今月のひまわりだより

2018年 5月 May
園長 猪又真紀子

 鯉のぼりが元気に泳ぎ出すと、こども達も外でピョンピョンはねて遊びます。春風を体いっぱいに受けると体が伸びます。子どもたちの五感は、うずうずと動きだしはじめています。ぞう組が作ってくれた鯉のぼりが泳ぎ出すと、みんなの鯉のぼりだ!!ともっと愛着をもって、跳びはねる姿が元気をくれます。

各クラスの様子

 保護者と一緒にひまわりの生活を経験してから、大好きな家族から離れての生活が始まりました。安心するまでは、しっかり違いを感じて泣きました。“ママがいい”の思いがたくさん詰まった涙でした。一緒にあそび、ミルクを飲み、オムツを取り換え、食事をとり、安心して眠れるようになると、笑顔がたくさんでてきました。この時の信頼関係が深い絆になっていくのです。毎朝大好きな家族と離れることは、さみしく思う事はありますが、楽しく過ごす時間がどんどん増えてきます。その成長ぶりを一緒に見守っていきましょう。


ひよこ組(0歳児)

 初めての保育園での生活。泣いたり、笑ったりしながら、少しずつ慣れてきてるこども達。天気のいい日には、テラスで遊んだり、バギーに乗って園庭を散歩。毎日新しい表情を見せてくれる、とってもかわいいひよこ組のこども達です。

好きなおもちゃに手をのばし遊ぶ姿がみられてきました。


りす組(1歳児)

砂・泥 みんなだーいすき!たのしいね。

 新しいお友達が7名入って、16名のりす組です。
 初めは“ママがいいよ”と、たくさん泣いていましたが、だんだんと慣れてきて、自分から遊びだす姿もたくさん見られるようになってきています。
 登園すると早くから“外に行きたい!”と元気いっぱい!園庭からファームまで色々な所を探索しては、「あっ!」「みて!」「あった!」と、とっても良い表情で、発見したことを伝えてくれます。水や泥んこあそびも好きで、自分から裸足になって遊ぶ子もいたりと、水や泥の感触をたくさん楽しんでいます。


うさぎ組(2歳児)

泥んこ 水遊び 気持ちいいね!

 元気いっぱい、お友達が大好きなうさぎ組です。新しい先生、新しい部屋、ひとつ大きくなって嬉しいけど、ちょっぴり緊張している表情を見せていたこども達。少しずつ新しい環境にも慣れてきました。
 “おはよう”と元気に登園すると、くつを履いて早速外へ出て遊びだします。かけっこ・ボール遊び・ごっこ遊び・虫探し・どろんこ遊びが大好き!
 土山の下の水たまりを見つけて一人が裸足で入ると、「ボクも!ワタシも!」と裸足になって、泥と水の感触を楽しんでいます。手、足、おしりやおなかも泥んこをつけて“気持ちいい~”と楽しむ子、泥だんごやさんでおだんごをたくさん作ってくれる子、山のてっぺんから転がしてみたり、足でふんでつぶしてみたり…。
 どろんこ遊びひとつでも、それぞれが色々な遊び、おもしろいことを見つけて、じっくり遊んでいるうさぎ組。どの子もあそびの名人です。


くま組(3歳児)

手を大きく広げてぬたくりをしました。

 新しい3名のお友達を迎え、19名のこども達とくま組の生活がスタートしました。
 初めは部屋や担任が変わり、色々な環境の変化の中で、おおきくなった!という喜びと不安で揺れていたこども達。大好きなくまさんリュックとともに支度を張り切って行っていて、生活の中にも自分でできたよ!が増えてきています。
 遊びの中でも好きな遊びを見つけて「こんなこともできるよ」「見ててね」「すごいでしょ!」と見せてくれます。ひとつひとつ「できた!」が増えていくことで、自分もやりたいと遊び出したりと、少しずつ生活に慣れてきていています。「明日も遊ぼうね」を大切に、たくさん遊んでいきたいと思います。


きりん組(4歳児)

 新しい環境にも少しずつ慣れてきて、元気に過ごしています!  きりん組では、「あみほっぽった」や「氷鬼」「ひょうたん鬼」などでルールのある遊びをお友達と一緒に楽しんでいます。
 こいのぼり作りでは、はじき絵をしました。「はじいたっ!」とびっくりの顔のこども達。夢中になって絵の具を塗って楽しみました。毎日、体をたくさん動かして、元気いっぱい遊んでいきたいと思います!

みんなでドン!じゃんけん!!


ぞう組(5歳児)

 ぞう組になった喜びがいっぱいのこども達。小さい子を見かけると、花をとってきてプレゼントしてあげたり、優しく声をかけてあげたりしています。
 新しくもらったダブルマーカーやシールノートを嬉しそうに使っている姿があります。
 遊びの中では、嬉しい思いや悔しい思いをたくさんしています。お友達ともぶつかりながら“友達と一緒に遊ぶ”ことがより楽しくなってきています。

野菜の苗を植えました。水もたっぷりあげて、大きくなあれ!


たんぽぽ組(一時保育)

初めて会うお友達ともすぐに仲良し

 たんぽぽ組は就労・出産・リフレッシュ等の理由で利用されるお子さんが通っています。
 4月は昨年度から引き続きの利用のお友達を中心にスタートしました。一時保育の保育士・部屋を基点に、保育園のお友達とも泥遊びや水遊びを楽しんでいます。
 これから新しく利用される方も増えてくるので、母子ともに安心して楽しく過ごしていけるようにしていきたいと思います。  


幼児教室

土山のてっぺんでたのしくお料理

 8名の新くま組のお友達を迎えてスタートした幼児教室。早速4月16日には春ならではの体験・筍堀りに出かけ、親子で楽しみました。
 いよいよぼくたちのばんだ!とやる気満々のぞう組(11名)。筍掘りでも“自分でほるんだ”と、腕に思い切り力が入ります。そのあとに筍を絵に描きながら、「さいしょはちいさかったけど、つぎはおおきかったよ。たけのこごはんにするんだ」「たけのこほり、すごくたのしかった。のんちゃんとてをつないであげたら、あるいたよ。つかれちゃったけどね」こんな声が聞こえてきました。
 くま組の入園をきりん組(2名)もとっても楽しみにしていました。絵の具遊びやリトミックでくま組のお手本になるのがうれしくてたまりません。くま組が使ったいすも全部片付けてくれます。
 登園するたびに砂場、虫、大きいお兄さんお姉さんと視野が広がっているくま組。動くのが大好き!タンバリンの音で元気に走ります。
 今年度21名のなかま達。お母さんお父さんといっしょにこども達の成長を見守り、楽しみたいです。


子育て支援

 子育て支援室「ひろば」では、0、1、2歳児の遊ぼう会や誕生会、離乳食講習会を行っています。また、園庭・室内開放にもたくさんの地域の親子が遊びに来ています。最初はすこし緊張気味のお子さんやお母さんも、ひまわりの泥んこや水、草花に触れたり、ひろばのおもちゃを手にするうちに、すっかり遊びに夢中になり、親子で笑顔に!そしてたくさんの出会いもあり、子育ての輪が広がっていきます。
 子育てをする皆さんにとって、ひろばが身近なものとして活用され、少しでも子育ての応援ができればと思います。


 新入園のお子さんも疲れが出て、熱を出し始めています。進級したお子さんも同様に張り切っていた分疲れが出ています。GW楽しい計画を立てていることと思いますが、ゆったりとお家の近くで過ごすこともお勧めします。

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