今月のひまわりだより

2018年 6月 JUNE
園長 猪又真紀子

 ひまわりには園の開設以来お世話になっている多くの講師の方がいます。
 5月には、和太鼓指導の中山陽子先生(秋田の劇団わらび座出身)原島省吾先生(陽子先生と親子です)。
 水鉄砲づくりはあそびの学校の斉藤留治先生(こども達が午睡で使用している布団を作って下さっています。)に作り方や遊び方を沢山教えて頂いています。
 本物を追求している方々がこども達や職員に熱い思いをもってご指導して下さっています。
 思い通りに太鼓が叩けるようになってきたり、水鉄砲が思い通りに扱えるようになると、“たのしいー”の歓声や思いが伝わってきます。こども達が取り組んでいる一つ一つは、簡単にできる事ばかりではありません。でもこども達は、近い将来「あんな風にできるようになりたい」とあきらめかけながらも根気よくあそび続けていきます。
 「いつの間にかできるようになったね。」と思う事は、こども達のあきらめない気持ちがいっぱい詰まっていることを、大人の私たちはわかっていたいですね。

 6月はバザーの月です。各クラスの交流を目的としたものを第一に取り組んでいきましょう。ケガのないよう、事故のないよう、大人は細心の注意をはらって力を合わせて成功させましょう。宜しくお願いします。

— 民舞・太鼓を見る会 —

中山先生・原島先生による演奏・民舞

ぞう組(年長組)初めての太鼓の取り組み

— 水でっぽうを作って遊びました —

それー! びしょびしょになるほど楽しい水でっぽう!

斎藤留治先生

各クラス懇談会をしました


ひよこ組(0歳児)

 保護者の顔合わせの会となった懇談会。まずは保育園でのこども達の様子を写真と共にお伝えしました。我が子の初めての集団生活、ドキドキした様子の保護者も、写真を見ながら「いっぱい食べてる、よかった」「とても楽しそう」「安心した」と嬉しそうな表情を見せてくれました。
 緊張が和らいだところで保護者から“我が子のココがかわいい”“保育園生活が始まって・・・”をテーマに一言ずつお話して頂きました。共感し合ったりとてもいい雰囲気に!!
 ひまわりで出会った子育て仲間!!悩みも喜びも共有して、一緒に子育てを楽しんでいきましょう。


りす組(1歳児)

 こども達の園での様子をお話した後、保護者の皆さんにお子さんの名前の由来を教えていただきました。一人にひとつずつしかない名前、愛いっぱいの家族の思いに心が温かくなりました。
 そして1歳児になると現れる“イヤイヤ期”についての話をさせていただきました。今、イヤイヤ真っ最中というご家庭もありましたが、イヤイヤに対して、成長のひとつとしてイヤイヤも楽しんでいきましょう。“もう嫌だ”と思った時には深呼吸、そして職員やお母さん同士でお話できるといいですね、とお話しました。


うさぎ組(2歳児)

 一人ずつの自己紹介では、お子さんの名前の由来と、お母さんのストレス発散方法をお聞きしました。また、イヤイヤ期のお子さんと毎日お家でお付き合い、向かい合うお母さん達。“どんな事で困ってる?”“どうしてる?”と2グループに分かれてざっくばらんに話をしました。
 「日々忙しい中で“あ~もう!!”とイライラしていた思いも話せてスッキリしました。」「先輩ママからのアドバイスに、なるほどと思いました。やってみます。」などと感想が寄せられました。たくさんお話し、交流できた会となりました。


くま組(3歳児)

 新入園の方も加わっての懇談会では、家庭での悩みとして、夜オムツのこと、食事、言葉遣い、保育園に行きたがらない、という声も聞かれました。
 各家庭のお子さんの様子を伝え合う時も「そうそう、わかるよ」とお互いに共感し合い、話しやすい雰囲気で、保護者同士の温かいつながりを実感しました。
 この1年はこどもも大人もみんなつながって、こども達の成長を一緒に喜び合い、保育園は楽しい!と思えるような保育をしていきたいと思いました。


きりん組(4歳児)

 友達のことが大好きなきりん組のこども達、大好きだからこそぶつかり合うこともたくさんありますが、どうしたら楽しくあそべるかな?と考える姿や、繰り返しみんなであそんでいく中で、“みんなとあそぶと楽しい!”という思いが広がってきたこどもたちの姿をお話させていただきました。
 お家での姿、園でのこどもたちの姿を共有することができ、限られた時間ではありましたが、有意義な時間を保護者の皆様と過ごすことができました。
 日々成長してくこどもたちの姿を保護者の皆様と一緒に喜び合えていけたら嬉しいです。


ぞう組(5歳児)

 保育園生活最後の1年。どのように過ごしていきたいか、こども達と一緒に生活をつくっていきたいという思いをお話させていただきました。
 保護者の方からは“最近の悩み”ということで、さまざまな悩みが出てきました。園とはまた違ったこども達の様子を聞くことができ、また、お子さんのことを一緒に考えられる機会にもなったのではないかなと思っています。


幼児教室

 「ひまわり いく!休みたくない!」「太鼓がんばるぞ」とやる気いっぱい。「ママとバイバイ、イヤ~!」にちょっと心配。小さい子のお世話がうれしそう。など、こども達の様子やお母さんの思いが語られました。
 成長途中のこども達。うれしいことも困ったことも、お母さん同士の伝えや助け合いの中で、どの子も仲間の力をもらって育っていきます。

 2歳以上のクラス懇談会に参加させていただきました。
 とても良い雰囲気の中、どのクラスもお父さん、お母さん同士がつながりあっていることを感じました。
 子どもが人と関わりながら育つためには、まず大人同士が関わり、つながりを感じながら子育てすることが大事だと改めて思います。懇談会の中で、かわいい子どものエピソードが語られ、日常の悩みもたくさん出てきました。と同時に「我が家ではこうしてる」等の知恵や解決策もたくさん出てきていました。忙しい毎日の中で、ちょっとだけ日常を振り返ってみると、大切なことに気づかされますね。
 子どもの“今”を大事にするために大人たちが何に気持ちを向けなければいけないのか?子どもとの時間を見直す良いきっかけになることを願っています。
 一緒にこの大事な時代を乗り越えていく仲間として、保護者と職員大人同士が手をつなぎ合って楽しく子育てしていきましょう。宜しくお願い致します。

ひまわり保育園のTopへ