
      久々にお子さん達に会って、お座りだったお子さんがハイハイしていたり、「アーウ―」と喃語だったお子さんが「ママ」と言えるようになっていたり、身体が大きくなっていたりして成長に驚きました。その中で、お子さんが成長するのは嬉しいけれど、自己主張が出たり「イヤ!」という事が増えて…。大人の思い通りにはいかなくて…というお話を聞く事が多くなってきました。
       「お外に行こう」「イヤ!」 「お風呂に入ろう」「イヤ」「お風呂あがろうね」「イヤ!!」「ご飯食べようね」首を横にぷぃっ…「ベビーカーに乗ろうね」反り返って嫌がる…なぜこういった事が起きてくるのでしょうか。
       子どもたちは、ある日突然何かが出来るようになるのではなく、周りの人々の真似をしようと懸命に体を動かし「あのおもちゃに触りたい」「自分でやってみたい」という思いが原動力となり成長していきます。その中で、見えているのに触れられない、やろうと思うのに上手くできない。そんな矛盾に不安やイライラ・モヤモヤする気持ちを経験します。又、〇〇がしたい、〇〇に行きたい、という自分自身の気持ちも伝えようとします(自我の芽生え)。これらの気持ちがだだこねやイヤイヤとして、身近な安心できる大人に思い切り気持ちを出してくるのです。そしてこれこそ、順調に育っている証拠なのです!
       今月のあそぼう会は、どの年齢のお子さんも集まれ!という事で異年齢のお子さんやお母さんとも関わりを持てる時間にしたいと思います。違う年齢のお子さんをお持ちのお母さん同士でお話したり、少し大きいお子さんを見て見通しが持てたり、小さなお子さんを見て懐かしさを感じたり…子どもがイヤ!といった時、どうしてる??そんなお話もたくさんできたら良いな。と思っています。

      子育て支援室 堺澤友子


  • 我が家のおしっこ事情あれこれ…
    — 2019年6月27日更新 —

    •  5・6月は「うんち・おしっこは心と体のメッセージ」と題し、子どもの排泄についてのお話を掲載しました。掲載後に、お母さん方からも子どもの排泄について様々なお話を伺う事が出来ましたのでご紹介します。

      おむつなしで過ごしてみた!
       思い切って、家の中でおむつを外して過ごしてみました。するとおしっこが出そうになった時、困ったような表情で声を出し…ジャーとなりました。それが何回か続き、おしっこが出そうになった時の子どもの様子が分かるようになりました。又、間隔も分かってきました。

      おむつかぶれで…
       おむつかぶれがひどくなってしまい、子どもがおむつを嫌がるようになったので思い切って布パンツにしてみました。するとジャーと出て気持ち悪いことを伝えるようになりました。床を拭く事ももちろん何度もありました。それでも本人は布パンツが良いというので付き合いながら過ごすうちにトイレでおしっこが出来るようになりました。今では一日中パンツで過ごしています。漏らす経験も大切だな~と感じています。

      思い切りが大切!
       ある程度おしっこをためて排尿できるな~と思うようになった春。気候も暖かくなり、こたつをしまうタイミングで思い切って布パンツにしました。雑巾も準備して濡れたら着替える事を何度か繰り返しました。1日~2日でおむつがとれました。

      おしっこ出るよ~のサインは…
       紙おむつですが、おしっこの前に「あー!」と声を出す事に気が付きました。それ以来、「あー!」と言ったらトイレに誘ったり、「出たね~」「おむつ替えようね」と小まめにおむつを取り替えています。

       子育て支援室「ひろば」にもおまるを置いて、いつでもお母さんと一緒に安心して排泄できる環境を作っています。 遊びに来た際には、是非使ってみて下さい。お友達がおまるに座る姿を見るだけでもとても良い刺激になると思います。

      子育て支援室より


  • 続 うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年5月15日更新 —

    •  6月と言っても急に気温が上がり、もう夏がやって来たかと感じるような最近の気候です。雨の合間に差し込む日差しや暑さに、初夏の訪れを感じますね。
       今月は、前回に引き続き子どもが元気に体を動かして遊ぶために大切な「排泄」や「おむつ」のお話です。
       紙おむつは、長時間の使用でもおしっこが漏れない。赤ちゃんの肌への負担が少ないなど、育児を助けてくれる便利なものですね。では子どもたちにとってはどうでしょう。
       おむつがはずれるには、まず子どもがおしっこが出た事に気付くことが必要です。子どもが「ちっち」「濡れて気持ち悪い」と体や言葉でメッセージを発信しても、見た目には大丈夫と思える事もありますね。(孫育てに関わってみるとそれは実感することがあります。)でも、おむつ交換はただ汚れたおむつを清潔なおむつに取り替えることだけではありません。「おしっこ出たね」と声をかけ、子どものお腹や足に触れながら取り替え、「あー気持ちよくなったね」と顔を見合わせる。大人と子どもの気持ちの交換・コミュニケーションでもあります。 子どもは、自分の気持ちや感情を表に出し、それを大人にわかってもらう。その繰り返しで安心して意欲的に育ちます。
       紙おむつでも、できるだけこまめに取り替えてあげましょう。と言われても…という方もいるでしょう。子育て支援「ひろば」で日頃の育児のあれこれをお話ししましょう。

      子育て支援室より


  • うんち・おしっこは体と心のメッセージ
    — 2019年4月26日更新 —

    •  爽やかなそよ風が心地よい季節となりました。お散歩や戸外遊びなど、思い切り体を動かして遊ぶ事が楽しい時期ですね。
       今月は、元気に体を動かして遊ぶ為に大切な「排泄」のお話です。
       皆さんは、一日に何度お子さんのおむつを替えていますか?赤ちゃんはおしっこやうんちが出ると、体をよじる、ぶるっとする、じーっとする、声を出すなど様々なサインを出します。少し大きくなると、「ちっち」と教えてくれる事もあります。それらの様子を大人が分かってあげ、こまめにおむつを替えてあげる事が、お子さんの心身の成長にとても大切で、実はおむつ外しにも繋がるポイントになっています。
       おむつ替えの時は、「おしっこ出たね」「気持ち悪いね」と声をかけ、おむつを替えた後には「すっきりしたね」「気持ちが良いね」と、赤ちゃんが身体で感じている感覚を大人が言葉にしてあげましょう。そうする事で赤ちゃんは、自分の感情を意識できるようになります。又、身体を心地よい状態にしてもらう事で安心感を得る事ができます。そのような日々を大事にしながら、お子さんとたくさんやりとりをしてみましょう。おむつがすっきりするとお子さん自身が気持ち良く、動きやすくなります。又、お子さんのおしっこの間隔も把握しやすいでしょう。おむつ替えのコミュニケーションや感覚の経験、そして排泄の間隔。これらはおむつ外しの時にとても大切です。
       そろそろおむつ外しを・・・と考えている方も多いと思います。いざやってみると、トイレまで間に合わなかったり、うまく言えなかったり、トイレに行きたくない日があったりと、色々な事があるかも知れません。それらの事も全て、おむつ外しへの大事な過程です。身体で起きている様々な事を言葉にしたり、気持ち悪さやすっきりした感覚を味わいながら成長していくのです。上手くいった時には十分褒め、認めてあげる事を大切にしながら、焦らずゆっくり進めましょう。困った事があったら、いつでもご相談下さい。

子育て支援室より

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2020年4月〜2021年3月まで

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